スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

How can Japanese corporations protect confidential information in U.S. courts? Recognition of the attorney-client privilege for Japanese non-bengoshi in-house .

amazon.comで入手可能。僕は別のルートから入手した。

米国の訴訟の中で悪名高い手続のひとつにdiscoveryというのがある。これは、訴訟の相手方に対して、自社側にある関連する情報を原則としてすべて開示するというもの。それにより、トライアルとかに行く手前で和解が促進されるという機能がある。まあ、素人の陪審を拘束する陪審審理は避けられるなら避けた方がいいという面では、悪くない発想という見方も不可能ではないが、いずれにしても、負担が重すぎて、評判の良い手続ではない(特に昨今ではeDiscoveryと言って電子データも明示的に対象としているので、さらに負担感が急増しているし)。

もっとも開示には一定の例外があり、そのうちの一番有名なものが、attorney-client privilege。ざっくりした言い方をすれば、弁護士さんと十分に相談できるように、依頼者が弁護士に法的な支援を求めて相談する内容は、上記のDiscoveryの対象から外して、開示しなくても良いというもの。

ちなみに、ここでいう「弁護士」に企業内部にいる弁護士(どこの国の弁護士かは問われない模様)、いわゆるin-house counselが含まれるかどうか、という点については、連邦最高裁での次の判例により、認められていると考えて良いようだ。
Upjohn Co. v. United States, 449 US 383 - Supreme Court 1981
(この判例についても、読んだうえで、別途ネタにしたいと思う。)

アメリカみたいに企業内部に弁護士がいるところでは、この制度の下、企業内部での法務相談もこの特権で保護されるのだが、日本では、少なくとも今のところは、そういう状況になく、そうなると、企業の法務に相談した内容は保護されないということになるのではないか、という気がする。日本の法務担当者は、アメリカの企業内部の弁護士と実質的に同じ機能をしているし、能力面でも遜色がないにも拘わらず、資格の有無だけでそういう差異を生じさせるのがfairなのか、という疑問が出ても、それほど不思議な話ではない。

続きを読む»

スポンサーサイト

香港での写真

忘れないうちにあげておくということで。仕事ということもあり、荷物も減らしたかったということもあり、PHSの内蔵カメラ以外には、デジカメとかを持っていかなかった。したがって、写真はすべてそれで撮ったもの。

まずは夜景関連。
201004HongKong1.jpg201004HonKong2.jpg
一枚目はトラムというかケーブルカーで上がったところ(具体的な名前は…思い出せません)。2枚目は泊まっていたホテルの窓から。三脚とかないので、手持ちとか、手すりに押し付けて撮るとか、それなりに頑張った結果。

続きを読む»

Sir Duke

他のネタを書きかけたのだけどイマイチなので、例によってyou tubeネタ。



アイドルが洋楽のカバーをそれなりに(英語の発音は目をつぶるとして)こなせるってのは、今ではなかなか考えにくいのではないかと思うけど…。どうなんでしょ?振りつけ(踊るのは最近の子の方が上手いように見える)だけではなく、スキャットまでこなしているしねえ。

続きを読む»

M&Aを成功に導く環境デューデリジェンスの実務 /早川 晃 (著), 根岸 博生 (著), 大串 卓矢 (著)



メーカーで製造現場込で買うM&Aをやる場合、製造現場における環境リスクは、かなり気になるところ。目に見えない部分や、時間がたってから問題が表面化することも多いので、結構やっかいだと思う。その辺りについてのDDの実務について知りたくて購入。

環境DDをやる人がどういう感じで調査をするのか、調査の依頼を受けてからレポートを出すまでの流れに乗せて、ポイントを説明しつつ、サンプルのチェックリストやレポート(細かいところもリアルに書かれている)もつけて説明がなされている。科学的なところはさておき、環境DDをやると、何をどういう感じで進むのかということについてはイメージしやすいと思う。加えて、今問題になりがちな土壌汚染や、今後問題になりそうな温室効果ガスに関するDDについての記載に相応の分量が割かれているのも有用だろう。

続きを読む»

