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金魚のひらひら /中野 翠 (著)


図書館で借りた。サンデー毎日に連載したもの1年分を中心にまとめたもの。毎年一冊づつのペースで出続けているシリーズ物の2011年分。震災の時のこととか、思い出したりしつつ読む。まあ、この辺はいつものことだけど。

印象的なのは、中野さんも既に還暦を過ぎ、サラリーマンだった同年代の友人たちが定年を迎えている様子が書かれているあたりとか、お母さまが亡くなられた後のこととか、そのあたり。僕自身もトシを実感することが多くなったせいか、「老後」ということに関連する部分が印象に残った。彼女自身や彼女の周りの人は、若さにしがみつかずに、諸々のこととうまく折り合いをつけているように思われる。そういうところは正直羨ましく思った。

その他は、いつもどおり、という感じだけど、一方で、いつもどおりがいつもどおりにあること、そのありがたみが浮き彫りになった一年だったのも確かなので、改めてその価値を感じたのでした。来年も同じように次の本が読めると良いのですが…。

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