スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

このblogについて/ご挨拶(2009年7月31日現在)→既に別エントリで改訂済

一年に一度は見直して書き換えることに決めて、また見直し。
長いのが最初にあると邪魔なので、お手数ですが詳細は「追記」にてご覧ください。
#2010年1月1日に一部加筆修正
→2010年7月31日に改訂版を別エントリでup済み(2011年7月31日付)

続きを読む»

スポンサーサイト

カイロプラクティックに行ったその9

概ね良好。今は首よりも腰の方に問題有りとのこと。多少通院間隔をあけても大丈夫だろうということで、次回は2週間後と相成った。多少は状況が改善しているようで何より。とはいえ、肩甲骨の辺りの筋肉が堅いのは、相対的には改善されているものの、客観的に見れば相変わらずなので、多少は改善したいものだが…。
ともあれ、お陰さまで首が痛くないのは助かっている。

夏風邪でないと

朝から、近所のかかりつけの耳鼻科に行って診てもらった。花粉症の時期はエライ混んでいたが、今日は空いていた。お医者さん曰く咽頭炎とのこと。口開けて寝ているようで、喉が乾燥するのだとのこと。寝る前に水分を取れ、寝るときにクーラーや扇風機は使うな、風邪ではないので風邪薬は飲むな等とのお達し。風邪とは違うという割には、処方された薬は、風邪のときと同じもの。何が違うのかよく分からない。とりあえず良くなってくれればどっちでも別に構わないのだが。

夏風邪?

気候のせいか、どうも調子がおかしい。ここ数日朝起きると喉が痛い。痛いのは、会社で喉アメをなめていると収まるが、気になる。いつもにましてぼーっとする。今日の10時からの会議で一部意識がなかったのも、体調不良によるものに違いない。内容がよく分からなかったから、ではないはずだ。

というわけで、明日の朝は近所の耳鼻科に行こう。もともと土曜日はカイロプラクティックがあるので、医者(?)のハシゴというモノスゴク年寄り染みた行動をすることになるが、致し方ない。

弁護士のための租税法 /村田 守弘 (著), 加本 亘 (著)



第1版を買ったのだが、気がついたら第2版が出ていた。著者の一人がBLJでの「法務担当者のタックスマインド」の著者ということもあり買ってみた。「弁護士のための」とあるけど、法務担当者にとっても有用だと思う。

税務の観点は、kataさんが「契約法務初心者がおかしがちな10の過ち」で指摘していたように、契約法務でも無視できないと思う。税務の観点からみて、取引にメリットがあるかないか、がビジネスのスキームを決めることもよくある話。

そういうことを考えると、ある程度は知識があった方がいいのだろう。こちらに相談に来た、契約書のレビュー依頼が来た案件について、「これは税務と相談すべき」か否かの判断が付くくらいは分かっていたほうが良さそうな気がするのだ。

とはいうものの、そういう知識を仕入れるためのネタとなる本で適当な本を探すと結構難しいと思う。税務のプロになるわけでもないので、深入りし過ぎて挫折するような本は困るのだが、そういう本が多い。この本は、情報量が多すぎず、分量も多すぎないので、そういう目的には使えるのではないかと思う。

続きを読む»

研修資料を作る。

最近営業さん向けの研修をしていなかったので、やろうという話になって、合間を縫って準備中です。既に日付とお題は決まっているので、急がないといけない。

内容はNDAの初歩というお話。NDAの基本について説明し、加えて、自社の雛形では、基本的なポイントについて、どのように対応しているか説明する、という形を取ることにした。前に同様なテーマで研修をしているので、その際のパワーポイントを基に資料を作成することとした(違うことも言えないし)。過去の資料は他人様(既に会社にいない)が作ったので、それを基に喋るのはシンドイし、偉そうな言い方をすれば、僕の目から見れば、こういう点も触れたほうが良くないか?と思うところもあるので、自分が話す前提で殆どゼロから作り直した。

どうせ一回研修で聞いただけでは、すぐ忘れるだろうから(投げやり)、打ち出しを手元においておいて貰えばある程度、役に立つようなそういうものにしようと思って、色々盛りこんでみた。

それで、部外で研修に関係する方に見てもらったら、一言、「文字が多すぎて、全部読もうとしたら挫折した」との有り難いお言葉。スライド一枚に入っている文字量が多すぎて、それだけでめげたとも。凹んでしまったが、よく考えるとその指摘はまったくもって正しい。

