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折り返し点

早いもので一年の折り返し点。今の勤務先に来てから一年半が経過したことになる。会社自体が、以前勤務した2社に比べれば桁が違う小ささで、ビジネスモデルもシンプル(人件費の安いところに製造拠点を移して製造して売る)なこともあり、法務的に難しい話はそれ程多くなく、まあ何とかやっていっているという感じ。

法務の責任者を引き継いでからも一年ちょっと過ぎたところ。小さい組織でも、自分が一番上というのは、それなりにプレッシャーもあったり、訳の分からない社内政治のようなものにも何らかの対応をすることになったりして、マネージメント経験という点では悪くないのかもしれない。

人員的には、主力で働いてもらっていた某さんが、元々知財だったこともあり、他にできる人もないということで、知財の責任者に異動するのと、補充の仕方が微妙なので、当面の間戦力ダウンが避けられない状況。通常業務を何とか回るよう頑張らないといけない。

業務的には、通常業務以外では、夏以降に実施する研修が気になるところ。電力不足の関係で、東京での実施は節電シーズン後にして、地方拠点からやっていくことになる見込み。暑い中、冷房の効かない会議室で研修をして効果が見込めるとは思えない。

...まあ、色々あるけど、無理せずぼちぼち行きます。
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あつさのせい /大瀧 詠一

暑いですよ(挨拶)。朝、家を出て、最寄の駅に行くだけでも既に汗だく。先が思いやられますな。6月ですよ、まだ。梅雨も明けていないはずだし。

暑いんでこの曲で失礼。あつさのせい、ってそのまんまですが。コーラスがシンガーズスリーってところが渋いですな。歌詞はこちらを参照のこと。



そうそう、世の中的には、総会集中日ってやつで、担当者の皆さまはお疲れ様でした。僕の今の勤務先は、既に総会自体は平穏に終わったのでした。



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今日も何だか(2011/6/28)

例によって書けるところだけ。
  • 某海外案件について、最後の土壇場でトラブルが発生したと昨夜連絡があり、善後策を実施。やるべきことは大したことではなく、某国の役所に出す書類を再作成して出すだけ。関係者のサインを取り直すのが面倒くさいのは事実だけど。ともあれ、その準備と関連する社内外の関係各所に連絡をする。
  • 8月以降に予定している研修について、研修対象に根回しをするにあたり、上司の名前を借りるので、状況報告などを行う。分量が多くなるので、一度にやらないほうがいいのではないかというコメント。今回の研修は、ある意味予防接種みたいなところもあるので、痛い注射を2回に分けるか、一回で全部で済ませるか、という感じの議論かもしれない。対象部署とも協議のうえ対応することにする。
  • 某取引基本契約書のレビュー。下の人のレビュー結果を添削。
  • 海外某所からの契約書のレビュー依頼。書類だけ送られて、背景事情の説明も何もないので、レビューがしにくい。送ってきた相手にその旨伝えて、情報を出すよう依頼する。
  • 上記とは別の海外某所からの契約書のレビュー依頼。相手方から来た契約書の出来が中途半端。ここまで酷いのは久しぶりに見る感じ。いっそのことこちらの雛形を提示するべきなんだろうが、その辺をどう相手に伝えるか、営業さんにどう相手に伝えてもらうかを悩むが、まだ答えが出ていない。

away感を楽しむ

某勉強会からの帰り道。某ブロガー教授様とか錚々たる皆様に混じって出席させていただいて、濃いめの会話に驚くばかり。あまり大きな声で言えないけど、話に付いて行けないことも多かったりします。away感たっぷりです。

それでも、出続けるうちに見えて来ることもあるし、少ししかわからなくても、それだけでも十二分に勉強になる。何より、普段普通に仕事をしているだけだと絶対に学べないような話なので、分からないなりにではあるけど面白い。

考え方も含めて狭いところに閉じこもりがちなので、こういう、外の、知らない世界との接点は重要になるのではないかと考えています。

英文契約書修正のキーポイント / 中村 秀雄 (著)



英文契約書作成のキーポイント」の中村先生が、契約書をゼロから書くのではなく、修正する場合に気をつける点について書かれた本。NBLでの連載は途中で読むのを挫折した(どうしても連載は読みにくいような...)のだけど、書籍にまとまったので、遅ればせながら読んでみた。なお、元の原稿は大学のレポジトリで公開されている。書籍化にあたっては加筆されているとのことだけど、こちらを見て、購入するかどうか決めても良いのかもしれない。

