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価値はどこに?

現代の臥竜窟さんネタを振られた…ような気がするので考えてみる。

ネタはAbitusの、オンラインでLLM+Bar Examを受けるコースの価値に関してのもの。

正直、今の状態では、米国弁護士資格を取得することによる、
日常業務への付加価値という意味でのメリットが具体的に分かっていないので、
分からないものにはそうそう大金を払うことはできないという結論になるのである。


他人(派遣元企業)のカネで留学に行っておきながら1年で辞めた点とか、その他の点でも、僕がこの手の質問にお答えするべき立場にいるのかどうか、疑問の余地はあちこちにあるのだけど、まあ、そこらは、いつものように棚に上げて、個人的なコメントをば。前フリが長くなったので、「追記」で失礼。他の該当者の方にもコメントを伺ってみたいところ。

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M&Aの契約実務 / 藤原 総一郎 (著), 大久保 涼 (著), 宿利 有紀子 (著), 笠原 康弘 (著), 大久保 圭 (著)



M&Aの法務については、DDとか全体像については既に書籍化されたものがあるけれど、契約に絞った本というのは今までなかったのではないだろうか。表明保証、補償、誓約等々、英米法由来の概念を、そのまま日本法の下で使用しているのが実務になっているけれど、日本法の下ではどういうところに気をつけるべきか、という観点から解説してくれている本。前半では、各種の契約スキームにつき、概要と留意点を解説しており、後半では株式譲渡契約を題材に、典型的な条項につき、標準的な例と、考えられる派生的な条項について解説している。

それほど分厚い本ではないので、取引前に一読しておき、こんな条項はこういう点にを付けないといけないということを頭にある程度いれて取引に臨むと、抜け・漏れが生じる確率を減らせるのではないかという気がする。もちろんM&Aの入門書として法務担当者が読むというのも良い使い方だと思う。

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カイロプラクティックに行った(20101030)

回数を数える意味がないので、表記を変えた。

それはさておき、予約をしていたので、台風の中出かけた。着くまでにずぶ濡れになった。全体的に良好。ただし、ストレッチとかをもう少し念入りにした方が良さそう。次は2週間後の予定。その次の週に海外に行く予定が入ったので、その前には行っておくべきだろう。

行きの時点でずぶ濡れだったので、帰りは風の強さが見にしみた。途中コンビニで暖を取りながら、何とか帰宅した。

On The Rocks - Bad Romance

ウカ様の飼い主の方のtweetで知ったこの映像。もっときちんとした格好できちんと撮ったやつもあるけど、このラフな格好の奴の方がインパクトがある(なお、オリジナルはこちら。個人的には悪趣味な気がするのでオススメはしない)。



オレゴン大のアカペラサークルのようで、公式サイトではCDも買える模様。学生のアカペラサークルというとゴスペラーズとか思い出すが、画像を見ると動きは微妙におやじダンサーズっぽい。というかリーダー格がパパイヤ鈴木っぽいのだが。

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ハードルを上げないこと

転職して、ちょっとは(?)仕事量が減ったので、2月からジムに通っている。40になるということで、もともとあまりない体力に不安が出てきたのとか、諸々を考えて始めたのだった。とりあえず今日まで、海外出張に行った時期を除き、一応日曜から土曜までで週2回というペースは一応維持出来ている。自分で言うのも変だが、運動が苦手で嫌いな僕にとっては画期的という気がする。

続いた理由は簡単で、続けることを最優先にして、ハードルを上げないように特に気をつけているから、というのが大きい。慣れてくるとハードルも上げたくなるのだが、迂闊にハードルを上げて、続かなくなるよりは、ハードルを下げたままでも続いたほうが良いという判断である。効率を上げるためには、通う日も決めて、パーソナルトレーナーを頼んで、とかした方が良いのは明らかだけど、そういうことをすると、却って気分的に重くなるので、そういうことは敢えてしてしない。

無論、そういう調子だから、カロリーを消費した分はすぐに取り戻して(?)おり、体重は、増えはしないが、殆ど減らないという状況。

それでも続けていると、前はできなかったことが、できるようになったりすることもあるので、やはりほそぼそとでも続けることが大事ということもある、と実感している。
(そうやってハードルを上げないことを自己正当化しているという面も否定しないけど)

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著作権法入門 /島並 良 (著), 上野 達弘 (著), 横山 久芳 (著)



