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さようならGrooveLine

3月が終わる。残念なのはGroove Lineが終わること。リアルタイムでは聴けるわけもなく、ラジオサーバーに録音して聴いていたのだが(それも全部は聴けていないが)、ともかく、終わってしまって残念。

バブルの頃はバイリンガルでアーバン(謎)だったJ-WAVEということを忘れさせてくれるような、ピストン西沢さんと秀島史香さんの軽妙かつ絶妙な掛け合いや、ゲストいじり(特にスガシカオが来たときは面白かった)を楽しんでいたので、月ー木がピストンさんと新しい方とのGroove Line Z、金曜が秀島さんのCIRCUS CIRCUSと、別れて、それぞれ今までと同じ午後4時半から8時までとなると、あのコンビならではというのが、無くなってしまい、寂しい。個人的には「部長」ギャグまでやっていた捨て身?の秀島さんが、一人になると、しゃらくさい凡庸な「お洒落DJ」とかになってしまわないか心配。

ピストンさんの新しい相方は、blogによると、ラテン系らしいので、それなりにはじけてくれそうだけど、しばらくは様子見ということになろう。

ともあれ、まずは、お二方、お疲れ様でした。ありがとうございました。
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桜と月

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会社帰りに、日本橋丸善の側を通ったら、桜が咲き誇っていた。寒くても、春なんだということを実感した。街頭に照らされて夜桜が車のウィンドウやボンネットにも映っていた。相当な数の人が携帯で写真を撮っていた。釣られて、僕も一枚撮ってみた。アングルがいまいちだったと反省。

帰宅した後にジムに出かけた。澄んだ空気の中、満月が煌々と輝いているのに気づいて、もう一枚。

どっちもPHSのカメラで撮ったものだが、メモがわりに貼っておく。

「消費者の権利 新版」/正田彬

そういえばカウンターが15万を超えました。どうもありがとうございます。



品川の某本屋で見つけて購入。勤務先がBtoCのビジネスをやっているわけではないが、自分が消費者でもあるから、読んでおいて損はないのではないかと思い、買ってみた。読んで損をしたという感覚はなかった。

独禁法の研究者でもある正田教授(昨年逝去)の遺作というか、教授の遺志をついで弟子の方々が手伝いながら、70年代に出た旧版を改訂したもの。

消費者の権利を、事業活動によって制約されることのない権利として、位置づけて、その立場から現状の消費者行政等を批判的に検討(紙幅の関係もあり、詳細に立ち入ってはいませんが)している。文章は論理的で読み易く、実例が豊富に引かれているので、抽象的すぎるということもない。

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Georgy Porgy/TOTO

ぼーっとしていたら日曜日が終わりそうなので、例によってyou tube から。自転車操業的ですいません。

TOTOの1stを借りて聴いていたので、この曲(アルバム全体の感想を書くのは後日に…するかもしれないけど)。映像は武道館LIVEのもの。You tubeに上がっているものを見る限りは、このLive全体をCDかDVDで見るなり聴くなりしたいのだけど…。Liveなので、シェリル・リンのところは、メンバー達でカバーしている。ここの部分については、オリジナルは彼女のヴォーカルの迫力が印象的なのだけど、さすがにそれは再現出来ていない。でも、楽しげに演奏しているのが好ましいような気がする。



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学生さんとお話した

ひょんなことから、ある学生さん(法学部の3年生:4月から4年生)に企業法務についてお話をする機会があった。他に優れた先達の方々とご一緒だったので、要所は締めていただきつつ、好き勝手喋ってみた。

ついでなので、思い出しつつ、他の方から出たコメントも勘案して自分の中で再構成。再構成する中で、喋った内容とは異なってきているが、それはそれで(苦笑)。なお、書いている内容は他の方の口から出たコメントでも僕自身同意している内容なので、僕自身の意見と言えなくもない…って、勝手に言うとオリジナルの発言者の方から怒られそうですが、ご海容を賜れば幸甚です。





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BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2010年 05月号



遅ればせながら感想をば。今回の号も、あちこちで聞いていたとおり、読み応えが十分あったと思う。例によって順不同でそれぞれの記事について、ちょこっとコメント。

システム開発契約は、発注者側として経験することがあっても、数を見ることが多くないかもしれないので、実は、ノウハウを溜めるのは簡単ではないのではないかと言う気がしていて、その意味は多くの読者にとって有用だったのではないかと思う。契約書の修正についての、ベンダー・発注者側双方から見た時のポイントとか、判例とかまで抑えているのは特に良かったのではないだろうか。
個人的には、2社目の会社で、システム部門が外注する契約を一手にレビューしていたことがあるので、その際に気を付けていた、仕様書の決め方、変更の仕方のプロセスを明確にする、というあたりが、抑えるべきポイントとして上げられていたので、ちょっとホッとした。