日本の刑罰は重いか軽いか (集英社新書)/王 雲海



香港/中国本土出張前に買っていたのだけど、たまたま持っていって、帰りの成田行の飛行機の中で読了。良いタイミングだったかもしれない。

中国、アメリカとの比較で日本の刑罰制度やその背景を考えるというような本で、内容は面白いが、「日本の刑罰は重いか軽いか」というタイトルが良かったのかどうか、疑問に思う。読む前から、そんなのは、受け手の側の価値基準によるので、重いとか軽いとか言い切れないと思っていたが、そこから大きく離れる結論が出ているわけもなく、そういう点について、何らかの形で断言するような内容を期待すると肩透かしに終わると思うから。

中国出張の合間に読んでいたこともあり、次の2点が特に印象に残った。中国で法学教育を受け、その後日本、アメリカで法学研究を行っている中国人の著者が述べているということで、指摘の重みが増すのではないかと思う
  1. 中国の刑事制度上は、量的に重要でないものは犯罪とされないという点。この点は、日本とは明らかに違う点なので特に中国でビジネスをしている企業の法務担当者は、認識しておくべき点だと思う。
  2. 中国の刑事訴訟が速さ志向という点。これらの点は、日本の企業の駐在員が現地で被疑者となって、会社側としてもディフェンスをしなければならない場合には、クリティカルな問題になりうると思う。


続きを読む»

BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2010年 06月号



出張に行っている間に出たので、出遅れた感はあるけど、例によって感想などを。

特集は秘密保持契約。主だったポイントを要領よく纏めてくれているので、便利といえば便利。個人的には、判例における「秘密管理性」のレベルの検討が、有用な気がした。

ただ、セミナーとか他でも聴けるような内容が大半だったので、新味に乏しいような気がした。こういうのをきちんと定期的に取り上げてくれることの重要性は否定しないのだけど、この雑誌ならではというものがどこまであったのだろう、という気がしたのも事実。その意味では、一番最後の「契約だけを振りかざさない!弁護士が教えない“黙示の”NDA」が一番、BLJらしくて、面白かった。

ついでにいうと、NDAをどのように取り交わすか、という点だけではなく、NDAを取り交わした後、どのように管理してゆくか、契約締結後の様々な事象にどのように対応するかということを取り上げてもらえると良かったのではないかという気がしている。NDAの類は特に、契約締結後の管理が重要になってくると考えているので、そう思う。


続きを読む»

出張余話

出張について、書いてもOKそうな話だけ箇条書き・順不同でメモ。
  • 外国語としての日本語ということを少しだけ考えた。中国人スタッフのなかには英語よりも日本語のほうが堪能という人がそれなりにいる。そういう方々とは日本語でコミュニケーションを取るのだけど、そういう事態に自分が慣れていないので戸惑うこともあるし、却って疲れることもある。先方は外国語として使っているので、どうしても流暢さには限界があるし、そうなうと、こちらが色々先方の意図を想像しながら会話を進めざるを得ない。これは結構大変だった。英語のnative speakerの方々も我々相手にはそういう苦労をしているのだろうか。
  • 今回は、香港のオフィスで打ち合わせをしたあとで、中国の工場に行く形を取った。工場では英語か日本語が通じるので、おそらく問題はないはずだが、工場に着くまでの間はそうも行かないので、香港のオフィスで兼業で法務業務をしているスタッフに一緒に来てもらった。ついて来てもらったのは正解だった。一人、英語も日本語もいまいちな方が居て、その方とのコミュニケーションにおいては、通訳をしてもらったのと、こちらの理解がいまいちの時には助け舟を出してもらったりしてくれた。まあ、そういう手助けをしてもらっているのではイカンのだが。顔合わせ以上の目的がないことに最大の問題点があったのだろう。
  • 香港はオクトパスカードなるものがあって、スイカみたいに使えるので、便利。
  • 空港からairport expressに乗って香港中央駅に着くまでは良かったのだが、そこから地下鉄に乗り換えようとしたら、自販機がHK$100札を受け付けてくれず、乗車券が買えなかった(オクトパスカードを買ったのはその後の話)。日本で両替するときに$100札だけでもらってしまったのが問題。$20札とかももらっておくべきだった。結局タクシーでオフィスまで行くこととなった。

続きを読む»

