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hourly rate

たまたま目にしたLegal Blog Watchの記事。ラフに言うと、大きなfirmを起用していて、そのパートナーに、「あなたのhourly rateはいくら?」と訊いたら、本人からは返答がなかったし、請求書類を見ても、その点は不明だったというお話。ネタにしている人も書いているが、その辺は確認するのが筋だと思う。ただし、件のパートナーは、何らかの理由で意図的に答えなかった可能性もあるように思う。

僕が過去勤務した2社では、hourly rateで契約している場合は、必ず弁護士ごとのbreakdownとhourly chargeをもらうようにしていた。内部のきまりでもらうことになっていると言って、それでも出してこないような事務所にはお目にかかっていない。discountとかがあったりすると、hourly chargeを積み上げても計算が合わないこともあるけど、それは大きな問題にならない。計算のチェックが目的というよりは、breakdownを出してもらうことで、間接的に変なchargeのされ方をしていないか確認して(クライアントサイドへの折り返し、報告、書面などから見て、不合理な形になっていないかを確認してみることは可能ではないかと思う)、必要があれば(僕はそういう事態になったことはないけど)文句を言えるようにすること、そういう状態にあることで間接的に牽制しておくことが重要だと思われる。
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「酒中日記」/坪内祐三



以前読んでエントリにした「本日記」「酒日誌」「三茶日記」と同系統の装丁を見て、それだけで読もうと決めた。近所の図書館で借り、一気に読んだ。冒頭の記載からすると「酒日誌」の続編らしい。確かにそんな呑みっぷり、食べっぷり。それ以外の点も相変わらずの無頼と言ってよいのだろう(福田和也氏と文壇アウトローズとか言っているから)。毎日そんなことをやっているわけではないにしても(日記も飛び飛びでしか記載がない)、お元気そうで何より。

何軒もハシゴして呑むというのも、アルコールの許容量が多くない身からすれば羨ましいが、飲み屋に行く前に、他のところでお土産(寿司とか)を用意して、それを持って飲み屋に行き、その土産をツマミして酒を呑むというのは、何だかカッコいい。そういうことが出来ることにちょっと憧れる…って、憧れている場合でもないし、単にこちらの修行不足というだけなんだが。

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