いわゆる「自炊」についての議論がtacさんのところで紹介されていて、そちらに興味があったということもあり、twitterでの発言もfollowさせてもらっている島並教授をはじめとする3名のかたがたの共著のこの本を書店で見かけた際に買ってみた。著作権法についての体系的な本は読んだことがなかったが、重めの本に挑むと明らかに途中で挫折するだろう、でも、このくらいなら何とかなるだろう、ということもあって読み始めたが、読みやすかった。教科書として適切な本をということで作られたテキストでありつつも、最新情報にも目配りして、実務家にも手にとってほしいと冒頭に書かれている。この狙いは達成されているのではないかと思う。

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送別会

輸出管理の部署に居られた某さんが定年ということで送別会…で結構酔っ払っている。僕の今の勤務先で40年弱働かれたとのことで、退職にあたって記念品贈呈について有志の寄付を募ったところ、かなり広範囲の方々から応募があり、改めて、時間をかけて築き上げた人脈と人徳に感服しているところ。正直40年弱同じところで働き続けるなんて想像できないので、ただただ、感服するばかり。今後のますますのご健勝を祈るばかり。

No Reply / The Beatles

四半期に一度(だと思ったら実は違ったらしい…)の某役員報告はとりあえず終了。ほっとしたら、会議中の発言についてツッコミが来て、慌てて、某所に確認のメールを入れ…そうこうしているうちにクレーム対応の相談が来て、それも答えてやれやれとおもったら、別の重めの話が来て、上司に相談して…って、そんなこんなで何だかお疲れ気味で退社したら、帰りの電車が遅れて、何だか散々な一日でした。



そういうわけでネタがないので、この一曲。いや、さっき、拓郎さんと坂崎さんが気持よさげにラジオで歌っていたので。

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羽田空港国際線ターミナル

試しに行ってみた。オープンしたばかりということもあり、利用者よりも観光客の方が明らかに多かった…って自分もその一人だからエラソーなことは言えない。
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とにかくどこもかしこもエライ混雑で、店に入ることもなくそそくさと退却してきた。店については、人が多すぎて、ちょっと眺めただけなのだけど、何だかただのショッピングモールみたいだったし、外国人の方々には面白いかもね、という以上の印象は持たなかった。

あと、他のお客さんが言っているのが聞こえて、同感だな、と思ったのは、何よりも国際線のターミナルとしては小さいということ。シンガポールや韓国の空港を見たことがあるので、つい比べてしまうが、このサイズでは勝負にならない。どうやって使っていくかということを、成田との棲み分けも含めて考えていくことが重要だと、今さらながら思った次第。

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今日のお散歩:神田~渋谷

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天気も良かったので、昨夜の某会合での二日酔いの頭で外出。計画も何も無い。
とりあえず蕎麦が食べたいなと思ったので、神田連雀町のやぶそばへ。神田駅から歩く。

戦災をまぬがれた一角なので、古くからある食べ物屋がそのままの建物でやっているところが他にもあるが、ここは特に観光名所化しているようで、関西弁で、岩崎邸に行こうとかそういう話をしているのが聞こえる。

柄にもなく天種とか頼んだら、モノスゴク待たされた。よく考えるとあれは酒のつまみなのであって、蕎麦と一緒に頼むものではなかったな、と反省。

蕎麦を食べて、例によって神保町へ。積ん読状態の本が多いので、何も買わず。来るたびにチェーン店のラーメン屋が増えているのが気にかかる。

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今日も何だか

例によって例のごとく。

月曜日に某役員会で発表する必要があり、事前打ち合わせ。四半期ごとにやっていることだが、まだ慣れていない。A役員にはあまり突っ込まれなかったものの、B役員には結構突っ込まれた。一番凹んだのは、突っ込まれた内容については、以前調べていたのに、そのことをその場で一切思い出さなかったこと。四半期に一度の業務とはいえ、忘却力の偉大さを思い知る。ともあれ、最低限の準備はできたので、後は運を天に任せることにする。過去の経験からすれば、炎上はしないで済むだろうと思う(ことにする)。

来月頭に行う研修の準備もぼちぼちと。もともと、あるネタで研修するつもりでいたら、いきなり下請法についての研修を要求されたので、急遽2本立てで行うこととし、下請法の方はとりあえずのドラフトはできたのだが、そちらに時間を取られていたため、本来の用件の準備ができていなかったので、漸く開始した。こちらも最低限のドラフトはできた。いくらパワーポイントを使っても、どうしても馴染めない。理由は不明だけど。