英文契約書作成も簡単ではないけど、相手から来たドラフトを審査して修正するのも簡単ではない。業務で自分がやっていることのが正しい、または適切かどうか正直自信が持ちきれない。ともあれ、よくあるパターンの契約における各種条項において、例文を示して問題点がどこにありそうか、どういう形で修正すべきか、ということについて、修正文案も示した上で、日本語で解説してくれているので、上記の「作成のキーポイント」と併せて読むと一層有用(中でも「作成のキーポイント」への参照も適宜されている)で、契約審査及び対案の提示について参考になると思う。母国語でもないので、読むだけでもシンドイところ、その「あら捜し」(という表現は適当ではないかもしれないが)というのはやっぱり簡単ではないので、審査時の手がかりとして有用だと思う。

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Firefox 5.0とgoogle toolbar

firefoxが5.0にversion upしたという通知が来たので、とりあえずversion upしてみた。アドオンとかそんなに使っていないから大きな問題にならないだろうという推定に基づく、というよりも、単に条件反射。まあ、それほど実害はないと思ったのも事実なんだけど。

そうは言いながらも、google toolbarがインストールできないのが参った。重宝しているので。応急措置として、firefox 5.0でサイトのピン止めということができるので、bookmarkしている中で本当によく使うサイトだけピン止めしたが、やはり面倒くさい。

googleで「firefox 5.0 google toolbar」と検索して出てきたこちらのサイトでの記載を元に、次のアドオンを入れると、google toolbarのインストールが出来るようになり、無事にtoolbarも使えるようになった。実にめでたい。

Add-on Compatibility Reporter

過去の転職に関して

意を決して(謎)、書けるところは書いておこう。忘れないうちに。どなたかの参考になると良いのですが。
@kataxさんの記事に刺戟を受けて書いたことは言うまでもない)。

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結果

先日の人間ドックの結果が来た。結果は「追記」で。備忘のためにメモするだけ。

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今日の何だか(2011/6/23)

例によって例のごとく。今日は打ち合わせが多かった。
  • 朝から某遠隔地の拠点の事務担当者を交えての打ち合わせ。現行の社内の決裁基準では拠点限りで決裁、拠点長名義での押捺ができないので、それを出来るようにするための協議。事務の効率化・迅速化に資することは明白なので、総論レベルでは反対はないが、各論レベルでは意見が色々あるので、調整が大変。とりあえず落としどころはこの辺、というところは見えてきた。
  • 某人事案件に関する打ち合わせ。詳細は書けない。まあ、結論が出るまでの過程で腹立たしいことはあったが、出た結論についてはそれで良しとせざるを得ない。
  • 夏に予定している研修に関する打ち合わせ。法務に関する研修と輸出管理に関する研修をセットで各地で実施することを考えているので、それぞれのチームが相手チームに対して現状の研修案をプレゼンする。お互いに相手の説明内容に対して受講者目線で分かりにくさとかを指摘する形。僕は双方の責任者なので最後まで出たかったが、途中から上記の打ち合わせに行かないといけなくなったので、中座して下の人たちの議論に任せる形になった。それなりに勉強になったようだ。今日は輸出管理研修についてのプレゼンの内容の検討で、明日は法務研修の検討。明日の方が分量が多いので時間がかかるだろう(明日も僕は別の打ち合わせで、出られないことになりそう)。
  • 某海外案件について、そろそろクロージングなのだが、クロージング目前で一つ問題が発生。もはやできることもあまりなく、選択肢は限られるので、社内調整のうえ、対応予定。

暑過ぎる

暑過ぎます。

もともと冷房とかに強くなく、ちょっと冷えすぎると腹痛になるので、いつもなら夏でも上着を手放せないのですが、今日は朝からあまりに暑く、昨今の節電騒ぎで電車が冷えすぎているということはないだろうということも勘案して、珍しく上着なし・ネクタイなしで出勤したのでした。それでも、事務所に着いたら汗だくになってました。自席に置いてある汗拭きシートをトイレで使って汗を拭いてすっきりしましたが、これが、この後ずっと続くかと思うと先が思いやられます。