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浅草

浅草寺は工事中だった。工事の仮囲いに龍が描いてあったのは、金龍山だからか。今気づいた。気がつくとスカイツリーとやらも伸びていた。桜も咲きつつあったが、本番までにはまだ時間がありそうだった。

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人力車のお兄さんが、「乗るといい汗かきますよ…僕が」と言って呼び込みをしていたのが、高田純次風で、ちょっと受けてしまった。
(追記:高田純次風というよりはモト冬樹風、という方が適切だった)

有朋自遠方来 不亦楽

ニューヨークから知人一家が来日した。ボストン留学時、ニューヨークに遊びに行った際、家に泊めてもらったこともあった。一宿一飯の恩義もあるので、都内で二ヶ国語で会話をしながら、ランチをご馳走した。

…って書くと凄そうだ。でも、嘘ではないものの、これじゃ真実は伝わらない。

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いろいろと

何だかネタに事欠くというか、ネタの仕込み?が間に合わない(それほど大したものではないけど)ので、テキトーに箇条書きで失礼。一部はtwitterでつぶやいたことと重なるけど、ご容赦ください。

  • BLJの5月号が届いた。これから読みます。読んだら感想のエントリを書きます。
  • 国際売買契約-ウィーン売買条約に基づくドラフティング戦略-」も入手した。まだパラパラとしか見ていないが、良さそう。企業の方々or企業法務から学者になられた方々が関与されているので、実務的なところもそれなり以上にフォローされている模様。ただ、あの大きさは…収納しにくい。余白があって便利…???
  • 気がつくと独禁法の改正案とか出てますね。審判制度廃止などが内容のようで。同じ組織で検事と裁判官役というのは、いくら何をしても、裁かれる側の納得は得にくいだろう。人事権とか一手に握っているんじゃあねえ。
  • 独禁法関係では、最近知った植村弁護士のblogは、面白いのではないかと思うのですが、どうでしょうか?
  • Renfield Corp. v. E. Remy Martin & Co., 98 FRD 442 - 1982という判例が読みたいのだけど、googleでも出てこない。何か方法はないだろうか?
  • 某USの事務所から弁護士が来日して表敬訪問を受けた。アメリカ人相手に英語を話すと、意味なく緊張する。
  • 外国の弁護士は桜の頃と紅葉の頃に観光がてら日本にセミナーをしにやってきて、ついでに、挨拶回りもして、観光して帰るというケースが多いという話を聞いたことがある。実際にそうなのだろう。
  • 前の話とは関係ないが、日本の事務所の無料のセミナーの案内に適当に申し込んでいたら、4月はほぼ毎週一つづつ外部セミナーに行くことになったし。そんな時間があるのだろうか。中国出張とかいう話があったはずだが、そんな暇はあるのだろうか。
  • 綺麗さっぱり忘れていたが、実はまだ試用期間だったらしい。それも今月末で終わり、どうやらクビにはならない模様。
  • そうそう、Law launcherのプロモーションビデオ、coolです。
先週土曜日に出勤したので、明日は代休。今週はおかげで短かった。

「取締役の善管注意義務のはなし」/渡邊 顯 (編集)



取締役の善管注意義務の具体的内容が分かるようで分からないような気がしたので、買ってみた。善管注意義務だけではなく、取締役をとりまく会社法上の義務全般についての平易な解説書という感じ。

「はしがき」で「取締役の善管注意義務とは何かを、ビジネスマンに分り易く語ってみました。会社役員はもとより担当者にも難解とされている善管注意義務のあり方に一定の視点を提供し得たと思っています」とあり、「編集後記と謝辞」で「数多くの会社法の解説書の中でも、とりわけコンパクトにまとめられていて読者が親しめるような工夫を施しているので、出張の際の飛行機か新幹線の中ででも手にとってもらえると嬉しい」ともあるように、法務担当者向けと言うよりは、会社役員や普通の社員の方向けを想定としている。

