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Civil Procedure in a Nutshell (Nutshell Series)/ Mary Kay Kane (著)



2009年末にハワイに行った時にU Of Hawaiiのlaw schoolの本屋で衝動買いして以来積読状態だった。一応一通り目を通した(内容が理解できたとはとても思えない)ので、感想をメモ。300ページ弱だが、一通り目を通すだけでも結構時間がかかってしまった。

そもそも特定のCivil Procedureについての本ではない。取り上げられているのは、主に連邦法のFRCPだけど、それ以外の州の手続法についても必要な範囲で言及がある。特定の法典を前提にした解説ではなく、アメリカの民事手続法(ただし証拠法、抵触法等に関するところは除く)一般についての解説書、というところ。日本ではそういうコンセプトの本は想像しにくいのかもしれない(白石教授の独禁法講義の前半みたいなイメージ?)

このシリーズは、Law schoolの学生又はlawyerが主たる読者で、すなわち、Law SchoolでCivil procedureの授業を取っている、または取った人以外の人を読者層として想定しているとは思いにくく、ロクに知識もないのに(LLMのときは取らなかったし)、読むには、僕にはつらかった。

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