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法務の英語ねえ…?

スカイツリーよりも高い棚、絶賛募集中(投)。

それはさておき。

気がつくとTL上でネタを振られていた。ネタ不足のおり、これに乗らない手はない(意味不明)。ただ、例によって、僕がエラソーに言える話かどうか合理的な疑いを入れる余地がいっぱいあるのだが…まあ、それはいつもどおり棚にあげて…(こういう前置きがないと怖くて、ネタにできないような気がする)。


(追記:つぶやきの埋め込みの仕方が変なのだが、うまく直せない:すいませんすいません)

というわけで呼び出されたらしい。で、うにゃむにゃ言っていたら、追い討ちが...。

基礎英語ではなく、「やさしいビジネス英語」(当時)でしたが…。

さて、どうしようか。法務としての英語を使う業務に必要な英語のアウトプット力をどう養うか、ってなことについて、ということだろうか。そんなのわかるなら僕が訊きたい(涙)。

とはいうものの、若干考えてみたことを順不同で書いてみよう。反面教師くらいになるといいのだが。前置きが大概長くてすいません。

まず、英語の技能というとよく、読む、聴く、話す、書くというわけ方をするように思うけど(それ自体が妥当かどうかについて疑義が呈されているらしいが、便利なのと、その辺の議論を扱う能力が僕にないので、とりあえずここでは無視する)、それぞれについての基本的な能力は、別に法務であろうとなかろうと関係ないのではないかという気がする。もちろん、専門用語とかはあるけど、それって、別に法務だけではないだろう。

一般的な英語の能力という点については、かつて書いたいくつかのエントリ(こちらこちらこちら)以上のコメントはあまりないので、略。

強いて補足すると、上記の4つのそれぞれについて、あまり代替するという実感はない。アウトプットという意味で、話すことと書くこと、インプットという意味で、読むことと聴くこととの間に相関関係があるような気はするが、それぞれきちんと訓練したほうが良いように思う。身体に覚えさせるような要素が強いと思うし、そういう意味では実際にやってみることが重要ではないかと思う。

さらに、書くことについてもう一点補足。書いたうえで、法務系の文書であれば、できれば、ネイティブの弁護士か、この分野での経験の豊富な方(20年以上か)に見てもらって直してもらうのが一番良いと思う。ただ、それがかなわないときにどうするか、というと、正直アイデアがない。書かないと伸びないのは事実だが、やみくもに書けば伸びるというものではないことも事実なので悩ましい。

残りの英文契約の作成、という点についてだけど、言語能力以外のアメリカ契約法の知識とかをどう養うかという話は、脇へおいて考えてみよう。そもそもその2つを切り離して考えることができるのか、ということからして疑問があるが、先に進めないから、いったん可能であると仮定するし、仮に分離可能として、そちらの能力を、留学とかなしにどのように養うのか、というのも個人的には興味があるが、その話も範囲外とする。

こと契約書の英語に限れば、いわゆる一般条項については、ボイラープレートといわれるような契約書として定型的な表現が多いし、そのほかの取引の実体部分についても、取引形態ごとに定型的な表現があるように思われるので、それらに慣れることで、契約書作成とかは相対的にしやすくなるということはあるだろう。そのあたりは、勤務先に実例があれば、それを見るのが手っ取り早いだろうし、そういうのがないなら、onecle.comあたりから、探してみるということも可能かもしれない。眼にする頻度が高ければ、自分で使ってみるのもやりやすくなるのではないだろうか(少なくとも心理的なアレルギーは低下するだろう)。そのあたりから英文契約の作成能力を養うのが良いように思われる。そのうえで、先に述べたような方々に添削してもらうのが良いのだが…。
(あと、添削の代わりにはならないが、次の本とかがあると、英文契約を作るうえで参考になることが多いのではなかろうか
なお、雛形にしても、実例にしても、特定の文脈というか、取引状況の中で使われているはずなので、そういうものから切り離して文言だけを見るのは、リスクが伴うような気がする。そういう意味では自社の実例にあたることで、ほかの誰かから、その辺の文脈について情報を取れた方がリスクが減らせるかもしれない…と思う。この辺は別に英語に限らず日本語でも同じことなのだが。

・・・という程度くらいしか思いつかない…。こんなもんでどうでしょ?>上記の呟きをされた方々。あまり意味のある内容になっているような気がしないが、訊いた相手が悪かったということで勘弁してほしい。
(僕に訊くより、日向先生とかに訊いてもらったほうがよいのではないかと…って、そんなオチか>自分)

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大先輩ってことはないっす。

tacさん、いつもどうもです。
大先輩ってほどの人間でもないのはご存知のとおりですが…

ドラフトを直してもらうとなると、どうしても事案と自社の立場とか相手との関係とかを理解していないと難しいわけで、そうなると、内部の人でないと難しいのかなあ、とどうしても思ってしまうのでした…。

ではまた。

お手数おかけしました

大先輩に振ってしまいましたが、ありがとうございました。

>法務系の文書であれば、できれば、ネイティブの弁護士か、この分野での経験の豊富な方(20年以上か)に見てもらって直してもらうのが一番良いと思う。

いや、まあそうなんですけど、同じ会社でもない限りそんなことに付き合ってくださる方はなかなかいないような・・・。
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