法律アレルギーを引き起こさないよう、法律の条文への言及は最小限として、専門用語に逃げずに平易な言葉で取締役の善管注意義務について説明しているので、個別具体的な状況下で取締役の善管注意義務のありようを考えるうえでの手掛かりとして、担当者として参考になるばかりか、役員の方々に善管注意義務について説明するときの資料としても参考になると思う。


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今日は何だか

Sugar Babeではない(こればっか)。ネタがないので、今日はこんな一日だったということの記録でも。
(追記)書いてみたものの、ディテールを書けない話ばっかりで、わかりにくいですね。すいません。

休み明けで不調。休み前に某重要案件の契約書について、某担当がこちらの会社の一番上に見せたら、いくつかコメントがあった旨、土曜日に件の担当者と外部で会議に出たときに、聞いていた。何についてのコメントなのか訊いたけど、土曜日の時点では要領を得ない説明だった。休み明けに対応しようという話だったが、今日出社しても当の某担当が捕まらない。何だかなあと思いつつ、金曜日に出た某セミナーの報告書を作る。セミナーの内容の不明点を某基本書で調べたりとかしているうちに、部内打ち合わせを挟んで昼休みに。

午後一番にようやく某担当が捕まって、15時半から打ち合わせということになる。14時過ぎから管理部門の管理職の打ち合わせ。出張中の方がいるので、TV会議併用で、手短に打ち合わせ。

15時半から件の担当者と打ち合わせ。話を聞いてみると、手間はかかるものの、それほど大きな話ではない。こちらでドラフトした某重要案件の契約書について、今ひとつわかりにくいというのと、過去のものの更新なので、前のものとの違いを説明する資料を作って欲しいというコメントだった。前者の点については、そもそも言っている人たちが基本的なところを誤解しているが上のコメントである公算が高いが、指摘するのも手間なので、内容をもう少し明確化する方向で検討することにする。従前のものと差異についての説明資料も別途作ることにする。
加えて、一番上から外部の弁護士にも相談しろというコメントも出たらしい。こちらの特殊事情を知らない人間には投げにくいので、誰にするか相談のうえ決めて、これから相談するべく準備中である旨の連絡をとってもらう。その脇で僕はドラフトを直すのと説明資料を作る。作業は終わって、明日部内で検討のうえ、件の弁護士に送る予定。

そうこうするうちに、先方ドラフトにコメントを付して、今月頭に営業担当に返していた某案件について、先方の再修正案が営業経由で送られてくる。営業は案文のみを送ってきて、間の経緯などの説明を一切つけてないので、その辺りを教えるようにとだけ営業担当に返信する。内容は明日以降見る予定。

何だか疲れたので早々に帰宅。

建築関係訴訟の運営について-民事調停手続の活用を中心として

東京大学法科大学院ローレビュー第4巻(2009年9月)の論説

「建設関係訴訟について、審理の質を落とさないように留意しながら迅速化を図り、当事者の満足度を上げていく」ためのいくつかの工夫についての紹介。出ている成果も含めて紹介されているので説得力がある。

ざっくり言うと、方策として上げられているのは、次の諸点。
  1. 計画的な審理。特に初期の時点で終局まで見通した審理計画を策定する。それにより当事者のスケジュールに対する予測可能性が向上する。
  2. 争点整理を入念に行うこと、特に、専門家の知見を取り入れるべき項目とそれ以外の項目との仕分けが重要
  3. 民事調停手続を利用した専門的な知見の導入。それにより鑑定によらずして、簡易・迅速・安価に専門家の意見が徴求可能。
そのうち、民事調停手続を運営する上の工夫点としては、これまたざっくり言うと、次の点が上げられている。
  1. 計画的な手続運営。これにより当事者側の手続に対する予測可能性を確保。
  2. 裁判官主導の進行と当事者が意見を述べる機会の確保。裁判官が毎回立会うことで、調停不調になっても裁判官への再度の説明は不要になるし、調停委員の意見で裁判所が心証を固めてしまうという懸念に対しては私的鑑定の提出などの提出機会の確保
  3. 多様かつ高度な専門分野に対応可能な調停委員の確保。ボランティアベースで調停委員を引き受けている専門家への負荷の軽減を図る。
  4. 調停委員の負荷軽減策:
①争点整理手続の先行により、専門家の知見を要する項目を明確化
②専門家に見てもらうべき書証などを第1回手続前に送付
③進行は裁判官が行うことで、調停委員は専門的知見に基づく意見を述べることに専念できるようになる。

