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案件をとめるとき

書き方が難しいけど、メモ。内容が分かりにくいのはご容赦を。

昨日某所にある製造拠点の方から質問のメールが来た。増産に向けて生産体制を強化する一環としてあるアレンジ(さすがにこれ以上は気まずいので詳細は伏せる)を取りたいということで、そのアレンジに関する質問だった。

質問のメールの記載だけを見ても、特定の法規制に抵触する可能性が高い(ここもこれ以上の詳細は伏せる)アレンジと見受けられたので、質問以前に問題があり、再考を要すとコメントし、気づいた問題点を指摘して、再考を求めることにした。程なくして、製造拠点の責任者から、再考するが、結果的にはアレンジ自体を取りやめる可能性もあるという返事が、お礼とともに来た。

正直、こういう結果になってほっとした。あまり案件を止めるようなことはしたことがなかったので。

当該製造拠点において、増産体制を急遽整えないといけない状況にあることは理解していた。したがって、現場でも苦肉の策で考えたアレンジであるのは、担当者からのメールからでも十分理解できていた。だから、会社の利益に直接貢献するわけでもなく、結果的に文句を言っていることの多い部署としては、ある程度話が煮詰まっているところで、卓袱台返しをする形になるのは、ものすごく心苦しいところだった。

ただし、問題があるのも確実だったので、そういう遠慮により、問題を看過するわけにもいかない。そういうのを見つけて止めることも、法務としては求められているところだろう。

そういう意味では結果オーライということなんだろう。製造拠点の長からは、一応はお礼も言ってもらえたので。

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