某契約書の締結に必要ということで、某所から登記簿の英訳の公証依頼が来たので、下の人に振る。


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BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2010年 12月号



例によって順不動で感想を。

付録。うーむ。何故この顔ぶれ?。とりあえず、フィーが高そうなところばかり出ているなあ。西村とか長島大野が個別の弁護士の紹介が出ていないのはなんでだろうとか、事務所ごと、先生ごとの情報公開のバラつき方とか…関係ないところばかり気になる。

就職座談会は、法務部長さんが誰なのか、無闇に推測してしまった。一人は、この雑誌に限らず法務系の雑誌でお名前をおみかけする某商社出身のあの方ではないだろうか、あともう一人は…と、これまた関係のないところに関心が向いたのだった。

一番印象的だったのは、特集のグループ会社の法務マネジメント。内容が内容だけに、企業の方々のお話の方が面白かった。当該会社にこまめに出向くことの重要性、行っているビジネス現場の把握の重要性、というところは、複数の記事で指摘されているし、実感してはいるのだけど、その一方でなかなか難しいのも事実だよな、と改めて思うのだった。
そういえばシェアードサービスについては、弁護士法72条との関係について触れていなかったが、もうみんな知っているという話なら別によいのだが(法務省の通達が既に有名になっているという意味ならね)。


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叱ってくれる人

さとなおさんのさなメモでのエントリその2もある)を読んで感じたことのメモ。

転職した先が、それほど大きくない会社の法務で、責任者を引き継いだ。組織上上司はいるけど、法務の人ではないから、社内の仕事の進め方とか、マネジメントの仕方とかについて、教えてもらうことは多々あるけど、法務として、上から叱ってくれる人がいない。これは気楽な面もあるけど、まだ慣れてない。ビジネスパーソンとしての成長とは別に、法務の人としての成長という意味で、どうなんだろうと思わなくもない。もちろん、頼れる人がいない、自分しか頼れないという状況(下に人がいるけど、彼らに頼るのもやりにくいし…)で、法務として得られるものもあると感じてもいるが。箸の上げ下ろしにいたるまで叱られ続けるのに耐えるというよりは、他にあまり人がいないところで、100点満点ではないかもしれないが、それなりに腕を奮うというのも悪くはない。

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御社の安全保障輸出管理は大丈夫ですか (平成22年完全施行「改正外為法」への実務対応マニュアル) /小林 正啓 (著), 樋口 禎志 (著, 監修), 塩田 靖浩ほか (著)



前にメモした、第一法規の輸出管理ナビで紹介されていた本。漸く一通り目を通したので感想をメモ。実務家さんと弁護士さんたちとの共著で、理論面と実務面と双方に目配りしているのが特徴。CISTECの本以外で、普通に書店で手に取れるこの分野の本は、他に2冊(これこれ)くらいしかないけど、その2冊との比較で言うなら、輸出管理業務について最初に読むなら、この本なんだろうという気がする。この本との比較で言えば、前者は、きちんとした環境が整っている企業での事例で、そこまでの環境が整わない企業においてどこまで参考にしたら良いのか必ずしもはっきりしない気がしたし、後者は、企業の方の本でないこともあり、背景知識の説明とかはそれはそれで有意義だし、判例の話も有意義な割には、実務からの距離が遠い気がした。

第1編と第2編は法理論面からの記載で、弁護士さんたちが、基本的なところから、外為法に基づく輸出規制の法制度について、罰則まで含めて解説してくれているので、法務の人が読むには分かりやすいかもしれない。一方で法律系に縁遠い人にとっては読み易くないので、後回しで第3編より後ろから読んで、その後で読んだ方が良いのかもしれない。外為法の体系図をはじめとする、図表類が上手く出来ているところが、個人的には、印象深い。第3編は、逆に実務家の方が、取引の引き合いが来た時点から、実際に輸出するまでの流れのそれぞれの時点で、何に留意し、何をしなければならないか、手続書類の記載事項にいたるまで一通り説明してくれている。取引の全体像を把握したうえで、その中で何をしないといけないのか、が分り易い。

