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神保町にて

暖かかったこともあり、神保町の古本まつりにでかけた。紙の本の地位低下が進む中、どんな塩梅だろうかと思った次第。神保町自身は、本屋が減っていて、その分チェーンの食い物屋が増えている印象。これでは、世界一の古書街というのも危うくなってくるのではないか。個人的には、紙の本屋についてもやり方次第でまだできることはいくらでもあると思うのだが...。

露天で古本屋が棚を並べているのはメインの通りだけ。すずらん通りとかは何もなかった。前は屋台がこちらにもあった記憶があるので、メインだけ何とか形を作ったということなんだろうか。ともあれ、メイン通りは人通りも多くてなんとなくほっとする。

観光だけで本を買わないのは、つまらないなと思ったら、某店で、旺文社文庫の内田百間の「冥土・旅順入場式」と「東京焼盡」を買う。それぞれ1000円。田村義也さんの装丁が美麗なので、ほぼ相場というところか(かつて百鬼園随筆を買った時も同じ値段だったし)。何度でも書くが、百間は旧仮名で読んでナンボの作家なので、福武文庫とかで読んでもダメなのです。東京焼盡は中公文庫も旧仮名で出しているが、装丁の分だけ旺文社文庫の方が良いと思う。コレクターをする気はないが、旺文社文庫の百間のシリーズは39冊中これで8冊が手元にあることになる。

ついでに、小宮山書店に入る。木村伊兵衛のビンテージプリント展がやっていたので。有名作品とかが並んでいて、ものすごい値段だった。森山大道のシルクスクリーンもあって、大きさにまず驚かされた。

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