帰国しました。


帰国して、今成田エクスプレスの車中です。勤務先が製造の大半を日本国外、アジアではほとんど中国に出しているので、顔見世かたがた製造現場を見てこいという指示があり出かけてみた次第。
単なる顔見世以上に何もできないだろうと思っていたのですが、出かけて直接話をしてみると、色々わかって、それ以上の収穫がありました。
いくつか宿題も持って帰ってきたので、来週からが大変です。東京側で起きている事態も含め、いくつか頭の痛い話もあるのが困ったところです。

恋人/佐藤竹善+塩谷哲

またもや、出張前に用意したネタです。こうなりゃヤケで、you tube 3連発ってか?一応音楽ネタが3つ続かないよう気は使ったんですが(気の使い方が間違っているような…そもそも無理して毎日何か更新する必要もないし…単なる意地ですが)。



salt and sugarによるMartin鈴木雅之の曲のカバー。竹善氏の声も良いのだけれど、ことこの曲については、saltさんのピアノにMartinさんのvo.でも聴いてみたい気がする。歌詞の内容との相性という意味では、Martinさんの声の方があっているような気がするので。

続きを読む»

Hearsay Exception

これまた事前に用意したyou tubeネタですいません。そろそろNYbarのことが気になっている日本人LLMの方々に(って誰が見てるのやら)お届けするこの一曲。



FRE(Federal Rules of Evidence)のhearsay(伝聞証拠:原則排除される)の例外について、映像で説明?してくれているもの。レゴを使っているものの、ピントがあっていなかったり、手書きの字幕が汚かったりと、まあ、ヘタウマというか何と言うか、でとりあえず画像は頭に残る…ような気がする。アメリカ人にとっても覚えるのが面倒なので、こういうものを作ったりする人が出てくるわけだ。

続きを読む»

鹿児島実業の男子新体操

出張中につき、あらかじめ用意したネタですいません。例によってyou tube。

いつかご紹介しようと取っておいた(?)ネタ。男子新体操部を舞台にしたドラマも始まっているし。



技術がしっかりしていて、きっちりネタも練ってある?感じが素晴らしい。アニソンに乗せているのに、掛け声が思いっきり体育会系なのもなかなか。

鹿児島実業と言うと野球のイメージしかなかったのだが、wikipediaにも紹介されている位有名らしい。

この他にも色々あって、それぞれにいい味を出しているので、宜しければ是非。

「輸出管理論―国際安全保障に対応するリスク管理・コンプライアンス 」/田上 博道 (著), 森本 正崇 (著)



香港に行くまでの飛行機の中で読了。

輸出管理業務(今の勤務先では法務の一部ではなく、別部署で担当している)の一部についてもお手伝い?することになりそう(ただし、詳細不明というのが問題ですが)なので、Business law journalでのbook guideにおいても取り上げられていたことから手にとってみた一冊。普通に本屋で購入可能なこの分野の図書として、最初に読むべき一冊なんだろうというのが読了した結論。

続きを読む»

はじめての…?

転職して初めての海外出張。行くのは香港と本土の某所ですが、後者の場所では英語が通じない模様。英語が使えないところに一人で行って、行った先にも日本人がいないっていう状況は初めてで、正直不安ですが、なんとかなることを祈りたいと思います。

はじめてのお使いなみに、心細いというと言い過ぎか。アラフォーのオッサンなんだから、なんとかせいというのが正直なところだが…。香港から本土にわたるので香港のオフィスの担当者(中国人)が同行してくれるはずなのだが…。




続きを読む»

前泊中

成田空港の東横インです。テレビをつけたらNHK教育で野村義男さんがギターを教えていました。さすがに成田ということもあって、ロビーには外国人ばかりです。隣では仏語と思われる言語でしゃべっておられるかたがたも おられます。中にはアイスランドの火山騒ぎで足止めを食らっていると思われる方々もおられます。

今、ホテルのロビーの端末を使って書いていますが、日本語対応ではないので、以前こちらのブログで紹介したAjax IMEを使って入力しています。便利なのか何なのかよくわかりませんが。

そんなこんなで、明日の朝から香港/中国本土方面に向けて旅立ちます。一応土曜日の夜戻りの予定です。

そこまでする価値があると思っているわけではないですが、これまた、意地になって、水曜日から金曜日までは更新されるように、予約はしかけてあります。ネタを用意する時間が十分取れなかったこともあって、全部you tubeネタです。すいません。
#後日日付を遡ってエントリを追加するかもしれません。

