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古本・古雑誌の整理

法務ネタと言うよりも法務部ネタというべき話が2つ続いて恐縮ですが、気になったので。

雑誌とか書籍とか、六法とかの古いヤツの処分はどうされていますか?>各社の企業法務・知財の皆様

紙媒体は場所は取るので、どう管理されているのか、気になった次第。判例雑誌(判例時報・判例タイムスとか)はwebベースで同等のものが手に入るし、検索性とかを考えるとむしろ電子媒体の方が使い勝手は良いはずだが、そうはいっても...というところもあって、気になる。

六法の場合は、過去の特定の年度に、施行されていた法令がなんだったのか、ということが、事件(訴訟)などの関係で、わかるようにしておく必要がある、という場合を除けば、基本的には最新のものとその前くらいがあれば、事足りそうな気がする。

書籍の場合、例えば頻繁に改訂のある会社法関係の文献とか、古くなったものをどこまで見るかは結構疑問(その一方で古典としていつまでも残すものもあったりするんだよね)。

このご時世、場所代だってバカにならないから、そういうものをきちんと管理することも重要なのではないかと思ったりするのだけど、じゃあどうやって、というのは今ひとつはっきりとアイデアがないので、気になって書いて見た次第。差し支えない範囲で教えていただけると幸甚です>各社の企業法務・知財の皆様

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Re: No title

よっちゃんさん、いつもどうもです。

やはり、過去の特定の時点で、どういう法律が施行されていたのか、いなかったのかを確認する意味ではないと困るわけですか。なるほど。

ただ、首都圏のように場所代の高いところで、費用対効果効果の面で紙で保管する必要があるのかどうか、というところは、やっぱり気になります。内容がわかればいいなら、電子化またはCDROMとかに焼いて保管と言う発想でも良さそうですし、それがダメでも、外部倉庫にあずけて、保管コストを低減という発想もありかもしれないと思ったりしています。

こういうところのコストは、工夫次第で低減可能ではないかと思うので、管理部門で利益を直接生まない法務部の人間としては、意識しておいて損はないな、と思っている次第です。
今後とも宜しくお願いいたします。

Re: 確かに大きな問題です。

hiroさん、いつもどうもです。
確かにいる時がありますよね。僕自身はあまり遭遇していませんが。紙ベースがかさばるなら、模範六法とかはCDROMがあるので、そういうのを残す手もあるでしょうし。
ビジネス法務とかは僕の勤務先でも重要そうなものはpdfにしています。

商事法務とNBLは間違いなく、デジタル版の需要がありますよね、きっと。

No title

私は、原則6法や逐条解説書は、「そのまま残す派」ですね。

たとえば、最近電子マネーを網羅することになった「資金決済に関する法律」(施行前)ですが、「前払い式支払い手段」に関しては、今までは「前払い式証票の管理に関する法律」であり、その前は「商品券取締法」なので論文を書くときには、すべて必要です。

平成18年の貸金業法の改正や平成3年4年ころのノンバンク問題では、昭和29年制定の利息制限法以前の昭和27年貸金業取締法や明治時代の利息制限に関する太政官例などにさかのぼって調査し、意見を表明するなどの業務をやっていたので、私は捨てられません。

最近のものこそ電子媒体化していますので、PDFファイルで保存しており、検索も容易で場所も費用もかからなないので重宝していますが、古いものはスキャンするのも大変なので本で残してます。

しかし、だんだん電子化されているので、現物の保存は不要になるんでしょうかね。

確かに大きな問題です。

六法は片っ端から保存してますね。やはり、問題となっている事案について、その当時に効力を有していた法令を調べる必要が(たまに)あるのが理由です。
雑誌は「商事法務」「NBL」など、古い号であっても参照する必要が出てくるものについては、やはり保存ですね。
司法書士事務所では「登記情報」や「登記研究」といった雑誌が、過去数十年分保管されていました。
専門性の高い雑誌ほど、デジタル化されていないうえに参照する必要が高いんですよね(笑)
「ビジネス法務」やその他の雑誌は必要な箇所をPDF化しています。「BLJ」はキレイな雑誌なので保存していますけど。
余談ですが、先日日経テレコンの方に、「商事法務」と「NBL」をデジタル化してほしいと言ったところ、早速商事法務さんに行ったそうです。その後どうなったかは知りませんが・・・

以上、長文にて失礼しました。

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