続きを読む»

誰がために

ここでネタにできないような諸々があって、なんとなくお疲れ気味のときに、脳裏に浮かんだこの一曲。


法務とかって、誰のために仕事してるんだろうか、と時々自問自答したくなる。もちろん、会社のためのはずなんだけど、それがどこまで理解されているのか、疑いたくなることも、時にはあるわけです。こちらの説明の仕方が足りていないのだろうけど、ちょっと憂鬱な気分にもなったりします。

...と言っていても何も前に進まないので、明日は頑張りましょう(投げ気味)。

今日はこんな日だったということで。

やや投げやりで(笑)。例によって、書いてもOKそうなところだけを。

朝イチで、某欧州の事務所に見てもらっていた某案文についての質疑をメールで書く。自分としては色々悩んだ割には、質問にしてみると大雑把になってしまった。出してから後で補足が必要と気づき、補足のメールも入れる。メールを受領した後で、その分の請求書が来る。報酬額のcapを決めていたが、上限目一杯の請求書が来た。対応は別途考える。

某案件の契約書について、先方から修正案が来たもののレビュー。先方とドラフトを3往復くらいしたということもあり、残る論点は多くない。残っているのも、法務としてはこう考えるが、ビジネスとしてどう最終判断するか、というレベルの話になってきた。金曜日にテレビ会議をするので、それまでにこちらのコメントをまとめて置く必要がある。

某案件についての上層部からの指示が来ないので督促。完全に忘れ去られていた模様。よくある話かもしれない。夕方までには結論も出たので良しとしたいが、指示内容に悩ましいところがある。別途関係者間で検討が必要。

午前中は、その他に管理部門の定例打ち合わせ。いつも通り。一件面倒な話が出た。どうするかは別途検討を要する。

続きを読む»

カイロプラクティックに行くその8

現状維持、と言いたいところだが、昨日朝方、右足がつって以来、違和感がある。そこは一応テーピングで押さえてもらう。しばらく違和感は続きそう。急に暑くなったのも一因とか。寝る前の水分補給も再発防止に有効とのコメント有り。その他の部分は概ね相変わらず。

こういうのを書いていると否が応にもトシを感じる。不惑という割に惑いが減らないのが困ったところだが。

豪徳寺駅

20100724Gotokuji1.jpg20100724Gotokuji2.jpg
20100724Gotokuji3.jpg20100724Gotokuji4.jpg
東急世田谷線に乗る用事があったので、久方ぶりに豪徳寺駅に降りてみた。小田急の複々線化の影響で駅舎の建て替えがあり、以前の雑然とした感じがなくなってしまい、何だか寂しい。どこにでもありそうな没個性化した駅になってしまったような感じがした。
一方で駅前商店街は、それほど変化は大きくない(少なくとも今のところは)ように見受けられた。豪徳寺の駅から山下(世田谷線)の駅に向かう商店街は、以前のままという感じだったから。

20100724Gotokuji5.jpg20100724Gotokuji6.jpg
小田急線の豪徳寺の駅それ自体は、新しくなった際に広くなったし、湾曲しているものの、以前のように傾いていないので、使いやすくなったとは思うので、それ自体は悪い話ではない。

続きを読む»

過ちは誰のために?

何のことやら(謎)。

昨夜は、思わぬアクシデントで終電を逃し(ぎりぎりを狙いすぎるのは危険と実感)、なんだかんだで余計に時間がかかって、タクシーで帰ったら26時。シャワー浴びて寝たら、朝方足がつって寝床でのた打ち回りました。そんなこんなで眠いのです。

それはさておき、いつも秀逸なエントリを書かれるkataさんが、書かれたエントリに反応してみる。気がついたところだけ混ぜっ返してみる。kataさん、お気に触ったらすいません。

続きを読む»

第一法規の本

加除式の本の差し替え分と一緒にチラシが入っていて気づいたんですが、第一法規さんも、加除式でない本もあるんですね。本屋に並んでないものもあるようです。手持ちの本の中には第一法規さんのものもあるんですが…。

特に気になったのは、英語で日本の法律について紹介しているもの。以前ここでもネタにしましたが、外国の方に説明するときに資料があったほうが便利です。条文は主なものは揃いつつあるのですが。