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中島みゆき v 吉田拓郎etc

そういえばカウンターが20万を超えた。それに何に意味があるのかはともかく、メデタイ。

TL上で、オールナイトニッポンに中島みゆきと吉田拓郎と坂崎幸之助が出ていると聴いたので、radiko.jpをインストール。音がクリアで便利。拓郎さんも元気そうだし、みゆきさんも元気そうで何より。みゆきさんのオールナイトは聴いていなかったが、何だかいい感じ(笑)。

番組では、上記のメンバーに加えてもう一人男性の声がするが、どうやら瀬尾一三さんらしい。悪女が…歌えない、拓郎さんも同じところでつまづいている。「隠しておいた言葉がほろり こぼれてしまう 「行かないで」」でつまづいているので、ニヤニヤしてしまう。みゆきさんは自然に行くのは当然だけど。

…読もうと思っていた本が読めません。まあ、いいか。

Superstition/Stevie Wonder

相変わらずネタ切れなのと、コブクロのcoverの2枚組でcoverされていたこともあり、オリジナルを。本家のあの首の動き(トドっぽく見えるのは僕だけだろうか?)からして絶好調という感じがする。今見ると、平井堅にアフロのズラと大きめのグラサンかけて、ドーラン塗ると、この絵には似るかもしれない。



セサミストリートの番組の中でやっていたのも凄いが、子供たちが一人を除いて、お義理で手拍子とかしているのが分かるのも笑える。まあ、この凄さは分からないでしょう、この年齢では。





近所のバラ園にて

天気も良かったので、住んでいるところの近所のバラ園に出かけた。

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コンパクトデジカメで、ピント合わせがこちらの思ったようにできず、ピンぼけが多かったが、その中でまともそうに見えたのを貼ってみる。天気もせいか、花は満開というほどではないにしても、デジイチを持った人たちが一杯だった。色々大荷物で結構邪魔ということもある…ので、自分はそうならないように気をつけよう。

今日は何だか…疲れた

例によって差し支えないと思われる範囲で。

朝から、暗礁に乗り上げている某案件の打開策について、現状報告および対応案を日本語で書いて関係者に送付。社内でコンセンサスが得られたら、英文で相手方に折り返す予定。

昨日、某取引に関する締結済契約書2件を再度読んで、某論点に関してこちらが如何なる権利義務を有しているか確認してほしいという依頼があった。2件のうち1件の契約書は所在が確認されたが、もう1件が何故か見つからない。事業部門側で保管しているはずなのだが…。ともあれ、見つからないと話しにならないので、関係者に再度捜索を依頼する。

依然として進んでいない下請法講習会について、合間を見て準備を少しづつ。やはりパワーポイントは好きになれない。どさくさに紛れて(?)こちらの部署の存在をアピールする形にすることを心がける。

午後、某案件で香港のスタッフとビデオ会議。ビデオ会議の設備の使い方がわからず、音声はつながり、向こうの姿が見えるものの、こちらの姿が向こうから見えないというのが解決できず10分近く無駄にする。ともあれ、お互いに姿が見えて、同じPCを見ながら議論ができるのは便利。来月末までの作業分担を決める。久しぶりに英語でまともに会話した。やはりヒアリングが難しい。

夕方から某役員と打ち合わせ。その役員の予定がいっぱいで、時間が取れないのではないかと思われたが、1時間の予定が30分にして時間をもらう。以前から進めていた裏面約款等の見直しについて、案文が一応できたので各地に提示する旨報告。これもこちらの方針案で了解を得る。もう一つ、定期的に役員会に報告している件についても中間報告。役員会前に再度報告案を説明する予定。

役員との打ち合わせで緊張したのと、英語を話すので緊張したのとで、終わったら疲れがドッと出た。

5条

諸々の用事でちっとも準備の進んでいない(その割に日程は決まった)下請法研修ですが、その準備の過程で気になった点があったのでメモ。僕が知らないだけかもしれないけど、ググってみた限りでは情報が見つけられなかったので、ご存知の方は教えていただけると幸甚です。

こちらが親事業者の場合、いわゆる3条書面を対象業務開始前にきちんと出すというところが、下請法遵守のひとつのポイントのように見受けられます。取引条件のキモになっている部分を記載するので、その重要性は理解できるところです。

もう一方で、3条書面で事前の保護をはかるのと対をなすのが、作業終了後の段階での保護ということになろうと思います。作業の過程で作業内容が変更になるのもよくある話で、従って作業過程で生じた変更で下請の利益が害されないよう、事後の保護も重要というのも分かりやすいように思います。

