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北の海

理事長ではない(謎)

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具体的な場所が分かるものを貼るのは気まずいので、出張中に撮った、移動中の車窓から見えた海辺の写真だけ貼っておく。肌寒いうえに雨模様だったから、なおのこと寂しい感じがする。

語弊のある言い方かもしれないが、個人的な好みからすれば、仕事で無い限りは絶対に行かないような場所なので、貴重な体験だったという見方も可能かもしれない。

新下請法マニュアル /鈴木 満 (著)


出張から帰ってきました。出張の用件の一つが下請法の講習会。下請法については、公取のサイトに出ているテキストで十分そうだけど、その他に何かないのか、「上に政策あれば下に対策あり」というような感じで、弁護士さんまたは企業の実務担当者の側からの分析みたいなものを探したが、結局見つからず、結果的にこの本を購入(会社の本棚に一冊も下請法の資料がないのもどうかと思ったので、会社の費用で購入)して読んでみた。

所詮、というと語弊があるが、公取の「中の人」だった人が、「中の人」だった頃に書いたものがベースになっているようなので、件のテキストから大きく離れているところはないように思われた。そういう意味で、敢えて買う価値がどこまであるのか、は疑問が残るし、無料なうえに、毎年定期的に見直している分件のテキストの方が優れているという見方も十分にあり得る。下請法の歴史等についての総説部分はこれはこれで面白いが、そこにどこまでの価値を見出すかは議論の余地があるだろう。

足を運ぶこと

今回の出張は2カ所で研修と打ち合わせ。今朝から午前中を使って1カ所めの研修及び打ち合わせが終了。今日の午後は2カ所目に向けて移動。明日朝から次の打ち合わせ。

1カ所目が遠隔地ということもあり、そういう段取りになったのだけど、来てみて色々話をしてみて、製造現場を見ると、今まで見えてこなかったことも見えてくる。

来てもらったり、ビデオ会議とかでもある程度のことはできるけれど、直接相手のいるところで、顔を合わせて打ち合わせをするのとはやはり何かが違うような気がする。東京の本社に居ると伝わりにくいこともある。物理的な距離が心理的な距離につながっている面もある。直接顔を合わせることで、現場にいる人の相談することへの心理的なハードルを下げるという効果もあるだろう。

..ということを改めて感じたのだった。予算もあるのでそうそうできることではないが、ある程度はやらないといけないなと思う。

出張へ

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諸々の研修その他で、北の方へ旅に出ます。風邪をひかないよう気をつけないと。とりあえずライナー付きのコートは持って来たけど、やや不安。

とりあえず新幹線各種を撮ってみた。血中鉄分が濃くないので、どれが何やら区別できないが、あまり出歩かないので、記念という感じか。


今日も何だかなあ

例によって例のごとく。

明日から出張なのだが、そのための出張届を書いていなかったので書いて上司に出したら、上司が出張していた。出先に電話して口頭で承認をもらう。

出張して研修をするので、資料の準備もする。自分で用意するものだけではなく、下の人に準備をお願いしたものも一通り整える。

僕が入る前の某案件における不具合対応のため、顧問弁護士さんのアポイントをとりつつ情報を集める。来週アポイントの前に打ち合わせをする予定。

某所の生産設備をグループ内の別の生産拠点に移管するために契約書などの準備の依頼がくる。依頼元が社内手続きを理解していないので、確認のうえ、過去の同種の事案での処理例を示す。契約書もドラフトして、現地で確認すべき点を示して確認を依頼する。
併せて生産設備についての固定資産管理についての打ち合わせにも出る。総務で管理しきれないのでどうするか、が論点。一応の対応案がまとまる。

別の某案件について某所に質問していたものの返事がくる。内容を踏まえて対応が必要。こちらは僕が作業しないといけない。

適当なところで出張用の荷物を抱えて退社。某所での勉強会と懇親会に出る。

デジタル時代の著作権 /野口 祐子 (著)


本屋で衝動買いしたものの、読まずにいたら、FJneo1994さんの熱い煽りを受けて、一気に読んでしまった。

まっとうな紹介はFJneo1994さんの紹介を見ていただければ十分かと(おいおい)。著作権についてのダイナミックな現状をコンパクトに鳥瞰することができる貴重な一冊というのが個人的な印象。

難しいはずの内容を平易に語って、しかも、一気に読ませるだけの読みやすさと読者をひきつける力は、なんとかの伝道師と言われても一向におかしくないと思う。迫力も十分。結構面倒そうな話も、事例や喩えを適切に使って居られるので、非常に読み易く説明されている。冒頭の王様の寓話も、著作権法の現状を表すのに、実に的確。また、現状の制度についてのまとめも、最初の章で簡潔になされているし、それ以上の細かな点についても、適宜必要な範囲でこれまた簡潔に紹介されている。デジタル情報に関しての現状の制度についての情報の量という意味でも十分だろう。

中山教授、レッシング教授の下で学ばれて、Creative Commonsの関係者(その立場としてのインタビューもある。その1その2)というところから分かるように、特定の立場に立って自説を主張されているのだけれども、語り口が熱い割には暑苦しくないので、仮に、立場を異にしていても読んで不快に思うことは少ないのではないかと思う。

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