どなたかが呟いていましたが、この暑さで冷房も控えめにしていると、オフィス内で熱中症とかになりかねず、それを防ぐために「節電よりは従業員の体調だ」と英断を下さざるを得なくなるのではないかと思います。安全配慮義務ってやつがあるわけですから。節電でペナルティを課されたとしても所詮金銭的なもの以上のものではないでしょうし、レピュテーションリスクについては、その両者が二者択一になるような状況下では、どっちもどっちかもしれません。そうなると、従業員とか事務所に来られる外の方に対する配慮を優先に考えることになるのだろうと思ったりします。

Medicine / Dream Comes True

ジムで疲れたこともあって、ネタの用意が間に合わない。仕事関連はいま微妙な話が多すぎて何も書けない。代わりに@kataxさんのblogでの転職ネタのエントリに併せてこちらの転職についても書こうかと思ったけど、色々気まずいのと、何より気分的に書きたくないので、@kataxさんの記事に期待しつつ、自分の分は見送ることにする。

それとこれとは関係なく、例によってyou tubeから一曲。


脳裏をよぎったので今日はDream Comes Trueのこの曲。あまり彼らの曲は聴かないのだが、「接待用」(謎)に最初の5枚くらいは聴いたことがあって、その中では比較的気に入った曲。歌詞はこちら

時間はとても不思議ね 痛みをやわらげてく
時間はとても不思議ね 正気にかえしてゆく
覚えていたい笑顔も 少しずつ薄れてく

というところのしっとりした感じのコーラスの入り方の感じが良い。you tubeにあるのはライブだけで、これはこれでカッコいいのだが、上記の部分がないのが残念。

BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2011年 08月号 [雑誌]



毎度お馴染み(投げやり)BLJの感想。

特集の民法改正についての記事は、今の時点でどう対応すべきか、という点についての示唆に富んでいたような気がする。とりあえず中間論点整理が、分量が多く、それでいて、疑問形で終わるという格好だったので、どのように読んだら良いのか途方にくれている(というか最初から諦めている)ので、多少なりとも何とかしようという気になる記事だった(それでもあっさり挫折しそうだけど)。まあ、挫折したとしても、この号でもお名前の出ている某弁護士さんの「国民生活に直に関係する法案なんだから案文が出来てからでもキャッチアップできるだけの時間があるはず」という趣旨の先日の飲み会でのコメントを信じるという手もあるし...(投げすぎ)。

被災企業担当者の座談会については、なるほど、という感じ。何となくだけど、今まではむしろ超法務的というか、契約文言に拘らない対応が求められていたけど、そろそろ契約書に沿った法務的な対応が求められるようになってくるのかもしれないという気がした。

震災後のリーガルリスク対応については、取り上げられているポイントが、どれも興味深いだけに、記事の鮮度という意味で、2回に分けるのではなく、1回で収めて欲しかったような気がした。

下請法コンプライアンスの記事は、実は有意義と思った。11の規制を3つ(契約条件の遵守/契約内容規制/不利益措置の禁止)に分けて考えるというあたりは、役所系の公式見解にはない考え方で、かつ、分かりやすいので、今後下請法について研修する際には、説明に取り入れさせてもらう予定。


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Rainy Days and Mondays / The Carpenters



梅雨で雨がちなのと、どうにも気の乗らない話にこの週は対応しないといけないので、この1曲。声の美しさと歌の上手さというか、滑らかさが素晴らしいと思う。

you tubeだとKeiko Leeのカバーとかもあって、これはこれで良いのだが、個人的な好みではKarenの声の方がこの曲の雰囲気には合っているような気がする。

メモ:法務系の人材育成に関して

一部twitterでも呟いたけど、補足込みで以下メモっておく。

senri4000さんのところで「企業知財人材の類型」というエントリがあって、法務はどうだろうか、とか考えていた。

まずぼんやり思うのは、2軸で考える必要があるということ。一つの軸は業種の問題。特に金融系、薬事系などのような規制がきついところと、普通?のメーカーのようなところでは同列に論じるのは無理があるような気がする。もちろん、それとは別に、職務内容の軸がいるだろう。その中では、会社法務(ファイナンス含む)系、取引法務系、技術法務系...と分かれるのかな、と思うのだが、どうだろうか。

それはさておき、法務系の人材育成という点で、たまたまヒットした事例をメモ。

グローバル企業における部門別でのリスク対策 法務部門の人材育成の取り組みについて 

やや古いけどオムロンの事例の紹介。なるほど、やるところはきちんとやっているんだな、と実感。今の勤務先ではのぼむべくもないが、その前の会社では、ここまで意識的にできていたかどうかはさておき、ある程度意識していたが...。