作業開始後の事情についての保護は、5条で規定されているのだけど、3条書面は、下請取引適正化推進講習会テキストでも様々な雛型が記載されている割に、5条についてはそういう書類の雛型はない模様。下請に書面化して交付する義務があるわけではなく、記録を所定の期間保管しておけばいいから、というのが理由なのかもしれない。

そうは言うものの、記録としてどこまで、どうやって残しておけばよいのか、判断に迷うところもあるような気がする。3条についての解説が丁寧な分だけ、尻抜けになっているような気もしないでもない。



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初恋/さだまさし

色々あって、やけ酒に近い感じです。仕事ネタでも色々あった一日ですが、大概ネタにできないので、ようつべからこの一曲。浪人時代から大学に入った頃によく聴いていたアルバムに入っていた曲。何故か最近頭の中で廻っているので(おれカネゴンさん風に言うと頭音ってやつだ)。

歌詞:初恋 さだまさし 歌詞情報 - goo 音楽




世代的には、「初恋」というと村下孝蔵なのだが、この曲も好きな一曲。確か妹の玲子さんのための曲だったはず(ソロの最初のアルバムに入っているとのこと)。ようつべにはなかったのだが、この歌に関しては、玲子さんが歌った方がしっくり来る。お兄さんよりは声が美しいので、こういう素直な歌には向いている。

またもやメモ

個人的に気になったもののメモ。例によって箇条書き。
  • 白石教授の競争法通信@まぐまぐ
    競争法(独禁法)の新たな動きを、短く解説します。研究論文や雑誌記事にはなりにくい小さな気づきをメモし、既存の拙著などの情報をアップデートします。
    とのこと。メルマガの方が特定の機種に依存しないし便利かも。個人的には準備号の
    一言でいえば、焼肉業者間に広まっている「常識」を改める必要がある、ということです。
    という一言に何故か笑ってしまいました。それと、アプリ開発の経験については、次のようにコメントされています。
    iPad/iPhoneアプリの開発経験は、他の企画に活かしたいと思っております。もし何か完成したら、メルマガでお知らせしますね。こちらも期待。
  • 法検問題集4級・iPhone/iPod touchアプリをリリース! こういうのもあって然るべきと思っていたので、ちょうど良いかも。11月14日までは割引価格とのこと。できれば3級、2級用も… 。
  • 司法戦隊ローレンジャーを楽しみにしている大きなお友達(謎)の一人ですが、今回の次のくだりは、笑うと同時に(特に「しがない」についてのくだりは…やはりそう思いますよね)、大丈夫かな、そんなこと書いて、とちょっと心配。
    ヤメ検ビジネスは厳しくなってきてるんだよって同期の何人かも言ってるし、かといって一人でやってくにしても、古巣批判の急先鋒のあの先輩みたいに刑事事 件以外の専門分野があるわけじゃないし、いったいどこが「しがない」のかみんな疑問に思っているあの先輩みたいに立ちまわるのは自分にはとてもじゃないけ どできそうもないし(そもそもネットとかスマホとか全然わかんないし)、どうしたもんだろうねぇ、などと将来の不安もだんだん感じてきて

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今日のお散歩:渋谷・代々木公園

渋谷でいくつか用件があり、出かけてみた。東急東横店、東急プラザ、東急本店、に用事があったので、東急東横店→東急プラザと行ったあと、北上して(ラブホテル街を突っ切る結果になったが)、文化村の脇に出て、繁華街を避けて歩いた。そのお陰で無駄に消耗せずに済んだ。

東急本店の丸善&ジュンク堂は、3連休最終日で、ようやく晴れたということもあってか、驚くほど空いていた。こんな調子で大丈夫かと不安になる。

NHKの脇を通って代々木公園へ。途中にこういう家があった。
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代々木公園って、正直あまり来た記憶がない。入場料を取って管理をしている新宿御苑よりは、自由度が高そうな感じがした。もっとも、キャンプ用のテントを張るのはさすがに怒られていたが。
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カイロプラクティックに行ったその13

2週間ぶり。昨日ジムに行った際に、珍しくウエイトトレーニングの機械を使ったりしたら筋肉痛が残っていたので、その旨伝える。前回と異なり概ね良好。次も約2週間後に行く予定。