周囲でフランス人がうるさいのでこの辺で。

弁護士懲戒処分検索センター

弁護士懲戒処分検索センター

よっちゃんさんのところ経由で発見。blogもある。内容については、何とも言えませんが(パッと見では、こまめに裏取りされているようなので、意図的な操作とかはされていないと思いたいのですが…)、ご紹介だけ。ご利用は自己判断・自己責任で。

真面目にやっておられる弁護士さんが多い一方で、そうでない人が一部にいるのも事実なようなので(新聞報道などで見ても)、そういう人による被害の拡大を防ぐために、この手の情報は共有されてもいいのではないかと思います。

ポケモンジェット@羽田空港

20100418pokemonjet.jpg

だから何だと言われても困るのですが。九州某所から戻ってきた時に見て、つい撮ってしまったので貼っておきます。家族連れとかで乗るのは良いとしても、出張とかで乗ると微妙に恥ずかしいような気がします。小さいお子さんがおられれば、グッズとかもらえるでしょうから、アリでしょうけど。

関係ないですが、ANAもJALの値下げ攻勢とかで色々大変なようです。とはいえ、めげることなく、頑張って欲しいものです。やはり、日系の航空会社には日系ならではの良さがありますし(アメリカ系の飛行機に乗ると特にそう思う)。

九州某所にて

所用で九州某所に来てます。来週は中国出張があったりしてどたばたと忙しくなりそうなので、ここでは骨休めという感じです。

金曜日までに片付けたかった件がひとつ来週に持ちこしとなったのが気掛かりですが、週末に何とかできるわけでもないので、ゆっくり休みます。

発信主義?

ボ2ネタでの記事

http://yaplog.jp/lawyaz-klub/archive/3604 

年3000人合格堅持を求める意見>コメント欄参照 http://ameblo.jp/fben/entry-10479368615.html

週刊法律新聞2010/3/2号参照

その趣旨は世界の法市場における日本の勢力の弱さを補う必要があるというようなこともあるようです。

フーン。ソンナ理由ガアッタンダ。

けど,日本法の教育をいくらしても,グローバルスタンダードで通用しませんよね。そういうことはアメリカのロースクールで学ばないと仕方ないし,それで足りるのでは?日本のロースクールでそれを補うのはどだい無理でしょう。


無理かどうかは僕には判断しにくいが(可能という気がしないのも事実だけど)、「世界の法市場における日本の勢力の弱さを補う」ということとの関係では、そもそも日本法についての情報をそもそもどの程度他の国に発信しているかというと、あまり発信していないような気がする。そんな調子で「 」で引用したようなことが出来るとは思いにくいのだが。

端的に言えば、英語で日本法の情報がどれくらいあるのか、まず重要ではないのだろうか。日本語で何が書いてあっても、日本語を読めない人にとっての意味は少ないように思うし、そうなると、日本の外での意味がどこまであるかというと、あまりないのではなかろうか、という気がする。海外の法律について日本語で資料を読むことができる一方で、日本の法律について英語で取れる情報がどれくらいあるか、というとamazon.comで検索すると件数はそれなりにでるものの、分野的に偏りが見受けられる。知財・独禁法みたいに、必要性が見えやすいところはそれなりの文献が出ているが…。

続きを読む»

OK牧場?

ベタですいません(苦笑)。なんだかバタバタしているので疲れています。

それはさておき、リクナビNEXTで面白そうな記事を見つけたのでご紹介。
事務系スペシャリストの専門スキル「28歳のOKレベル」

企業経営の根幹を担う、事務系スペシャリスト。経験4~5年程度の「28歳」は、各々の分野で専門性を身につけつつある段階だろう。では、現状の転職市場において、28歳の事務スペシャリストにはどれぐらいの専門性が求められるのだろうか?また、今後どれぐらい専門性を突き詰めていけばいいのだろう?専門家の見解を聞いた。

新卒から4-5年経験をつんだ人としてはこれくらいの専門性が欲しいね、という意見ということ。意見を言っているのは採用する法務部の方という意味ではなく、エージェントの方だが、まあ採用する側とやり取りしたり、選考過程・結果をみたうえでのコメントなので、傾聴に値するのは言うまでもない。