関連して、同社ではかつて、立命館と産学連携プログラムもやっていたとのこと。今はどうなっているのだろうか...。2007年くらいまではやっていたようなのだが...。

危機管理役員手控帖 / 諸石 光熈 (著)



企業の社内弁護士の草分けの方が危機管理・コンプライアンスについて書かれた本。監査役向けの雑誌に連載していた記事が元になっているので、監査役の方向け、という色合いも強い。独禁法周りについては、法改正前の内容ということもあって、やや古くなっている面もあるけど、法務の人、特にメーカーの法務の方にとっては読んでおいて損のない一冊ではないかと思う。



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今日も今日とて

いろいろあったわけです。

午前中は昨日の続きで、某案件について、クロージングに向けて事務作業。他の人を巻き込まずに一人でやっていたので、今さら巻き込むと、今までの経緯のbriefingとかが却って大変なので、ちまちまと作業。大所は終わったので、一安心。

午後から業界団体の勉強会というか情報交換会。初めての参加なので勝手がまったく分からない。その割に話を振られて焦る。お互いに手探りなので、今後どうなることやら。Celopで一緒だった某弁護士さんも来られた。世間は結構狭いのであろう。終了後に軽く暑気払い。こういう付き合いを通じて、「オフレコ」の話を聞けるような関係(もちろん適当な距離感は保ちつつ、だけど)を同業他社の方々と作っておくことも、仕事としては重要。日頃の備えが、震災時のような非常時に効いて来るはず(以前のBLJの北島さんの記事でのコメントが脳裏をよぎる)。

今日の何だか(2011/6/16)

例によって書けるところだけ。備忘のためのメモでもある。
  • 某案件について、いくつかの動きがあり、一気にクロージングに向けた動きが加速した。途中ヤマとなるところをひとつ超えたところで、安心してしまい、抜け・漏れがあったのに気づいて、あわてて収拾に向かって、いくつかの動きをする。とりあえず本日できることはしたので、各所の反応を待つことにする。
  • 法務所管の某社内規則について、他の関連する規定の改訂を受けて、いくつかの改訂作業を行っているが、原案をとりあえず作ったので、他の人の目で見て貰った。すると穴が見つかるので、協議して直してもらう。一人の目には限界があると感じる。
  • 某製造拠点から資材置き場を借りたいので賃貸借契約を見て欲しいというリクエストが来る。契約書の条件面では概ね問題ないが、数箇所不明点があり、事実関係の説明が不足している分と併せて質問をする。
  • 某海外現地法人から、グループ会社間取引に関する契約書にサインしたものが届く。まだサインできる状況にないはずなのに、既にサインがされている。事情がよく分からないので確認し、確認の結果、とりあえず当該書類は保管しておくことになる。

Drafting CISG Contracts and Documents and Compliance Tips for Traders Guide for Managers and Counsel

例によって、CISGに関する勉強会への予習として(一応事前予習資料が来ていて、そちらも既に一通り目は通した)、PaceのCISGのlibraryに載っている記事を読んでみたので感想などをメモ。

CISGの主な条項について、内容の簡単な紹介と、当該条項を契約において適用する・しない場合に、必要な条文例および条文に基づく通知が必要なときは、その通知の文例を紹介している。条文例または通知文例があるので、それぞれがどういう状況で働くことを意図してドラフトされているのか、は理解しやすい、イメージしやすいように思う。もっとも、どちらについても定型表現を使っているだけで、大したことはない...という面があるのも確か。同じような表現が繰り返し出てくるし(一方で、avoidanceとかの通知については、言われてみると...という感じではあるが、ゼロから考えたら、きっと思いつかなかったのではないかという気がしないでもない)。



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一応復活?

そうそう、昨日書き忘れたが、昨日朝方に耳鼻科で診察を受けたのだった。風邪を引いたものと思っていたら、医者の見立ては異なり、アレルギーで鼻が詰まる→口呼吸になる→喉が乾燥して炎症を起こしている、とのことだった。でもって、山のように薬を出される。調剤薬局の薬剤師さんも「あの先生は沢山薬を出すからねえ」と笑っていた。そういう問題でいいのか?はさておき、薬を飲んで一晩したら、概ね回復した。見立ては合っていたということなんだろう。何だか釈然としないけど。とりあえず「ゴッドハンド輝」も41巻までは読んだし。