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「検察の正義」/郷原信郎



図書館で借りた。なんとなく買う気になれなかったので。

懐古談が自慢めくのはやむを得ないので、それは我慢するとしても、書いてあることと同じくらい書いていないことが気になった。

諸般の偶然でできてしまった「神話」に基づき、「正義」を独占して、独自の論理をトップダウンで実行して突っ走ってきた組織が、世の中の動きに付いていけずに、あちこちで、無理を重ねて、暴走しているということが、事例を基に論じられている、というのが大雑把な紹介なんだろうと思う。

その辺りは、直近では郵政不正事件での惨状(トニー四角の穴を掘って叫ブログでのエントリがtwitterでの中継を含め、うまくまとめてくれていて有用だと思う)が分り易いかもしれない。それ以外にも落合弁護士のblogやtwitterでのつぶやきでもよく分かる。

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現時点での花粉症対応についてのメモというか記録

まあ、そういうことで。ここに書いておくのが自分にとっても検索とかしやすいので書いておく。

飲んでいる薬はベタセレミンとエルピナン。これは医者で処方してもらっている。

それとは別に次のもので対策をしている。近所の薬局ではアマゾンより安かった。

一日4回とか言っているが、朝一回だけで、今年はとりあえず用が足りている。
チューブ入りのものもあるが、使い切りタイプの方が気分的に安心。

不可抗力条項について

他人様のblogのネタに便乗ですいません。tacさんの「企業法務マンサバイバル」での不可抗力条項に関する記事へのコメント。不可抗力事由って、いわゆる一般条項の一つだけど、個人的には、ピンと来ない条項の一つ。実際に適用経験がないというのがひとつの理由。

googleで「不可抗力 宣言」とか入れると、ニュースの類を含めて、それなりに事例は引っかかる。天災のケースが多いように見える。

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「言葉にできない」/オフコース

別のことを書こうと思っていたのだが、某セミナーで、ちょっとリアクションに窮する目にあって、やる気が失せたと言うこともあり(詳細はtwitter参照で。twilogもあります。ここで再掲する気にもなれないので)、この一曲(このパターンが多いな最近)。



歌うと、「今あなたに会えて」のところで、無駄に盛り上がるのですが…まあそれはさておき。

ああいう目にあうと、前日の嬉しくて言葉にできない、に近い記憶も、薄れてしまう感じである。せっかくの連休(僕は用事があって、明日は出勤なのだが)前だってのになんだかなあ。

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BLJ読者交流会

会合の正式名称はさておき、とにかく出席した。色々な業種の法務の方々にお目にかかって、お話をお伺いできるだけでも有意義だけど、それ以外にも色々あって、個人的には参加して良かった。ありがとうございました>BLJ編集部の方々

この機会にBLJも定期購読することにした。編集部の方に既に素性がばれていたのは(何故?オフラインでばれる分には別にいいけど)驚いたけど、比較的安価で情報が提供されるのは、特に一人法務で頑張られていて、自腹で読まれているような方々には有用だと思うので、微力ながら、定期購読という形で応援させていただくことにした。

次回も楽しみにさせていただきます。

「新標準講義 債権総論」/池田真朗



債権総論の最初の一冊に適した本。特に学生の方々には最適かと。

債権総論のおさらい(おさらいと言うほど元々きちんと学んでいたかどうかはさておき)をしようと思ったのだが、潮見先生の分厚い本に挫折して、薄めの本ということでいろいろ探してこれを手に取った次第。本編は200ページ以下で、簡潔に分かりやすく基本的なところを説明してくれているので、こちらの今のニーズにはぴったりあっていた(そういうレベルで良いのかというと、きっと良くないが)。むやみに細かい話よりも、大所を押さえておきたいというニーズにはぴったりということで(苦笑)。要所要所で道案内のように全体の中での位置づけの説明があるのも、親切で好ましい。

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How do you sleep/John Lennon

海外で新規工場の立ち上げをしているチームから契約書のドラフトの依頼が来ていて、その割にドラフト時に必要な情報をよこさない。そこで、必要な情報が不足している旨の指摘と、いつまでに出来上がって欲しいのかと質問のメールを出していた。昨日の(厳密には17日の)夜1時前に、寝る前に思い立ってwebmail経由で仕事場のメールボックスを調べたら、返信が来ていた。必要な情報はよこさない割に、18日までに出来上がりが欲しいという返事だったので、正直ムカツイてなかなか寝付けなかった。そんなこんなでコジツケ100%でこの一曲。仕事の方は今日追加でメールと電話でやり取りしてある程度はなんとかしたのだけど。少ない人数でやっているから、バタバタしているのは分かるけど、必要な情報をもらえないとこちらも動けないんだよね。



