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Live and live

山下達郎シアターライブを見てきた。ライブに行くまでに色々トラブルがあったが、略。トラブルの結果として今日は2度見ることとなったのだが(で、あと一回分チケットがある…公開が伸びたので、何とかする予定)。極力避けつつも、一部ネタバレになる内容も含むので感想は「追記」にて。いつも以上にマニア度が高いのはご容赦あれ。
御大は、以前からライブは映像にしていて、ファンクラブなどでは公開しているとのことだったのだが(DVDとかにすると、勝手に使われるのでしない方針との由)、こうやってシネコンを使って一般公開というのは、なかなか良い企画ではないかと思った。何より、家庭では実現しにくい大音量で聴けるので、細かいところも聴こえやすくなる。

御大自信はビジュアル系ではないので、顔のアップとか見てもアレなのだが、それでも、大画面で細かいところまで見えると色々面白いので、そこも魅力。さすがに音の方は手を入れられても映像は手が入れにくいのか、80年台の映像は画質的に、厳しいものがあったが、それは大した問題ではない。

ライブのフォーマットに載る形で、ライブテイクが流れており、最初の方は古めの映像から始まり徐々に最近のものを使う形になっていた。選曲とかはJOYをベースにupdateしている感じで、特に最初の方の数曲は、JOYに入っている曲を映像で見るという感じだった(セットリストとかをメモしておらず、記憶で書いているので、正確さを欠くかもしれないが…)。最初から全速力で飛ばす感じなので、御大について何も知らないひとには厳しいとおもわれる。最低限JOYは予習してから見たほうが良い。100分ほどがあっという間に過ぎていった感じ。終わったら、誰ともなく拍手が出たのが印象的。

個々の曲について書くと、ネタバレになって問題かもしれないけど、Liveの定番の数曲について(どのみち知っている人なら含まれることは予想の範囲内だろうから、実害はないと判断する)、特に強い印象にのこったところを書くと次の通り
  • 御大は80年台の映像ではなんとなく不機嫌っぽかったけど、最近はそうでもなさそうに見えたのだが、気のせいだろうか…。
  • メンバーでは、佐々木久美さんのノリの良さが印象的(国分さんがいまいちだったけど、きっとコーラスに集中ということなのだろう)。難波さんと伊藤さんはずーっと居るというところも別の意味で印象的。
  • Ray of hope:震災の件に絡めた話が入ったり、蒼茫につなげるのは予想通り。
  • アトムの子:CDのベーストラックをループさせていたのは、ちょっと邪魔だったかも。メンバーに演ってもらえばよかったかも。途中で某アニメネタが入ったのはご愛嬌か。
  • Ride on timeのナマ声ネタのときに、「山下屋!」「日本一!」という掛け声が入ったのは爆笑。やはりライブで定番化するのだろうか?脚立でなくてセットの階段をあがるよりも、脚立のほうが唐突感があって好ましいと思うのだが。
  • ドラメガも相変わらずで何より。

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