中身については、見ていないのでコメントしようがありませんが、取り急ぎご紹介。それぞれのサイトでは一部pdfでの試し読みとかもできるようです。
Japan Staff Employment Law Guide 1st Edition
Japan Corporation Law Guide 1st Ed
Japan Compliance Guide: Taxation
Business Law in Japan Vol. 1

「夕立」/井上陽水

来週にエライ人を交えた会議があったりする関係で、ややテンパりつつある…と言っても明日はBLJの交流会とかに出るくらいなので、それほど大したことはないのかもしれません。エライ人に自分が直に説明しないといけないので、プレッシャーをちょっとだけ感じているのは事実ですが。

そんなこんなで、ネタが思いつかないのと、とにかく暑くて、スカッと涼しくなるくらいの一雨が欲しいのでこの一曲(…って書いたら雨が降り始めた)。バックは最近話題の(苦笑)安全地帯。陽水さんのスーツ姿がカッコ良い。

続きを読む»

「中の人」の価値?

tacさん考えているのを見て、つらつら考えてみた。ネタ元の本は読んでいません。すいません。
気になったのは次のくだり。

法務パーソンとして、これまでの仕事っぷりが上質じゃなかったとは認めたくありません。でも、ユーザー(雇用主である会社、相談してくれる従業員)が無資格法務パーソンの私に“上質さ”を求めていたのか?と考えると、そこはかなり疑問です。実際に自分が評価されてきた数少ない(笑)シーンを振り返ると、弁護士とは違う“手軽さ”をきわめたところで喜ばれてきたんだろうなあ、正直なところ。


まず、「手軽さ」という価値が「上質」と対置された形で出てきているようだけど、「上質」という概念自体が相当怪しげな気がするのはさておき(そもそも、そこで言う「質」とはなんなのだろう?)、それと対置する概念を「手軽さ」と表現したのはどうなんだろうという気がしたのでした。「お手軽」なんて言う表現が否定的な意味合いも含んでいることからすれば、適切な訳語だったのかな、もっと中立的な言葉の方が良かったのではなかろうかという気がしたのでした。

また、ここで言う「手軽さ」って、実は結構ゼロから調達しにくい特質なのではないかと思ったりするわけで、そうなると必ずしも否定的な意味で捉える必要もないし、それがあるが故に、企業は「中の人」として法務のスタッフを抱えるという面もあるのかな、と思うのです。

続きを読む»

BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2010年 09月号



例によって、気になった記事について五月雨式に感想をば。

Book in Bookで「グローバルリスクハンドブック」なるものがついている。内容はTMIの宣伝が殆ど。お付き合いしたことがないのでこの事務所について兎や角言う資格はないが、こういうのを弁護士事務所もやるようになったのは面白いと思った一方で、BLJの立ち位置でこれをやるのがプラスに働くのか、疑問なしでもない。

ついでに言うとグローバルリスク対応で、海外に提携先のある国内の事務所に頼むのと、海外大手事務所の日本のオフィス(ただし、単に人がいるだけではなく、それなりの日本でのLicenseのある弁護士さんがいるところ)に頼むのとを比較して、前者に頼むメリットは何なのか、日本法が絡むからというなら、後者の事務所で日本でのLicenseのある弁護士さんに頼んだほうがいいのではなかろうか、同じファームの中にあるのと、あくまでも提携先というのと、特に利益相反の問題が絡んできたときには、後者の方がよりよい選択なのではないかという気がしたし、この記事からはそれでもなお、TMIみたいなところを選ぶという理由は、僕には見えなかった(特定の弁護士さんに依頼したいが故に結果的にTMIに頼むということはありそうな気はするが)。

続きを読む»

予想とおり…か?

amazonから予約していた奴の取り消しのメールが来ていて気づいた。
オフィシャルサイトから引用。

[山下達郎ニューアルバム 発売延期のお知らせ]

弊社より9月15日発売新譜としてご案内させて頂きました山下達郎のニューアルバムですが、
制作上の理由により発売を一時延期させていだだくこととなりました。

発売日:2010年9月15日(水)
タイトル: WooHoo
品番:WPCL-10862/3(初回限定盤) WPCL-10864(通常盤)

訂正箇所
9月15発売 → 発売延期未定

なお、新たな発売日につきましては、決定次第改めてご案内させていただきます。


ありそうなこの後のシナリオをいくつか考えてみる。
①結局没になって、しばらくしてから別名で出る(cozyの時のパターンだな)
②延期のうえ、このままで出る(JOYのときはそうだったと聞いた記憶が)
③結局出ない(大滝さんみたい?)
…③だけは嫌だな。②か①で何とかして欲しいものです。