新訂版 英文契約書作成のキーポイント / 中村 秀雄



英文契約書についての書物として、常備しているところも多いと思われる一冊。新訂版になっていたのに、気づいたので、追加で増えた分があるということもあり、いまさらながらではあるが、一通り読んでみた。最初に英文契約書を読むようになったときに、この一つ前の新版を買って読んでいるが、再読してみると、追加された部分に限らず、新しい発見がある。それだけ、最初に読んだ時点では、こちらの理解が足りていなかったということだろう(今が十分かどうかについては、もちろん争いの余地があるのだが)。

今読むと、英文契約書作成について、かなり細かいところまでフォローされていることに気づくのだけど、一方で、背後にある理論的なところについては、あまり親切に書かれていないことにも気づく。「新訂版へのまえがき」にあるように、その辺については、ほかの本をあたってほしいということ(実際そのあたりについては、別途「国際商取引契約」という英国法ベースの分析をされた大著がある(買ったけど半分くらいしか読めていない…)のでそちらを参照してほしいということのようだ)だが、そういう意味で、英文契約書を初めて読むとする人にはやや敷居が高いかもしれない。

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風邪?

喉が痛いのと、微妙に熱っぽいので、汗をかいたらシャツを替えつつ、16時過ぎまで寝ていました。人間ドックのあとで体調を崩すというのは、別に人間ドックが原因ということではないのですが、何ともはや、という感じです。できれば明日の朝一度耳鼻科に行って診てもらおうかと思います。ここしばらくは、珍しく(?)仕事で色々やらないといけないし…(これ自体気が重いのですが…)。

3ヶ月

ずっと緊張し続けるのは無理な話なので、慣れていくことは、ある意味必要なんだけど、忘れてはいけないのだろう。自分へのreminderということでメモ。

思ったよりも物事の進みが遅れているようだ。義捐金の配分も遅れているし。

義援金一律支給見送り、「被災者や寄付者を無視」自民・小泉進次郎氏が批判

東日本大震災で日本赤十字88 件社などに寄せられた義援金について「一律金額支給方式」の導入が見送られたことをめぐり、自民党の小泉進次郎氏(衆院11区)は10日、「被災者や寄付88 件者の願いを無視している」と政府や関係機関の対応を批判した。

 厚生労働省を事務局とする義援金配分委員会は6日、第2次支給について被災の度合いに応じたポイント制導入を決定。1次支給段階とほぼ同様の基準が適用される。一律支給をめぐっては「第1次と基準を変えると、被災者に説明ができない」との懸念を示した自治体があったとしている。

 5月30日の衆院震災復興特別委員会で小泉氏は、寄せられた義援金の8割が未支給という実態をめぐり「被害の度合いの認定など事務の煩雑化が原因」と指摘。細川律夫厚労相は一律支給の導入に前向きな答弁を行っていた。

 復興基本法案の衆院可決後の記者団の取材に小泉氏は「ポイント制では事務は簡素化しない」と断言。「優先すべきは一刻も早く被災者の手元に義援金を届けること。滞留したままなら赤十字などへ批判が及ぶ。厚生労働委員会などの場で改善を促し続ける」と述べた。



公平性と効率性、寄付を配る際の事務手間の問題、いろいろややこしいのは分かるが、何だかやりきれない気分になる。善意をもっと有効に使う手立てはないものか。公平性を保つため、諸々の手続きを踏む形にしているから、こういうことになるのだろうけど、緊急時には役に立たなかった/役にたたない、ということなんだろうから、非常時用の手続きも何とか整備して欲しいと思う。

僕自身は、例によってCivic Forceに追加で寄付したのと、ウカ様のところの一口の会へ一口送らせてもらった。

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はじめての人間ドック

40歳で初めて、でも別に構わないのだろうが、ともあれ行ってきた。

多少問題が(出るものが出なかったとか)あったが、とりあえず大きく困ることはなかった。普通の健康診断+αという感じ。クリニックもその種の業務がそれなりのウエイトを占めているようで、機械的にこなしていく感じで、その辺りのシステムは見ていても面白かった。

患者は、検査項目を書いた紙そのほかを渡される。それぞれ項目が終わると担当者がチェック欄にチェックをする。通路の要所要所に案内の事務の人が居て、済んでいない項目と、待ち行列の状況を見て、次にどの項目の検査を受けるか指示を出す。患者はそれに従っていれば、そのうち終わる。検査項目を書いた紙に、実施済のチェックをもらうのは、スタンプラリーというか、稟議的な気がした。