この曲も、Paulに対するアテツケこってりの曲だから、ちょうど良いというか何と言うか。

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ワインレッドの心/安全地帯

日帰り出張行って、帰宅して飯食ってジム、というところで、何も思いつかず(爆)。出張自体は、買収して、本体に取り込む先の企業(?)に行って、こちらの契約の管理の仕方を説明したり、先方で今まで契約管理とか紛争対応とかどうしていたかとか聞いたりした。買収後の統合で色々ある中の一つというところ。

そんなこんなと一切関係なく、ジムでエアロバイクを漕いでいたら「うたばん」がながれていて、安全地帯が出てきていたのでこの曲。玉置浩二は何だか脂っけが抜けて、干物というよりも、ドライフラワーやドライフルーツみたいな気がした。



2010versionはこちら

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CPRCの講演録

これまた自分用のメモ。

競争政策研究センター(CPRC)の公開セミナーのページ

講演録もきちんと出ているのが偉い…税金で費用を賄っている(?)のだから当然かもしれないけど。
その他にもCPRCのサイトには、僕がどこまで理解できるかはさておき、他にも面白そうなものもあるので…時間を作って読めるといいけど…。

ネットをさまようと、面白そうなものはいっぱい出てくる。とはいえ、こちらの処理能力がボトムネックになっているのが正直なところ。ちょっと悔しい。とりあえずは、一つ一つやっていくしかない。

北大の知財関連の講義(web講義)

忘れそうなのでメモ。

Media DEPO
2004-2007の間に北大で行われた知財関連の特別講義が公開されている。講義録もついているので、映像よりはそれを読む方が速いのかもしれないが…(と言ってまだ読んでいないけど)。知財入門代わりに使えないかな?

どうでもいいが、browserでfirefoxだと見えないというのはいただけない。まあ、既に終わったプロジェクトなので、今から改善されるとは思えないけど。

「実践的eディスカバリ―米国民事訴訟に備える」/藤村 明子 (著), 金子 宏直 (著), 橋本 豪 (著), 西山 俊彦 (著), 松前 恵輪 (著), 須川 賢洋 (著), 町村 泰貴 (編集), 小向 太郎 (編集), デジタル・フォレンジック研究会 (監修)



編集をされたぽいんと尺さんのtwitterでのつぶやきで見て購入。eDiscoveryについて、技術面や、内部統制との関係も含め、いくつかの切り口について手際よくまとめた本、という印象。対応を迫られた日本企業の担当の方は、まず手に取るべき一冊だと思う。特に技術のところは、内容が陳腐化するスピードが速いと思うので、願わくは適当なタイミングで、こまめにメンテナンスしてもらえると、良いのではないかと思う。

個人的には、eDicoveryがFRCPで条文化されるまでの歴史的経緯や実際の判例の紹介は興味深かった。また、ベネッセでの実例に関するインタビューも含め、内部統制との関係でeDiscoveryに意味付けを与えるという考え方も、示唆に富んでいると感じる一方で、正直今の勤務先では今すぐ対応するのは厳しいよなあ…と思ったのだった。

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万歩計、の、ようなもの

森田芳光ではない(謎)。

アラフォーってこともあり、色々気にした方が良さそうなお年頃(爆)なので、ジムにも通い始めたりしているのだが、日常生活との関係では万歩計とか買ってみるかと思い至った。しかしながら、大人になりきれていない(意味不明)ので、如何にも万歩計をつけています、という風体のものを買うのは躊躇われた。そこで買ったのは次のもの。



使い方は綺麗さっぱり分かっていないが、時計が付いているのは便利だし(腕時計をしないので)、小さいからキーホルダーにしてもOKというところで購入することに決定。

さてさて、どうなることやら。

歌舞伎座

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取り壊しになる前にということで、行ってきた。予想通り周囲は同じように考えている人が多かった。おかげで、通りを挟んだところから取るのも近付いて撮るのも大変だった。

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内田裕也(若木信吾写真展)

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リアル死神博士。

パンフレットを見た時からこの単語が脳裏を過ぎり、この一言が言いたくて見に行った。
One and only(というか、こんな人がいっぱいいると迷惑すぎてやってらんない)なお方をモノクロで撮った写真展。ヌードというか干物の写真まであったのは驚いた。隠すものは何もない、ということか、隠しておけよと思ったのもたしか。とりあえず、元気というか何と言うか。共感するかどうかはさておき、一本芯の通った人だということだけは強く感じた。