続きを読む»

思うことなど…。

他人様のエントリに茶々を入れるエントリですいません。senri4000さんの知財渉外にて、での「セミナー:効果的なディスカバリー対応とは」を読んで、思いついたことを五月雨式にメモ。前にネタにした「日本企業のための米国民事訴訟対策」の著者の関戸弁護士の話が聴けるというから、行きたかったのだが、申込忘れてしまった…ので、ちょっと悔しいのが大きい。

ともあれ、まずは、エントリにしてくださった、senri4000さん、ありがとうございます。以下グダグダですいません。

続きを読む»

末吉流知財法務入門―知財楽しむ者/末吉 亙 (著)


知財を専門とする弁護士さんの手による知財法務の入門書。法務目線での知財入門という感じか。

冒頭に書かれているが、NBL愛読者(ということは、主に弁護士さんや企業の法務の方々ということなんだろう)の目線で知財法務を楽しく考えようというところから、特許権、商標権、営業秘密および著作権に関する重要論点のいくつかを取り上げ、知財法務の基礎を楽しく検討する、というのが、著者から見た、この本のコンセプトということになっている。僕が読んだ限りでは、第2章が分かりにくかった(特許侵害訴訟が難しいというよりも、説明材料となった特許が、文書だけで説明すると分かりにくい特許ということに起因するものではないかという気がした)のを除けば、そのコンセプトは達成されているように思う。有名な事例を取り上げて説明に使用しているのも分り易さを向上させるのに貢献していると思う。

続きを読む»

カイロプラクティックに通うその7

要するに現状維持。肩甲骨辺りの筋肉はまだ堅いものの、首周りは改善している(これは実感している)。もう少し改善すれば、毎週通う必要はなくなるだろうとのこと。

ここの診療所では、BGMとしていわゆるイージーリスニング系の曲を流しているのだが(有線で流している?)、今日は近所でお祭りがあり、そっちで氷川きよしとかを流していた。結果的には両方が混ざって、何とも不思議な音の聞こえ方だった。

PlayerとManagerの間

知財渉外にてでのエントリを見て。Playerに終始…してはいけない、とはまったくそのとおりなのだが…。結構バランスが難しい。

曲がりなりにも部署の責任者なので、責任者としてやらないといけないことはそれなりにあるし、出なければならない社内の打ち合わせも一定数ある。他部署との調整も出てくるから、恐る恐るではあるが、一応やっている。ワークロードも多く無いし、一刻を争うような案件もあまりないので、上と相談しながらやっていて、その限りでは直近の問題については、大外しにはなっていないはず。

その一方で、この先に対する仕掛け、という意味では手がついていないことが多い(やっていることもあるが)。従業員の皆様に対する啓蒙活動とかは、諸般の事情でここ数年何もできていなかったが、来月くらいから少しづつ動きはじめることになる。それ以外にも今まで諸般の事情で手付かずだった仕掛けについても、多少は手をつけ始めた(やらないといけない羽目になってやっているだけなのだが)。

続きを読む»

ねんきん定期便とやらが来た

何だか知らないがまた来た。今度は差出人が「日本年金機構」とかいう、更にウサン臭げな名前のところから…何かの詐欺か??と思ったら、社会保険庁が亡くなってできたところらしい。一応go.jpドメインだし。

毎年一度誕生日の月に(今月40の大台に突入する…(爆))送ってくるらしい。毎年本人に確認させるという手間を掛けるよりも、確認を要することなく、正確に記録を管理してほしいところだが、彼らの能力から考えると、セカンドベストというか、やむを得ないところなのかもしれない(投げやり)。こちらにわざわざ確認の手間を取らせる点についての詫びとかそういうものがない辺りが、引き続きお役所クオリティってことなんだろう。彼らの給料はこちらが払った中から出ているというのに。こういうことをこちらがいちいちやらなくて済むように、事業を仕分けて欲しいものだ>民主党。

記録はあっていそうな感じだが、週末によく見てみることにする。

America/Simon and Garfunkel

頭の中で考えがまとまらないので、you tubeから。S&Gの1981年のセントラルパークでのチャリティコンサートから。映像を見る限りは天気も良かったようで、ビールでも呑みながら聴きたい感じ。



