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「これから-五0代の居場所」/夏目房之介


アラフォー世代が読むにはまだ早いのかもしれないが、読んでみた。
歳のとり方、ということついて、納得できる話が書いてあった、というのが印象。特に「手塚さんの開き方」のところは、「権威」でありながら、自分を他人に対して「開く」手塚治虫が書かれていて、この点について悩んでいる部分があるので、面白かった。読んだからといってすぐに真似できるほど器用なはずもないが、馬齢(という言い方がふさわしい)の割りに能力が伴っているとは思われない一方で、無駄に自分を「閉ざして」いる感があり、課題という感のある僕にとっては、ちょうどいい感じ(これは実は難しいと思う)で、自分を「開く」ことの重要性を教えてくれたような気がする。

自分を「開く」という表現も秀逸。よく「馬鹿になれ」という言い方をするが、何故そのような言い方をするのかは理解可能であるものの、根本的に(生理的にとでも言うべきか)受け入れにくいものを感じる表現でもある。そういう感じ方をしている時点で「閉じて」いるのだろうが、そこを乗り越えられるくらいなら、そういう問題は生じないはずなので、うまく避けることを考えたほうがいいように思えるし、その意味では「開く」「閉じる」という表現が秀逸に思える。

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