新卒で法務以外の部署を経験してから来た人には100%当てはまらないところが出てくるのだろう。僕自身は29になってから法務部に初めて配属になったので、記載内容に該当していたかというと必ずしもそうでもなかった…ような気がする(やや涙)。

続きを読む»

Hello Goodbye/YMO

何だかんだと仕事でも、それ以外でも用事が積み重なっているので、困った時のyou tube頼み(「たなつか」@SSBみたいだな)。

来週、香港および中国某所に出張に行くことが本決まりになりました。それにかこつけて、YMOの中国娘とか探したんですが見つからずに、この一曲。初めての中国出張ってことなんで、まあこれでいいか。オリジナルは言わずとしれたThe Beatles。YMOのカバーという意味ではDay Tripperの方が気に入っていますが、まあそれはそれということで。

山あり谷あり?

昨夜発作的に呑み会の企画がまとまり、呑み会から帰ってきて一息ついたところ。急遽twitter経由で決まった話ですが、まあ、便利になったもんだと関心。来週中国出張に行くと飲まされるらしいのですが、あまり飲みつけていないと変な酔い方をしてしまうので、こうやってちょっとづつリハビリをしておくのは危機管理として大事なことだと思うことにする。もっとも、いくら準備をしても、紹興酒との相性が悪いので、紹興酒で撃沈される確率がそれなりにあるのですが。

呑み会自体は、非常に楽しく(関係者の方々どうもでした)、良かったのだが、呑み会の前の仕事(気分的にはそういう感じ)では、万事思ったように進まず、明日以降ドタバタしそう。偉い人と打ち合わせをしないといけないのだが、他の会議が押したり、色々あってうまく捕まえられなかった。偉い人の行動パターンとかについての情報が足りていないという感じ。まあ、入って4ヶ月目だから仕方がないのかもしれない。

今日は、前に書いた担当者入門講義の僕のコマの2回目もあった。他の件に気をとられていたこともあり、準備をしていてもイマイチだなと思いながらやったら、出来もいまいちだった。来週に予定されていたものは出張との関係で連休明けに延期なので、なんとか体制を立て直したいところ。

…何だか散漫だが、今日はこんなところで。

続きを読む»

図解入門ビジネス 中国ビジネス法務の基本がよーくわかる本―ビジネスの実際から法律問題までを完全図解 (How‐nual Business Guide Book)/遠藤 誠 (著), 孫 彦 (著)



いつもお世話になっている企業法務マンサバイバルで紹介されていたので、読んでみました。tacさん、ありがとうございました。tacさんの紹介にあったとおり、

中国法務の入門書としては、著者の信頼度・構成・内容のわかりやすさ・情報の新しさ・価格の点でこの本が最も優れている。

という点はまったくそのとおりと思います、現時点では、ですが。

今の勤務先はメーカーで、しかも製造拠点の中心が既に中国にシフトしている会社なので、そういうところの法務担当としては、加工貿易(来料加工)に関する知識はきちんとおさえておく必要があると思っていたので、この本で簡潔に、かつ、分り易くまとめてくれて助かりました。

それと、個人的に中国からの撤退についての記載があったのには、「Good Job!」って感じです。どこの国に行くにしても、その国に進出する際には撤退のことを視野に入れておくべきだと思っているので、中国ビジネスの法務の最初の一冊として手に取ってもらう意図のある本であれば、その辺りも簡単にでも触れておくべきと考えます。そこももれなく抑えている辺りもポイントが高いと思った次第です。

続きを読む»

ルーターの設定をきちんとした

今のところに引越してきたときに、無線LANにした。セキュリティが気になったこともあり、前の家では有線を10m以上引き回していたのだが、それをもう一度というわけにも行かないので、無線にした。B社製ルーターを買ってきてテキトーにやったらつながったので、そのまま半年以上使っていたのだが、どうも最近、挙動がオカシイというか、ブチブチネット接続が切れる頻度が高かったので、きちんと設定しようと今更思い至った。とりあえず付属のCDROMを外付けDVDドライブ(これもB社製)に入れて指示にしたがったら、あっという間にできた。ネット接続も快適。

…というか、それくらい最初にやっておけ>自分。

ゼロではないのでは?