通常の検査に加えて、脳ドックの検査もしてもらった。一応頭脳商売ってことになっているから、調べておいて損はない。CTスキャンみたいな(という言い方が適切かどうか不明だが)、狭いところに閉じ込められて、身動きができない中、検査が続いて、ウルサイという状況だったので、閉所恐怖症の人にとっては厳しいだろう。目をつぶって、じっとしている以外ないから。

ともあれ、結果はともかく、終わってほっとした。

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追憶/スターダスト・レビュー

昨日の某出来事(内容はさすがに書けない)があまりに腹立たしくて、何も手に付かず、VCで話をするとか、相談に載る、というくらいしか仕事が出来なかったこともあり、ネタの準備も出来ないので、例によってyou tubeから一曲。確かに歌っても気持ちの良い曲。さすがにカラオケで64点ってことはないだろうが(そもそもそういう機能は手動で一切切るので、あまり使ったことがないけど。)

この映像でもスタレビのMC(というか、要さんのMC)は凄いなと思う。さだまさしと良い勝負かもしれない(謎)。

前を向く気分になれないときにも、色んな意味でちょうど良いので、ご紹介。


とりとめなくメモ

頭に来ることの多い一日で、どうも書けるネタが思いつかないので、仕事関係の断片的なメモを箇条書きで。
  • 契約書の取り交わすにあたっては、関係当事者(契約当事者以外も含む)のリテラシーの一番低いところがボトルネックになるというのを実感。うれしくない。
  • 契約書のレビューのクオリティコントロールをどうするか。チェックリストとか作るか。問題があるという指摘については、大きな問題はなくても、対案をどこまで押すか、は悩ましい。
  • 地球にやさしくないので、紙に打ち出さず画面だけで見ていると、どうしても、見落としが出る。手作業は莫迦にならないと思うが、それは単に僕のリテラシーが足りないということ?キーボードでなく、筆記具を使った手作業の結果の方が記憶に残っているような気がするのだが。
  • 社内規則の改訂。社内規則の作り方についてのメタルールがないと、出来上がる規則がイマイチなものになるリスクがある。手続きと内容の双方の面で必要かも。
  • 気が付くと、社内規則の解釈に関して部署間の解釈というか意見の食い違いの調整をしていることが多い。紙に書かれたきまりの解釈という意味では、こちらの部署の本業と似ているとも言えるのだが…。

When We Was Fab / George Harrison



疲れることしかなかったので(内容が気まずくて書けないが)、you tubeからこの1曲。GeorgeのCloud Nineから(僕は彼のソロアルバムはこれしか聴いたことがない)の1曲。FabとはBeatlesがfab fourとか言われていたことにちなんでいて、その頃を回顧しているになっている。

PVも詞の内容を踏まえていて、Beatlesネタが随所にある。僕が気づいたのは次のとおり。
  • そもそもRingoが出てきて、コミカルな演技に加えてドラムも叩いている。
  • George本人もSgt.Peppersの時の衣装を着る瞬間(0:58あたり)があったり、最後のシタールもBeatlesのSgt. Peppersの頃を思い出させる。
  • セイウチのぬいぐるみが左利きでベースを弾いている人がいて、Paulを想起させる("I Am the Walrus")が、よく分からない。
  • あと、一瞬John Lennonに似ている人が、Johnの肖像画らしきものを抱えて通り過ぎる(2:03あたり)。
このほかにもElton Johnが出てきたりするなど、探すとネタが仕込まれていて、それはそれで面白い。

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誰が日本を支配するのか!?検察と正義の巻 /佐藤 優責任 (編集), 魚住 昭責任 (編集)



近所の図書館で予約していたのが届いたので読んだ。最初の3章は検察に関してのものだが、最後の1章は、関係がない。バラバラといえばバラバラなのだが、「体制」の劣化という点では共通している、という見方もできなくはない。

冒頭の章は郷原弁護士の検察批判。郷原先生の思いと裏腹に検察は相変わらず、という感じということもあり、批判の内容自体は特に新味は感じなかった。ただ、震災の影で、検察の改革の話がどうなるのか、という点への世の中の関心が薄れているのは問題だと思う(かく言う自分もそういう人々の一人だから大きなことは言えないが)。