どうでもよいことだが、施術中にいきなり子供の泣き声のような音がし始める。非常ベルの類にも聞こえたので一瞬焦るが、音がするだけで、それ以上何もなかった。音もやがて消えた。ビルの屋上に音源?があるらしいということ以外は不明だった。

弁護人からみた警察庁と最高検察庁の足利事件検証報告書―足利事件が教えるわが国の刑事司法の課題 /佐藤博史

東京大学法科大学院ローレビュー vol.5から。刑事訴訟についてエラそうなことを言う能力はないが、昨今の検察不祥事との関連で読んでみると面白いのではないかと思って、長かったし、DNA鑑定についての話は、さっぱり分からなかったが、何とか読んでみた。

書いているのが、当の事件の弁護人だった方なので、ある種のバイアスのかかったモノの見方になっているのはやむを得ない(後知恵で指弾しすぎという気がした)だろう。仮にそれを割り引いたとしても、読み終わってみると、今の当局に、今回の一連の不祥事をきちんと処理する能力があるのかどうか、疑いを抱かせるに足りるものがあるな、という気になった。

足利事件は、ここでの評価によれば、次のような事件だった。

要するに、足利事件とは、科警研鑑定が虚偽自白を生み出し、17年半もの長期間それが見逃されたために、公訴時効が完成して真犯人の謙虚が不可能になったのち、DNA再鑑定によって無実が明らかになった事件である。


このような事件について、再検討をするならば、次の3点を検証することになる。

  1. 悲劇の元凶である科警研はどのような意味で誤っていたのか(科警研鑑定の検証)
  2. 我が国の刑事司法システムが菅家氏の自白の虚偽を見抜けなかったのは何故か(警察・検察・弁護・裁判の検証)
  3. 足利事件の悲劇を繰り返さないために何が必要か(誤判防止策の提言)


これらの認識のもとに、この論文では、この事件に対する無罪判決@宇都宮地裁の後に出された、警察庁、最高検それぞれの検証報告書について検討し、数々の問題点を指摘している。

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勉強中

何を今さら、と言われそうだけど、下請法勉強中。前の勤務先では、ビジネスを理解するという目的もあってか、若手が一手に対応していたので、何か来たら彼らに振っていたし、最初の勤務先では、何故か紐解く機会がなかった。とはいえ、講習とかをしないとイケない以上は、勉強しないと。

とりあえず、下請取引適正化推進講習会テキストの本文部分は一読し、資料部分も一通り目は通した。細かいところまで考えないと判断を誤りそうなところがあるので、注意が必要、ということを改めて実感(それ故にビジネスを理解する必要があり、研修の意味もあって前職では若手にやらせていたはずだが)する。対象事業所の業務に関係しそうなところは詳しく、それ以外は端折るとかして、解説資料を作るのが来週以降の仕事。その前には、実務について確認すべきところが数カ所あるので、そちらも忘れないようにしないといけない。

上記のテキストは、毎年改訂されていることもあり、よく出来ていると思うのだが、お役所の作った公式見解?なので、それとは別に、企業実務担当者や弁護士さんの書いた本とか読んでみたいと思うのだけど、書店で見た限りは、そういう本があまり見当たらない。あっても、独禁法と一緒で、下請法それ自体の対応の話は詳しくない(独禁法も含めた対応を考えるのは重要なのだが、今回のこちらの重要には適合しない)とか、下請取引一般の話への対応(契約書の書き方とかの話まで含んでいて、それはそれで、必要な読者もいるだろう)についての本で、どうも今ひとつ。そういうものなのだろうか。

今日はこんな日でした

例によって差し支えなさそうな範囲で。

朝の通勤途中、最寄駅から事務所まで歩く途中で、肩を叩かれる。9時から打ち合わせをする予定の某氏。事務所まで歩きながら、打ち合わせ対象とは別の某案件2件について話をする。片方の案件については、歩きながら話した内容に基づき、契約書案文を一部修正して関係者に送る。

9時からその某氏と僕の下の人を交えて打ち合わせ。リースしている生産設備の再配置に伴う諸問題の検討。不足していた情報が開示されたこともあり、細かい点の詰めが残るものの、大体の方向性が見えてくる。その際に、地方拠点における下請法対応について、研修を行うよう依頼がある。