ポーラースター/八神純子

ネタ切れなので(こればっか)、例によってyou tubeから。なんだかドタバタしていて歌が不足してます(爆)。



八神純子さんの歌の上手さは今更言うまでもないけど、この曲は最後に上がっていくところが特に凄いと思うのでした。もともと高いのに…ファルセットで追いつけないかと思っても絶対に無理。これだけ出るのを聴いていても爽快(自分でこれだけ歌えたら気持ちよさそうだけど)。

それにしても、最近はここまで歌が自然に上手いと感じさせる人が少ないような気がします。うまい人は居ると思うけど、天衣無縫な感じはしないような気がしますです。

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「米国での特許訴訟防衛マニュアル―ストーリーでわかる警告状対応の心得」/岸本芳也



何か脈絡ないですが、積ん読状態だったのを解消したので。
米国の特許訴訟対応の全体像について、程々の分量で全体像をざっくり説明してくれるので、最初に読むのにぴったりな一冊という気がした。手続き書類とかのサンプルもついているし、一通りの説明の後で、架空の訴訟の例で、最初の警告状が来るところから、訴訟になって訴訟の判決が出るまでの全体像についてのストーリーが展開されるので、イメージもしやすい。

しかしながら、説明についても、ストーリーに付いても、説明が端折ってあるところもあり、特に次の辺りは気になった。
  1. 弁護士事務所の選び方。気がつくと選定されているが、誰かれ構わず依頼できる話ではないはずなのに、その辺りの説明がもっと欲しかった。ついでに言うとconfilict of interestについての話も、conflict checkをやったことしか書いていなかった。色々起こりそうなところのように思うのだが。このあたりは弁護士・弁理士の方に書いてもらうのは難しいのかもしれないけど。
  2. Discoveryについての話はあっさりと書いてあるだけ。eDiscoveryとの関係もあっさりと説明されているだけ。実際は苦労するところのはず(特に日本企業は)。
  3. 証人の選び方とかについても、どうやって、選定するのかとか、研究者の方の人脈とかを駆使するのだろうけど、そのあたりとかも。
とはいうものの、最初に述べた点は優れていると思うので、巻き込まれた人は最初に読むことをお勧めする。

やらない理由(わけ)

いつになく、思いつきというか、どうでもいいことなのだが、気になったので、メモ。

Attorney@Penn Lawでの記事。
強制執行停止決定のプラクティス

内容は直にあたっていただくとして、気になったのは、次の一節。内容に異議があるというわけではない。

ちなみに、企業法務に携わる弁護士も契約書のレビュー時には、解除事由や期限の利益喪失事由の仮差押えや差押えについては、14日以内に停止・取消があったときはこの限りでないと但書きを入れるべきである。


確かにそのとおり、と思う(文中で出てくる様々な申立の手続のスピード感の不公平さを知ると余計に)のだけど、その一方で、僕自身は、契約書のドラフトに対して、そういうコメントをしたほうが良いのではないかと思ったことがあるけど、結局そういうことをしたことはない。それに、こちらが作ったドラフトに対してそういう修正案を受け取ったこともない。さらに言えば、この条項が発動されて、仮処分を受けたことにより契約解除になった例も、記憶している限りでは、聞いたことも見たこともない。


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Basic of UCC 2-207

ネタ切れのときのyou tube頼みではありますが、たまには法務関係ってことで。



現在、海外用の販売基本契約の見直し(勤務先が売主)もしています。相手先が全世界単位で動いているケースもあるので、可能であれば、全世界統一の販売契約の雛形がほしいというのが、販売サイドからの要望だったりします。できるかどうかは今ひとつ不明ですが、検討はしています。

基本契約に基づくPurchase Orderによって、個別の契約が発生するという物事の進め方との関係では、いわゆるbattle of formsにどう対応するか、ということも考えないといけなくなると理解しています。各拠点で用意している雛形とかを見ると、アメリカで用意しているものは、当然、このUCC2-207を前提にして起案されているのですが、その案文をそのまま他の地域で使えるかどうかわからないので、どうしようかな、というところです。

そんな中、あれ、UCC2-207ってどういうルールだっけと頭が混乱したところで、こういうのを見ると、基本を確認する意味で、個人的には役にたったりします。

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日本にある企業の法務部署で働いています。
*コメント等で私に言及するときは
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