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「憲法入門」/長谷部恭男



本屋でカバーを見て購入。ジャケ買い(?)というところ。固くて、白っぽいカバー。縦書きで下に余白の多いレイアウト、というあたりから故芦部教授の「国家と法(1)」を思い出した。とはいうものの、末尾に日本国憲法の本文部分が全文出ているので、それ以外の本論部分は140ページ程度とコンパクト。
(どうでもいいが、2010年1月17日21時現在ではamazonの商品紹介のところは著者名が出ていない。何故だろう?)

憲法の入門ではあるけれど、判例がどうのこうのという話は控えめで、政治学とかで取り上げるような話が多め。全体と通して素っ気なく、物足りない感じもしなくはないが、あまり熱く語られても読者が引くだけかもしれないし、シニカルな芸風のようなので、こんなものなのかもしれない。

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15年

阪神淡路の震災から15年。

時がたつのは早いもんです。あの時は右も左も分かっておらず、オタオタするばかりの新入社員だったのが、2度の転職を経て、入社してひと月経ってなくても、右も左も分かっているかのように、エラそうに能書きくらいは言えるようになるくらいの時間があったということなんだろう。

そうかと思うと、ハイチで地震。トイレが大変だという話も聞こえてきたけど、それって阪神淡路のときもそうだったよな、と思い出す。当時は、住んでいた西宮の寮が前線基地みたいになって、関西エリアに諸々の手伝いに来られる方々が寝泊りをしていた。僕は、庶務課の社員として、そういう方々のお相手をしていて、神戸エリアには結局足を踏み入れなかったが、神戸エリアに行かれた方々からは、報道では伝わらないが、トイレやその臭いの問題について指摘があった。実際、僕の住んでいたその独身寮でもトイレ問題はあったし…(僕も含め、大阪エリアに出勤する人間はそっちで済ませるという手があったが)。風呂に入らないのは僕は4日しか耐えられなかった(耐えきれずに、会社で枠で抑えた某ホテルに泊めてもらって、風呂に入った…)。

(地震関連ではさとなおさんの次のエントリをご覧あれ。
地震が起こったら、まずこれをしろ!
地震が起こる前に、これだけはしておけ!
震度7の朝、妻は妊娠9ヶ月だった。)

ともあれ、遅ればせながら、ハイチ向けに少額とはいえ寄付をしてみた。こういうときに、どこに寄付をすべきか、寄付がきちんと現地の役に立つ形で届くのか、いつもながらに不安ではあるが、今回は医師不足が聞こえてきていることもあり、国境なき医師団に寄付をしてみた。きちんと役立つことを祈るばかり。
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