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中華料理屋にて

勤務先近くの中華料理屋に入って夕食を食べようとしたのだが、水曜日だってのに(?)ゴルフ帰りと思しき一団が声高になにやら話している。アルコールも入って、本人達だけはご機嫌のようだった。聞き耳を立てるまでもなく、頼みもしないのに聞こえてくる話は、ゴルフ営業で、いかに自分の成績に結び付けたかという話。

それで、思い出したのだが…

僕自身はゴルフはしない。クラブを握ったのは今のところ一度だけ。前の勤務先の組合の旅行で、いきなりグアムでコースに拉致された。ゴルフを冒涜していると怒られたが、行きたくて行ったわけではない。個人の意向を無視した方も非難されて然るべきと思っている。それはともかく、回った結果、生まれて初めてゴルフをする同期入社の他のやつと1ラウンドで100の差が付いた。一体どれくらいのスコアで回ったのかはさておき、後ろから来ていた組の人たちに多大なる迷惑をかけていたことには間違いない。ともあれ、それ以来、縁は持たないように気をつけている。

そんなことは本題ではなく…

ゴルフで接待というのは、B to Bの取引の中でどういう意味を持つのだろう?Xという製品(サービスでもいいけど)を売っているA社が、買ってくれそうなB社のα担当部長を接待するとする。α部長はご機嫌になるかもしれないが、それはXの品質に関係するとは思えない。A社のサービスの充実振りが発見できるかもしれないが、そんなことしないと理解ができないのか?何より効果がα部長個人に帰属するだけでX社に何のメリットももたらさないような気がする。

ついでにいうと、そんなことをしないと売れないようなXを売っていていいのか、という気もしなくもない。品質で勝負できたほうが良いのではないか。

もう一つ。ゴルフで営業するのが仕事の一環というならば、平日に行くべきだろうし、費用は全額会社の経費とするのが筋なのではないか。ついでに営業マンがゴルフスクールに行くのも補助をすべきかもしれない。もっとも、それで仕事が取れないと、まだ面倒な話になるのかもしれないけど。

何だか非常に中途半端な気がする。その中途半端が日本的なのかもしれないが。

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