?と思ったのだけど、twitterで呟けるほど簡潔にまとめられないので、エントリにしてみる。

いつもお世話になっているtacさんの企業法務マンサバイバル、でのエントリ河野武さんが公開されているスライドを受けてルールとコンプライアンスとの関係についてのエントリを書かれている。エントリの紹介をすると本題に入れないので、詳細はエントリを見ていただきたいが、河野さんの当該スライドにおける「カルチャーを創造できれば ルールをゼロにできる」という一言を受けて、次の点を記されている。

* ルールではなく、カルチャーを定義する。
* 会社のカルチャーが守られているかを、緩やかに相互監視する。
* カルチャーにコミットできない・馴染めない従業員は、すみやかに退場させる。


?と思ったのは、これって、ルールのあり方の問題であって、ルールがゼロになったとは言い切れないのではないかということ。


続きを読む»

だらっとした一日

何だかだらっとした一日だった。単なる日記ですいません。とにかく毎日書くという以上のものはないのですが。

本を探しに神保町に。twitterでもつぶやいてみたが、事業会社向けの金融商品取引法の本で何か良いものがないかと思って探していた。金融業者ではない会社にとっては、金融業者向けの規制についての解説は不要で、それ以外で関係のありそうなところとかについて書いていて、厚くもなく、眠くならない本というのが希望。日経文庫の奴はどうも眠くなってしまって相性が悪いことが既に判明しているので、対象から除外。悩んだ挙句、ある本を購入。読んでみて上記の点から見てオススメできるような本であれば、別途ネタにする予定。それ以外にも環境DDについて気になることがあったので、某書も購入。こちらも気が向けばネタにする予定。他に探してる本がもう少しあったが、見つけられなかったので、明日は新宿のジュンクに行ってみる予定。

最近渋谷とか行ってないよなと思ったので、とりあえず行ってみた。やはり用事はないと実感。

帰ってきて、金麦とか飲みながらCDをiPodtouchに取り込む。ようやく10Gを超えたところ。ジャケットフローとか一生懸命やると楽しいのかもしれないが、面倒なので略。

最近の不満?

ネタ切れですいませんが、twitterでつぶやいたことと一部重なるが、最近不満に思うことにつき、箇条書きでメモ。
  • 通勤に使っている某私鉄(という言い方も変だが)およびJR某線が最近頓に脆弱。駅間で立ち往生している時間が長くて困る。駅で止まっているなら車両の外に出て休むとかできるけど、それもできない。
  • 使っているPC(lenovo X61)の挙動が重い。ネットワーク周りで重くなっている模様。何とかする技術があればいいが、そういうものはないので困るだけ。
  • 気がつくと、ロートルというかなんというかの政党ができたり、知事政党?ができたりしているが、その他との差異がよくわからないような気がする。まあ、自民党という仕組みの賞味期限が切れて久しいのだろうから、他が出てくるのは歓迎すべきなんだろうが、役に立たないような気がする。
  • 某キムタク氏が亡くなった。年代が近いので他人事ばかりとは言っていられない。健康には気を使わないといけないのだろうが、仕事をしていることそれ自体が健康に悪そうなのが難点というか、何と言うか。
  • 仕事場で、責任がないのに、とばっちりを食らうことが多い。そういうのを引きやすい星の下にでも生まれているのか、前世が避雷針なのかよくわからないが、難儀な話である。
  • 花粉症がひどくないということで油断していたら、久しぶりに今日は悲惨だった。
  • そういえば日本人が中国で死刑になったが、麻薬系の犯罪に死刑などの罪を課すのはシンガポールとかも同じと記憶している。中国の特殊性に話を持っていくのは筋違いなのではないか。寧ろ日本が異常に麻薬に対して甘いのかもしれない、という発想があってもおかしくないように思うのだが。

laws of conflict?

