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そういえば…

司法試験の採点実感で悪筆に苦言が呈されていたらしいけど、そもそもなんで手書きなの?と疑問。NYBarではラップトップで受験可能だった。手書きでも受験はできたし、最初は手書きで受けたけど、やはりラップトップで受けるほうが楽だった。

もともとUSのロースクールの試験もPCで受験可能で、その際にexamsoftなどの特殊なソフトを使うことで、不正行為を予防しているようなので(僕はLLMでは使ったことがなかったけど)、それと同じことをNYBarでもしているわけだ。

となると、日本でだって同じことができないのだろうか、という気がする。もちろん英語にないFEPの問題とかの関係があるので、すぐに同じことができるのかどうかについては検討が必要だろうけど。NYBarのときの経験からすると、次のようなイメージであれば、できるのではないかと思うのだけど…。
  1. PC受験にするかどうかは、受験者の判断。選ぶと費用などの負担が余計に生じる。
  2. PCの入手および必要なソフトのインストールは受験者の責任で試験前に行うこと。テスト結果を試験委員会に送らせることで確認可能にするのも一案か。
  3. 試験時には、試験を受けるのに必要な機能以外はすべて機能を止める。ここの部分については、日本語のFEPの問題があるので、開発作業が必要になるのだろう。
  4. 試験終了後は、ソフト側で答案データに手が入れられないように保護する。
  5. 試験終了後は、答案を自分の責任で所定のサーバーに上げるのと、試験会場で試験官から渡されたUSBメモリに入れて渡すのと両方をすることで、答案を提出する。
あと、この他に、採点時にトラブルが起こるのを防ぐ仕組みが更にいるけど。これでやれば採点とかの負担も減るので良いのではないかと思うけど、どうなんだろう??

確かに手書きでメモが取れる能力とか起案できる能力も要るのかもしれないけど、それを司法試験の場で試す必要があるのかどうかというと、どうなんだろう?司法試験の場で絶対に試さないと行けない能力かというと疑問に思うのだが…。

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