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競争法通信/白石忠志

我々(kataxさんtacさんhiroさん、と私)の作ったアプリが多少なりとも参考になったようで、直にお礼のコトバをいただいたこともあり、購入@iTunes Store(web)。そういう風に言って、法学系アプリを出していただく方がいるというだけでも、既に十分有り難い。

アイコンからして、教授の「講義」等で出てくる絵なので、そこで既に「つかみはOK」という感じだろうか(つかみはOkである必要はないとしても)。

ご自身のwebsiteと同じスタイルシートで作ったかのようなすっきりした外見もcool。ご自身は、twitterで、初歩的なアプリになった、と仰っているが、そんなことは大した問題ではなく、この形で継続して出し続けていただくことが重要。Ustreamも試されたようなので(平日の昼間なので聞き逃したが…残念)、そちらも含めて、期待が膨らみます。

内容は、最新の状況についてのメモ。今月上旬までの内容が反映されているということ。要は、AppleStore側の手続の時間を除けば、限りなくゼロに近い時間で、教授の考えを記したものが電子出版で手に入るというわけ。雑誌よりもタイムラグが少なく、容量についての制限も少ない。一方で、編集者が間に入らないことで、読みやすさという面で、問題が出る可能性は残るのだが、それでも、今後、同様に定期的に、まとまった形で時事についてのご意見をお伺い出来るようになるとしたら、時々刻々と変化する世の中で、独禁法の運用面をどのように考えていくのが良いのか、第一線の先生の考え方を直に、タイムリーにお伺いし、学ぶことができるわけで(僕がどこまで学び取れるかという問題はあるが、それは敢えて棚に上げておく)、それは、企業の法務の担当者にとっては、実は凄いことなんだ、ということはメモしておきたい。

最後に、自分が内容をどこまで理解できたか、自信がないにしても、内容についてひとつだけメモっておくと、googleとyahooの件は、公取への訊き方が鍵だったということを示唆されている(と理解した)。要するに、前提がおかれたうえでの質問で、その質問に対しての回答であるが故に、答えがああなったということでしかなく、従って、置いた前提と異なる事態が生じれば、回答内容と異なる対応を公取がする可能性は十分あるわけだ。

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