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展覧会4連発

森山大道オフィシャルサイトを見ていたら、今月は4つの展覧会が行われているとのこと。どれも気になるが、行けるかどうか...。
一つ目は北海道についてのもの。「犬の記憶」シリーズでも出てくる北海道行き。その際撮られた写真については、公表されていなかったようだが、ついに展覧会とそれから写真集とで公開されるとのこと。展覧会のお知らせで使われている写真の片方がアラーキーの「死現実」シリーズみたいな状態になっているのは、30年という時間をよく示していると考えたほうがいいのだろう。

二つ目は「S'」というタイトル。会場のRing Cubeのサイトでの紹介を見ると、無人の競技場の写真のようだ。StadiumのSか?ついでに、年明けには氏初のデジタルでの写真展「銀座/DIGITAL」もあるとのこと。デジタルとどう対峙するのか、興味がある。

三つ目は「bye-bye poraloid バイバイポラロイド」。ポラロイドのインスタントフィルムが生産中止になったことを受けてのポラロイドのインスタントフィルムへのオマージュとのこと。

そうであればぼくはぼく個人のお別れの気持として、ぜひもう一度ポラロイドの写真展をと思い立った。つまり「バイバイ ポラロイド」というわけである。


確かに通常の銀塩とは異なる質感が独特の雰囲気になっていた。撮った結果がすぐ分かるという意味ではデジタルに近いのだろうが、かけがえのなさ、やり直しの利かなさという意味ではやはり銀塩写真の一族なんだろうと思う。

四つ目は他の人との競演?というか、「森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展「共鳴する静かな眼差し」で、日本ブラジル交流100周年企画として、氏がサンパウロを、ミゲル・レオ氏が東京を撮ったというもの。ブラジルだからどうのということはあるはずもないとは思うが、気になるのも確か。

どれか一つ、となるとポラロイドかなあ...どれも行けなさそうな気がするのが残念だが。

それと、同氏の公式サイトは一番最初のセルフポートレートのような写真からしてカッコいいし、今の氏の状況を伝えるだけではなく、「にっぽん劇場写真帳」や「写真よさようなら」といった手に入りにくい過去の作品(全部ではないにしても)をweb上でみることが出来るようになっていて、それだけでも凄いと思う。もちろん、本物の持つ紙の質感、印刷による雰囲気というものとは向き合えないが、何も見ることが出来ないよりは、遥かに良いのではないかと思う。

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