次の2章は、小沢一郎関係で検察に捕まった石川議員の日記とインタビュー。この手の話を読むと、検察という巨大な組織に個人で立ち向かう必要が生じたときの難しさを痛感する。弁護士(誰でも良いというわけではない)へのアクセスが容易な国会議員でもここまで苦労するんだから…と思う。
その一方で佐藤優からの直筆fax(お世辞にも綺麗とは言えない字だが、個性があって印象的)における激励の仕方が、実に経験者らしい、端的で分かりやすいものになっているのは、興味深いし、佐藤氏の「一人ひとりの検事というのは、人間性が素晴らしいのが検事になるんだ。だけど全体は海賊船なんだから」というたとえは、石川議員の日記に見える、心の揺れを踏まえて読むと、余計に納得できるように思う。

最後の章は、「突破者」宮崎学さんと雨宮処凛との貧困に関する対談。「自己責任」という言葉が、所謂貧困層に属していると考えられる方々にどのように認識されているか、という点などが興味深かった。

詳説 不正調査の法律問題 / 小林総合法律事務所 (編集), 小林 英明



ビジネス法務の部屋でのエントリを見て、気になっていたのだが、ようやく買って、その日のうちに読み終わったので、感想をメモ。不正調査に関しては相当詳しい本なので、企業法務の方々にとっても、手元において損はないと思うし、不正調査を要する事態というのはいつ何時生じるか分からないので、この本を一読しておいたうえで、何かことが起きたときには常に参照できるようにしておくことが有用だろうと思う。

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昼からビール@canal cafe

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梅雨の晴れ間ということで、屋外で昼からビールが呑みたくなった。検索しても、ビアガーデンは夕方からしか開いていないので、それ以外の選択肢を考えた結果、通勤電車の窓から見えるこちらに行ってみた。近所にこういう場所があれば良いのだが…。

桜の時期はいつも行列が出来ているが、それ以外の時期は存在も意識しない、という感じで、それほど混んでいなかった。雨は降っていないが、抜けるような青空という感じでもないので、いまいちと言えなくもない感じだが、昼間に、風を感じながらビールを呑むのは気分がよかった。日が暮れる少し前から呑み始める、なんてのも悪くないかもしれない。

オッサンのぼやき?/法務を楽しもう…??

先日の某宴会(詳細は略)にて、新卒でいきなり法務に配属になって2年目(だったと思う)の方とご一緒させていただいた。運良く(?)、@kataxさん@takujihashizumeさんとも一緒だったので、例によって絡ませてもらった(よく考えると迷惑だったかもしれず)。この方、何やら黄昏ているご様子。どうやら、机に座って契約書とかを見ているだけというのがご不満の模様。

確かに、それだけじゃ面白くないよね、と思ったのだが、何だかもったいないと思ったので、その場では、暑苦しく色々と思いつくことを語ってみて、一応のご理解は得たようだが、自分で話しながら、色々考えたこともあるので、いくつか補足とかしつつ、エントリにしてみる。
(ネタ切れだからちょうど良い、と考えたのは言うまでもない)

僕の前職(2番目の勤務先)では、そういう法務純粋培養の人が多く、そういう人たちの育成プログラムというか育成ノウハウも、それなりに内部に蓄積されていた。でも、そういう企業ばかりではないだろう。ごくたまに新入社員が配属されるだけで、どう相手をしたものだか、というところもあるかもしれない。文系の新卒採用のない企業にいると何とも羨ましい話ではあるが、折角法務の世界にお越しいただいた(?)のに、何だか残念に思えるのである。

以下、組織的なサポートがなくても、若手の皆様が独力で出来そうで、かつ、法務の仕事を楽しくするための思いつき、それと、法務という部署で仕事をするメリットの類をメモしてみる。僕の考えている範囲なので、僕の今までの経験が前提になっているのは言うまでもなく、その枠による限界があるのも確かである。その意味では、他の企業法務の方々(上記のお二方とか、FJneo1994さんとか)のご意見もお伺いできると面白いのかもしれない。

こういうことを、そもそも僕ごときがこのようなエラソウなことを言うべきかどうかは相当迷うが、自分の能力を棚に上げるのはいつものことなので気にしない。40のオッサンが酔っ払ってクダを巻いているとでも思って生暖かく読んでもらうのが相応というところ。ま、ネタだと思ってくださいな(やや投げ気味)。
(途中まで書いてしばらく放置していたので、上げるのが遅くなってしまった…それから、一晩たって再読して?と思ったところを加筆修正した)

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日本にある企業の法務部署で働いています。
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