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頭の整理…の、ようなもの

#旅行中に公開する前提で事前に仕込んでます。

offerが出て返事をするまでの経緯は前に書いたとおりだけど、返事をするまでに考えたことも、ついでなので書いてみる。
はじめての外資、ということになるのだけど、当然メリット・デメリット色々あって、結局総合評価で「行こう」という結論になったから、今回の決断になった。その過程で考えたことについて、定量化していない定性的なものだけど、以下、メリット・デメリットで気になったことにつき、差し支えなさそうな範囲で書いてみる。その企業特有の要素と外資全般に言えるところと混じっているけど。

デメリット 1と2が大きいかな。
1.所詮、というと語弊があるけど、結局決定権がない。本社にお伺いを立てないといけなくなる。
2.1.との関連では、営業&得意先 vs 米国本社、で板挟みになる可能性がある、というか、往々にしてそうなるという話だった。
(これは今度行くところの問題かもしれない)
3.本社ではないので、全世界に向けて、仕掛けていくことはできない。日本ドメの話しかやらないことになる。
4.日本法人がいつまであるか分からない。撤退リスク。

メリット 1ー3が大きい。
1.権限と責任は外資は総じて明確(今回のところもそんな印象)。
2.次に繋がる可能性。具体名を書かないと説得力がないかもしれないが、全世界で見るとそれなりのネームバリューの企業なので、ここにいたということ自体が次に繋がる可能性。
3.英文契約について、こってりとアメリカ系企業で経験を積むのは悪くないかも
(モノの販売は日本法人契約なので、日本語だけど、それ以外については、英語で契約らしい)
4.デメリットの1.の裏返しで、板挟みになっても、責任は転嫁可能という見方も可能。
5.待遇。給料自体は今とそれほど変わらないけど(金銭面では少し良くなる見込み)。

2.について補足すると、この次の可能性は常に考えておかないといけないと思っていて(特にデメリットの4がストレスの原因になる可能性もあるので)、そうなると、次の転職活動は、年齢面で更に厳しいものになることは想像に難くないので、そういうときに有利に働きそうなfactorがあることは無視できない。また、外資で働いた経験があるというのは、次に外資を受ける上では有用だろう。40代過ぎまで外資経験がないのに外資というと、取る側が取りにくい(今回だって、そこは向 こう側で論点になったようだから)だろう。正直、日本がシュリンクしていく印象もある中で、日本以外で働くという選択肢はないよりはあったほうが良いのだろうと思っているから、そこは結構重要な気がしている(特に製造業の空洞化との関係では)。

最後の最後は実際に働いてみないと分からないし、まあ、ここで書けないファクターもあるけど、概ね上記のようなことも含め、もろもろ考えて、今回の決断に至ったという次第。

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