10時過ぎから、昼食を挟んで、管理部門の打ち合わせ。東京以外の地方の事業所の管理部門担当者も出席。長かったが、全体としては有意義。法務から全体について話をする内容は少ないが、内職とか、途中電話で呼び出されるとかしながらでも話を聞くのは有益。打ち合わせが終わったあとに、地方の事業所の方々に対して別途話をする。内容は、契約管理と朝方話の出た下請法対応に関する研修に行くという話と、その触りの部分の説明。加えて、貿易管理についても同時に研修に行くということで、こちらについては、貿易管理の担当者に触りの部分について話をしてもらう。実務担当者向けの研修に行くとしても、その前に事業所の管理部門の担当者に何をしに行く(来る)のか、イメージをもってもらう狙い。とりあえず11月頭に、そのうちの1箇所に出かけることにする。

15時過ぎに終わって席に戻ると、朝方の某氏から電話。別の打ち合わせに呼ばれる。

それが終わると、某案件の対応で、某国某所に電話。依頼している件について問い合わせる。案件の進捗が芳しくないが、こちらとして打てる手が少ないので、どうしたものか、というところ。

下請法について、下請取引適正化推進講習会テキストをプリントアウトして読み始める。こういうのを泥縄というんだよな、と思いつつも、これくらい読み込まないと怖くて研修なんてできないだろう。連休中の宿題ということになる。

会議とか打ち合わせとかで疲れたので早々に退却。

謎のフィリピン海?

!と思ったので貼っておく。

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千葉の沖でフィリピン海とは?と思ったのだが、wikipediaでは次のようなことが書かれている。

国際水路機関 (IHO) が定めた境界では、フィリピン海は、伊豆半島・伊豆諸島・小笠原諸島・火山列島・マリアナ諸島・ヤップ島・パラオ諸島で北太平洋と、淡路島・四国で瀬戸内海と、九州・南西諸島で東シナ海と、台湾・ルソン島で南シナ海と、フィリピン諸島南部・ハルマヘラ島で東インド多島海のスル海・セレベス海・モルッカ海と分けられている。日本海とは日本列島西部で隔てられている。西日本(伊豆半島より西)の南方の海は、太平洋ではなくフィリピン海ということになる。


この記載からすると、やはり何かの間違いということのようだが…。

ある種のバケツリレー

マイナーな話だけど、備忘のためにメモ。

日本で作成した書類を外国向けに公証することがある。例えば、海外の関連会社の役員を親会社の役員が兼務していて、その役員が交代したときに、あわせて海外の関連会社側でも交代する、その交代について、登記というか登録(Corporate register)する、というような時などがその一例。

外国向けの私文書認証については、京橋公証役場(NYBarの時の上司のaffidavitはここでやってもらった)のサイトの記載が参考になる。公証人さんとの関係で何を用意するかについてはこの記載を見ればよく分かると思う。

会社側の担当者(法務かもしれないし、それ以外かもしれない。今の勤務先では法務でやることが多い)は、基本的なところで理解しておいたほうが良さそうな 点としてあと2つあるような気がした。機械的にやっていると、時々混乱するので、何をやっているかを抑える意味では重要な気がする。手間暇のかかる話なの で、手戻りが出るとロスが大きいので。長くなったので、詳細は追記で記載。



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メモをいくつか

ネタがないので…メモをいくつか。こればっかりではイカンのですが。

災害対策マニュアル―災害からあなたを守る本 / 日本弁護士連合会災害復興支援委員会 (編集)



そもそも、商事法務のメルマガで書名を見たのが、この本の存在を認識した最初なのだが、「何故商事法務が災害対策マニュアルを?」というのが最初の正直な印象だった。本屋で探しても見つけられずに、近所の図書館のサイトに新刊として出ていたので、予約して借りてみた。実際手に取ってみると最初に書いてあるのは、自分がオフィス内に居て、急に大きな揺れが来たらどうするか、というような話だから、最初は普通の災害how to 本かと思ったのだった。それはそれで重要かもしれないが、何でそれを商事法務が?という思いは残る。

さらに読み進めると、理由はすぐに分かった。後からはしがきに書いてあるのに気づいたが、
「本書は、震災や台風などの災害に遭ったあなたが直面するおそれがある、トラブルや法律問題についてQ&Aのかたちでまとめたものです」
という点。要するに、災害等の被害を受けた際の法律相談の本なのである。その意味では、題名がmisleadingなのかもしれない(そんな誤読をするのはお前だけだ、というツッコミをうけそうだが)。せめて、表紙に法律相談がメインの内容である旨記載しても良かったのかもしれない。

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