このLiveのCDは長らく愛聴していて、どの曲もいいのだけど、この曲は、曲の前のMCから自分のホームグラウンドで、くつろいで演奏している感じが伝わってきて特に好きな一曲。今見ると2人も若いな、と思わずにはいられない。

続きを読む»

負けない交渉術―アメリカで百戦錬磨の日本人弁護士が教える /大橋 弘昌 (著)


会社にあって、偉い人への報告のために待機している間に読み終わった。交渉術に関しての本としては、読んでおいて損はないのではないかと思う。それほど厚くもないし、平易な言葉で書かれていて読み易い。各章ごとに要点がまとめられていて、読み返す際にも便利。内容についても、日本人(といっても純ドメではないし、日米にオフィスのある弁護士事務所のパートナー)の著者が、日本のクライアントをアドバイスしてきた経験に基づき、実話に基づいたエピソードを交えつつ、説明してくれるので、純ドメ日本人のメンタリティでも何とかできそうな範囲のことが書いてあると感じた次第(アマゾンの紹介にもそう書いてあるが、そのとおりだと思う)。

今までのところ、あまり交渉の前線に出るという経験がない(今の会社では、今後やることになりそうだけど)ので、正直あまり交渉が上手くないと実感している。そういう人間からすると、洋書の翻訳は(Getting to yesとか持っているのだが読んでいない…)、できそうにないことが書いているのではないか、という気がしなくもない。この本は、そういうことはなく、その点安心できる。この本を読んで、少ないながらも関与した交渉を思い返すと、イマイチ上手くなかったな(例えば、最初のオファーは自分からはしない、とか)、と反省する次第。

続きを読む»

週末の色々

ネタがないので(投げやり)。まずは、ネット上で大絶賛の池上さん@選挙特番atテレ東の発言集ダイジェスト。



(テキストで要点を拾ったものとしては、こちらもどうぞ)
まあ、しがらみの少ない(=インディーズに近い?)テレ東だからできる技なんだろう。これくらいできないようでは、テレビ局の報道番組の先はないな、という気がした。よく考えると、これくらい訊いてくれて当然なんだが、それが凄く見えてしまうことが、一番の問題なんだろう。

続きを読む»

Eisai Ltd. v. Dr. Reddy's Laboratories, Inc., 406 F. Supp. 2d 341 - Dist. Court, SD

googleで検索したら出てきた裁判例の紹介(新しくも何ともないが)というか、メモ。またもやattorney-client privilege(AC)が弁護士でない人に対してどう適用されるのか、という点についてのもの。今度は日本の弁理士さんが対象になったケース。結論としては、日本の弁理士さんへのACの適用を認めている。

事案は、特許侵害訴訟において、ACの適用を理由にエーザイ側が書類を提出しなかったのに対して、相手方が提出命令を申立てたというもの。担当を割り振られたMagistrateは、ACの適用を認め、それに対して相手方がDistrict courtにAppealしたけど、ここでもACの適用が認められた。

続きを読む»

外で話をする

呑み会の席でお誘いをいただいて、某所で、業務に関する某話題について、大学院生の方々にお話をした。出張とかでドタバタしつつも、ネット経由で関係者の方々(ありがとうございました>各位)のお知恵・ご意見をお伺いしながら、お題に対して、喋るべきことをまとめてみた。

そうやってみると、やはり、自社の業務でもそもそも十分情報を持っていないところがあって、それについては、付け焼刃で情報を取りにいったし(直前には上司にも仁義は切ったし、そもそもセンシティブな内容というよりも基本的な話しかしなかった)、質疑応答を予想して、どのようにお答えするべきか考えたりした。プレッシャーはあるものの、これはこれで勉強になる。

でもって、今日が当日だったわけだけど、適切な司会の誘導もあって、とりあえず言いたいことは言えたような気がする。問題は相手にどこまで伝わったか、なんだけど、そこまでは読み切れなかった。相手の方々は事業会社にお勤めの経験がない方々だったので、分かりにくかったかもしれないと反省。固有名詞は変えつつも具体例を入れておくべきだったかなと反省。

続きを読む»

カイロプラティックに通う その6

概ね現状維持...と言いたいところだけど、先日の出張で荷物が多少いつもより重かった分だけ、肩や腰の筋肉に張りがあるとのこと。一時的なものだろうとのコメント。カラダは正直というのか、ただ単に軟弱というべきか、両方なんだろう。無理をするとしても(していないけど)カラダと相談しながら、が重要なんだろう。

