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日本の大手事務所の海外進出?

外資系法律事務所の東南アジア展開 at 弁護士川井信之のビジネス・ロー・ノートを見て、日本の大手事務所はどうなんだろう、と思って調べてみた。とりあえず5大事務所だけ。それぞれの事務所のサイトの概要や、弁護士さん(*1)の紹介とか、沿革とか、オフィスのアクセスとか、トピックスとか、目立つところしか見ていないので、見落としについては御容赦ください。
#AMTについて書くつもりが抜けてました。すいません。
##一部「中の人」からの指摘があったので、加筆修正しました。
###*1はフォーリンアトーニーなどの意味。日本法の弁護士さんは除く。

上記の範囲でざっくりと表にしてみた。

◎は事務所が現地にあるところ。一応確認できた範囲で日本人がいるのか、当該国の法曹資格者がいるのかも記載してみた。現地で日本語でのサービスが受けられるというのは一つの売りかもしれないけど、現地国籍で、現地法の有資格者がいるのもそれはそれで別の魅力かもしれないので、分かる範囲で調べた次第。
○は現地に提携事務所があるところ
△は東京のオフィスにその国の法曹資格者がいるところ。

西村あさひ長島大野常松森・濱田松本AMTTMI
中国北京◎(日本人+?)、△北京◎、上海◎
(詳細不明)
北京◎
(日本人
+中国人)、
上海◎
(日本人+
中国人)、△
ベトナムホーチミン◎
(日本人+
ベトナム人)、
ハノイ準備中
(ベトナム、
シンガポール、
インド、タイに
弁護士派遣実績あり)
その他
アジア諸国
○豪州提携事務所の
東南アジアオフィスに
弁護士派遣有
(某U先生から、
インド常駐、
インドネシア常駐、
ベトナムに派遣あり
とのコメントあり)
△台湾
△フィリピン
(インドに
弁護士
派遣実績
あり)
米国◎(日本人)、△
イギリス
その他
英連邦系諸国
(上記以外)
△HK○豪△豪
△NJ
○カナダ
その他欧州諸国○ドイツ
△フランス
その他各国○サウジ



もちろん、これ以外の諸国の案件についてもそれぞれの事務所が現地の事務所と案件ペースで手を組んだりしつつ関与されていることは、認識しているけど、固定的な関係はこのくらい、というのはなるほどねえ、という感じか。

シンガポールにはどこも事務所がない、というのは、クライアントになりそうなところは、既に現地で外国の事務所と付き合っているから、なのか、日本からリモートで対応可能という意味なのか…個人的には前者なんだろうと思う。ビジネス自体は英語を避けられないのが通常なので、英語圏の所については現地の事務所と直に付き合うということなんだろう。

一方で、英語以外のところについては、英語で弁護士さんとやりとりする一方で、日本語でやり取りできるというのも魅力的かもしれないので、中国、ベトナムというあたりは、経済成長や、途上国という国柄もあって、注目されているのかもしれない…と思った次第。









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