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裁判と社会―司法の「常識」再考 (日本の“現代”) / Daniel H. Foote (原著), 溜箭 将之 (翻訳)


図書館で借りてみた(最近これが多くてすいません)。今の職場だと、アメリカ人の法律家にとって日本の法律がどう見えるか、ということは、押さえておくと良さそうな気がしたので読んでみた。読んでみて面白かった。

特定の社会における法を理解する上では、文化的な側面に限らず、制度面(法律だけではなく)や、自己利益の最大化についての考慮、も必要というところは、なるほど、という感じ。その3者の相互作用の実例がふんだんに示されているし。

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誰がために...

009じゃないんですがね...(挨拶)

毎度お世話になっている(ご迷惑をかけている、というべきか)、@takijihashizumeさんのところでのエントリを見て(判決は読んでない)、思ったことをメモ。コメント欄でも良いのかもしれないが、長くなったのとエントリの内容から逸れるような気もするので、こちらで失礼します(トラックバックはさせてもらいます...)。

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素朴な疑問?:永遠の誓い??

なんだよそれ(>自分)。

唐突に思い出したので、忘れないうちにメモしておこう。最初に転職して、はじめてメーカーの法務に勤務することになったときに、感じた疑問ということで。今でも疑問なのは変わらないのだが...。

製品などの販売基本契約などにある文言の中に、瑕疵担保に関する条項があり、それによると一定期間内については、瑕疵について返金などに応じるというのだが、それとともに、例外的に期間制限なしに対応する旨の記載があることがある。有名な「取引基本契約書の作成と審査の実務」(そういえば四版が出たらしい...三版も手元にあるが読んでいない)にもその種の記載がある。手元にないので、先日読んだこちらの書籍に出ているものを引用すると次のとおり。

乙は、前項(dtk注:瑕疵担保責任についての権利行使の期間)の経過後であっても、商品又は乙の製品の品質・機能に重大な影響を及ぼし、かつ甲の責に帰すべき不良品により損害を被った場合には、甲に対し補償を請求できる。

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最近の諸々(2012年11月はじめ)

雑多なメモというかなんというか。
  • さすがに寒くなってきたので、スーツを冬物にするだけでは足らなくなってきた。いつ頃コートを出すか、その前にスーツ+マフラーで頑張るか、考えどころ。無理して風邪を引いても仕方がない。
  • 11月になったということで年賀はがきの販売が開始された。今年はどうしようか。
  • アメリカのハリケーンはすごかったようで、NY近辺におられる知り合いの数名の方にメールを送ってみると、怪我とかは幸いにもなかったにしても、停電とかで難儀な目に合われている。僕が留学に行ったときには、カトリーナでルイジアナ方面が大変だったことを思い出した(ロースクールで水没したところもあった...)。
  • すっかりサボっていたが、人間ドックをうけないと行けない年齢なので、受けることにして、検診キットが届いた。面倒臭いが仕方がない。
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