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二度目の台湾旅行(その4)

無事に帰ってきました。会社のメールボックスにメンドクサソウなメールが数通来ているのはとりあえず見なかったことにします。
例によって「追記」でメモをば。自分用の記録なので、無駄に長い点はご容赦あれ(今さら言うな>自分)。

本題に入る前に。謝謝台湾計画、無事に広告が出て何よりです。個人的には、その日に台湾に居たにも拘らず記事を確認し損ねたのが痛恨ですが。

さて、最終日。飛行機は16時なので、午前中はうろうろする時間がある。

まずは朝飯。ホテル飯はツマランと思って、ホテルの近所をうろうろしたのだが、どうも入る気になれなかった。外国人に敷居が高いように思われたわけで、要するにヘタレである。

うろうろして思ったのだが、犬が放し飼いされているのをよく見る一方で猫はあまり見なかった。何か理由があるのだろうか。

そんなこんなで挫折してホテル飯を食べた後、片づけをして、チェックアウト。携帯電話についても、フロントに託す(レンタル屋から、フロントまで取りに行くので預けておいてほしいという連絡があった)。荷物も預かっておいてもらう。

悩んだ挙句、総統府にもう一度行くことにする。今度はパスポートを持って。そうすれば中も見せてもらえるから。ついでに、最高法院の建物も見ようと思ったら、道に迷う。迷ったものの、駅まで戻って地図を確認して、最高法院にたどり着く。何だか普通のビルっぽい。

総統府。折悪しく中国本土からの団体客と一緒になるが、パスポートを見せると日本語で案内を受ける。銃を構えた憲兵がいるので、大人しくする。ボディチェック(放射能検査はなかった)を受けて中へ。日本人というと、先に歩いていた日本人の一団に合流させられる。日本語のガイドがついていたのだった。もっともその所為で、建物の建設のあたりの説明の部分はスキップする形になってしまった。個人的にはその辺りも話を聞きたかったのだけど、仕方がない。

年に数回ある全館開放日ではないので、館内は原則撮影禁止。一部撮影可能な箇所があるが、そこでは、中国人の方々はばしばし写真を撮っていた。高度成長期の日本人も似たようなものだったのだろうか。中国人の方々の写真攻勢は総統府を出たところでも続いていた。

中国人の写真攻勢を避けるようにして、隣の建物へ。総統副総統文物館、とある。昔は交通部の建物だったようで、「地球の歩き方」にもそのように記載してあった。日本語のパンフレットがあるものの、中の解説には日本語の説明はない。歴史の説明と、諸外国とのやり取りについての展示をしている。政治的な理由により、正式な国交関係がある国は多くなく、それも所謂途上国ばかり。そういう「友達の少ない」国が、数少ない「友達」からもらったものを後生大事に展示している、と思うと何となくせつないものを感じないでもない。台湾の歴史について学ぶゲームとかもあるが、中国語表示なので、訳が分からず、やってみても直ぐにgame overとなる。
総じて、内向きな施設であり、外人向きではない。それが良いのか悪いのかは、定かではないが。

昼を阿宗麺線で食べることから、近所のこの辺りに来たということもあり、阿宗麺線に向かう。これまた近所で迷うが無事に着く。どういう頼み方をすれば良いのか悩んでいたら、例によって例のごとく店の人から「オオキイノ?チイサイノ」と訊かれて、大きいのをもらう。ベタにかつおだしが効いているというか、鰹節がそのまま入っていたりする。あんかけの細い麺を餡のような汁が渾然一体となったものを蓮華で食べる。

食べ終わってまだ若干の時間があったので喫茶店でお茶を飲む。カフェオレを頼んだら、コーヒーと、ミルクが別々の容器に入って出てきて、自分でカップに注ぐ形であった。レシートには「貴婦人」とあった。そういうものなのだろうか??よく分からない。

一休みしたのちにホテルに戻り、タクシーで松山空港へ。土産等で荷物が増えたこともあり、無理はしない。タクシーの運転手が横目で昼メロのようなドラマを見ながら運転しているので若干の不安を覚えるが無事に着く。悪役っぽい人が如何にもそれらしい見た目で出てきて、その際には如何にも悪役が出てきました、という感じのBGMに併せて出てきたのにはちょっと笑ってしまった。

EVAのオートチェックインの機械が何故か作動していなかったので、結局カウンターで普通にチェックインする。出国時には放射能検査はなかった(当たり前か)。待合室らしきところに無料のインターネット端末があり、iMacが使われていて、ちょっと驚いた。

機内食が出るまでの間のつなぎで、空港の食堂で肉うどんのようなものを食す。肉はそこそこうまかった。いずれにしても日本とは比べられないくらい安かった。

機内では、機内食のカレーが、機内食にしてはそこそこだったということくらいしか、特筆することはなかった。

羽田のバゲージクレームが大きくて、イミグレのところに直結しているような感じなのには、ちょっと感動した。荷物が出てくるゲートの番号の連絡ミスがあったりしたのはご愛嬌だろう。

・・・というところで、旅行のメモは終わり。

書き忘れた点をいくつか。「気がする」レベルの話なので、その程度として理解していただければと思う。
  • 2008年に行ったときとの比較しかできないが、やはり不景気なんだろう。ビルでも「租」という要するに、賃貸先募集の表示が目立ったような気がしたし。
  • 前に来たときはあまり気にならなかったが、建物の外壁が汚いビルが多いような気がする。そういうところに価値を見出さないということなんだろうか、それとも、そこまでケアが出来なくなったのだろうか。
  • 実用本位の食べ物はものすごく安いが、これに見た目要素が加わると日本よりもちょっと安価という程度にまで値段が上がる。








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