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「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本 」/石井孝治



同じ作者の労働法に関する本の続き。ついで、ではないが読んでみた次第。小説部分は続編になっている。小説部分については、新しく出てくるキャラも、ありがちな感じは否めないが、それはそれでうまく機能しているから、変にひねらなくて良かったのではないかと思った次第。

内容は労働法の時ほどは分かりやすくない。2時間で一読できたけど、あまり頭に残らなかった。これは制度側の問題で作者の問題ではない。ただ、制度自体が複雑怪奇な分だけ、こういうフォーマットを使うことで、入り口の敷居が低くなった感じはする。


こういう内容はサラリーマンであれば、把握しておくべきことだと思うが、あまりきちんと教育されていないのではないかと思う。人事部が研修の中で教えるべきこと、のような気がする。人事部または会社にとっては教えるのが得とは限らないのかもしれないけど、大事なことを従業員にきちんと伝えることは重要なのではないかと思う。特に申請主義の制度は制度があることを知らないとどうにもならないから(この本を手元に置いておけば最低限のことは分かる(どういうときに保護が得られるかについての「あたり」はつく)から、この本にめぐり合った人はそれでいいのかも知れないけど)。

物語の方は、続編がありそうな感じで終わっている。次は何が来るのかな?というのもちょっと気になった。


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