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そうは言っても

たまにはこういうネタで…思いついたことのメモ。例によって箇条書きで。

<英語>社内公用語化 楽天とユニクロその後は…

「楽天を世界一のインターネットサービス企業にするため」として、三木谷浩史会長兼社長が「宣言」した英語の社内公用語化。10年に入った頃から役員会議でまず導入し、幹部会議、一般業務へと広げてきた。

 「かなりの社員が、すぐに音をあげるんじゃないか」。当初、人事部の英語化推進プロジェクトリーダー、葛城崇さん(40)はそう予想したが、取り越し苦労だった。ほどなく、部署によっては国際英語能力テスト「TOEIC」の個人スコアを張り出し競い合う、進学塾と見まがう光景が出現。「海外のグループ企業から外国人が研修に来ても接触を避けていた社員らが、我先に話しかけるようになり、即席の英会話レッスンのようだった」と葛城さん。「英語の方がフランクに(打ち解けて)話せていい」と話す社員もいるという。

 今では、ほぼ全ての会議とメール、社内用SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)への投稿も英語だ。社員は「Tommy」などニックネームの名札を付ける。三木谷社長が日本語で話すのを聞いたことがない新入社員もいる。

  • 日本人同士で英語って効率悪いし、日本人同士では通じても、日本人以外に通じないのでは意味がないだろうから、効率のロスを考えると切り替えができたほうが良さそうな気がしたりする。聞き手、読み手に日本人しかいないときは日本語、それ以外のときは英語という方が効率は上がるかと(現職の米国企業日本現地法人はそうしている)。ついでにいうと日本人相手のビジネスについてまで英語でやるのも却って迂遠ではないかと思ったりします。
  • 学習塾みたいな点数の張り出しとかどうよ、とも思わなくもないけど、尻をたたくためには、点数化できた方がわかりやすいし、まあ、それくらいしないとモチベーションを保ち続けるのも難しいかもという気がする。ある程度単調な学習期間が必要だし。同僚間での競争意識を煽るということもしやすいだろう。
  • でもって、点数化するための物差しとかも、世間的に、特にグローバルに共有されているっぽい物差しの方が見栄えはいいだろうし、試験も、受けやすくないといけないだろうから、頻度が高くて、開催地もそれなりにないといけないだろうし、測定コストというのもあまり高いと辛いな…ということを考えていくと、某メイロマさんとかがdisっていても、消去法でTOEICが残るんだろうなという気がした。TOEFLとかIELTSとかは、そもそも留学用の試験でビジネス英語とはちょっと違うという以前に、費用が高くて、頻度(TOEFLはそうでもないけど)とか開催地が少ないとかいう面でキツかろう。英検は純ドメという意味で受けなさそう。その他の試験はおそらく物差しが国内で共有されていないから、その時点でダメではないかと。ってことは残るのはTOEICくらいかと。企業内でのIPとかも出来るとさらに受けやすいかと。
  • 外人との接触がしやすくなった、云々と上にあるけど、単に心理的なバリアがなくなっただけのことかもしれない。まあ、それなりに英語を習って大人になっているんだから、それを思い出しながらやれば、十分かどうかはさておき、ある程度はできるのではないかと思うのだが…。

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