今日はこんな日だったんじゃないかな

色々あったが、これまた例によって例のごとく書けそうなところだけ。

昨日一昨日と某案件で某国に出張にでかけていた。出張の結果の第一報は昨夜のうちに関係各所に連絡済。持っていったPCがバッテリー切れで、しかも、鈍臭いことに成田エクスプレスの社内でコンセントが見つけられなかったので、結局アドエスからメールで報告を入れるという始末だった。

出張の結果を踏まえて、上層部と今後の進め方を協議。まあ、こちらの考えている時間軸の中でできることが限られているので、予想通りの線で進むことになりそう。ただし、最終決定は上層部内での協議待ちとなる。とはいえ、時間の制約もあるので、可能な範囲で準備を進めるために、各所に連絡のメールを打つ。現地法上の問題もあるので、現地弁護士にも一旦作ってもらった契約書ドラフトの修正依頼も出す。これに一番手間がかかった。

その他にいくつか打ち合わせ。部署の責任者ということもあって、出る打ち合わせの数が増えてきたし、今月からもう一つ出るべきものが増えることが決定した。選挙における某政党または某泡沫候補のごとく参加することに異議、もとい意義があるということで、やむを得ないと思うことにする。

月曜日に出張してくる某氏にメールも打ったが、相手が見るかどうか怪しげ。でも、とりあえず打つだけは打つ。

続きを読む»

実験

チャチャチャッ、ウッ!(謎)。

海外某国の某所に某交渉のアシストで出かけていました。契約書の話はあまりしなかった(そこまで話が進まなかった)ので、ただ行っただけ、という感じだったのですが…、それはさておき。

実験、やってました、成田で。

毎日新聞のサイトの記事の引用

国土交通省は5日、航空機のテロ防止策のため、搭乗客の衣服を透視し、金属探知機で検知できない液体や化学物質などの不審物を調べる「ボディースキャナー」の実証実験を成田空港で開始した。9月までに透視方法の違う5機種を試し、乗客の反応などを聞き取り調査し、導入の可否も含め検討する。



時間があったこともあり、やってみました。機種はL3 Communications社 アクティブ型ミリ波 自動検知式 ProVision(TM) ATDとのこと(何のことやらわかりませんが)。何だかエスエフ映画チックでしたが、簡単にすぐ終りました。この後、普通と同様に保安検査を受けたので、ホントにただの実験だけでした。



続きを読む»

独禁法講義 第5版/白石忠志



白石教授の概説書の第5版。「独禁法の本当の姿を、わかりやすく構造化」というのがご本人のコメント。

複雑怪奇な部分を取り除いた構造を分かりやすくという意図は非常によく伝わってくる。最初に、どこの国であれ、独禁法ならば共通に持っているであろう構造について、説明し、その後もその裏付けの一環として、特殊な問題も含め日本の法典およびその運用について説明するという構造になっている。これは、企業法務などでは、国をまたぐ取引が一般化している中、特に独禁法は国をまたぐ形での執行がさかんなことからすれば、非常に有用なのではないかと思う。特定の国を前提にしない議論を前にくくり出す形を取っているがゆえに、多少構造がややこしくなっているが、その分、読者を迷わせないように、ナビゲーションもしっかりしている。

とはいえ、上記のような作りをしている関係で、特に最初の部分の抽象度が高めで、とっつきにくいという感じが、前の版を読もうとした時もあったし、今回もそれは感じた。そういう意味で、まったく独禁法を知らない人がいきなり読んで大丈夫かというと、正直自信がない。僕自身も他の本(ベーシック経済法)を読んでから読んだり、他の方法で勉強した経験があったから、混乱が少なくて済んだという気がしているから。

続きを読む»

カレンダー
06 | 2010/07 | 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール

dtk

Author:dtk

日本にある企業の法務部署で働いています。
*コメント等で私に言及するときは
"dtk"でお願いいたします。

旧ブログ

ITエンジニアのための契約入門 iPod touch/iPhone用にリリースされました。詳しくはiTunesAppStoreから入手可能

初めてコメントいただく際には「このblogについて」もご覧いただければ幸いです。

カビバラさん時計
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

twitter
    follow me on Twitter
    カウンター
    Amazon.co.jp

    ブログ内検索
    RSSフィード
    リンク
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。