抵触法というよりB定食で(謎)。

昨日twitterでつぶやいてしまいましたが、某blogger弁護士さんの居られる某大手事務所の某セミナーに出席させていただきました(勉強になり有意義でした。ありがとうございます>関係者の方々)。セミナーの後、懇親会があったのですが、懇親会で若手の先生とお話をしていたときのこと。

まあ、大きな事務所ですから、個人的に事件をお願いしたことはないので確認のしようもないものの、できない分野はないのだろうと思ったので、逆に苦手な分野とかあるんですか?とよく考えると不躾な(スミマセン)質問をしてみました。

件の先生は、一瞬考えて「苦手なのは…コンフリクトですかね」とお答えくださいました。

「座布団一枚!」って感じたのですが、今日の朝からこの件を思い出して、素朴なギモンが浮かんだので、まとまっていないのですがメモっておこうかと…前書きが長くてすいません。


続きを読む»

Plastic Love/竹内まりや

面白いことはいくつかあったものの、書きにくい話ばかりだったので、you tubeで失礼。
長年お目にかかりたかった某blogger弁護士さんにお目にかかったということもあり、出会い、ということで、この曲で。



この12インチシングル版のmix versionは初めて聴くが、如何にもなmixというところか。声が若いねえ。

個人的にはなんといっても、武道館ライブでまりやさんのバックで達郎氏が吠えているのが一番。その次はJOYで達郎氏が歌っている奴か。カラオケで歌うとああなってしまうが。

今日も何だか

ネタ不足だが、毎度you tubeというのにも飽きたし、一応アレでも曲とかは考えるので、それなりに手間もかかるということで、時々やる、一日の紹介。差し障りのあるところは、それなりの書き方になるが、ご容赦あれ。こういう法務の人もいるということで、ご笑覧いただければ幸甚です。

朝イチで、昨日のメールでの依頼に対応。先月から細かい手直しの続いている某契約書のレビューの続き。今日も一日、当社側の窓口担当者と打ち合わせをしながら、合間をみて、ちょこちょこ直したり、直した内容をチェックして、社内の承認もとって、ようやく相手方に発送までできた。先方からどんな折り返しが来るのやら。

10時から部内で簡単な打ち合わせ。その後香港のオフィスの某氏にメールを書く。用件は顔見世に出張するから相手をしてくれということ。打ち合わせすべき内容もあるし。すぐ返事が来そうなものだが返事がなかった。単に、向こうがイースター休みだったというだけだった。

午後から、前に書いた内輪の研修。時間が限られていることに焦って、説明を早口でやったら、予定よりも早く終わってしまった。受講者の理解を確認する意味で、受講者にノートを取ってもらっているのだが、明日でもそれを見て理解度合いを確認してみよう。あと、次の回(あと5回講義をしないといけない)の準備も必要。

その後各種契約書の当社雛形の全世界統一化(というほど大したことではないが)に向けて、作業。雛形案を作って各地に投げて意見を聞くという段階だが、アメリカから来た答えが、こちらの送ったメールと微妙に噛みあっていないので、悩んだ挙句、とりあえず噛みあっていない点につき、質問のメールを出してみる。添付ファイルで3つ、似ているけれど内容の異なる文書を送って、それぞれにコメントを求めたつもりだったが、そもそも3つ全部見て意見をよこせ、と明文で言わなかったのがまずかったと反省する。

そうこうするうちに、疲れたので退社。

木蓮の涙/スターダスト・レビュー

Liveの映像



ネタの用意が間に合わないので、さっき聴いていたこの曲を。例によってひとりだけカラオケで盛り上がってしまうのですが。

オリジナルはバンドサウンド的だったし、微妙に違和感のある英語詞がついていたけど、ゆったりとしたアコースティックver.になってそれがなくなって、すっきりした。こちらの方が主人公の思いがよく表現されているのではないかと思う。要さんのvo.はリメイク時にあきらかに難易度が上がっていると思う。言葉の細かいところまで気を使っている度合いが上がったと思うので。

続きを読む»

カレンダー
03 | 2010/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

dtk

Author:dtk

日本にある企業の法務部署で働いています。
*コメント等で私に言及するときは
"dtk"でお願いいたします。

旧ブログ

ITエンジニアのための契約入門 iPod touch/iPhone用にリリースされました。詳しくはiTunesAppStoreから入手可能

初めてコメントいただく際には「このblogについて」もご覧いただければ幸いです。

カビバラさん時計
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

twitter
    follow me on Twitter
    カウンター
    Amazon.co.jp

    ブログ内検索
    RSSフィード
    リンク
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。