FC2ブログ

勝手に賛同企画:いらないiPodTouchとMac Bookを提供するとSofmap買取価格の2倍になって返ってくるかもしれない話

胡散臭く見えるかもしれませんが、必ずしもそういうわけではありません。

Linkさせてもらっている、「企業法務について」のkataさんがipod用のソフトを作りたいので、誰かMac環境を提供してくれないかというお話。もちろんタダではありません。

とりあえず現時点では売買スキームを想定されているようですが、それ以外のスキームも想定されているようです(どういうスキームか見てみたいような…)。Macがあまっているという方はご検討いただければ幸甚です。なお、kataさんの技術力は、僕にはコメントできませんが、windows用LAW launcherの開発で判断可能ではないかと思われるのですが、如何でしょうか?windows版は便利ですし、それがipodでも使えるようになることには、有意義なことではないかと思います。

そうそう、何でこんな話になっているのか、は、「チョコッとラブ的な何か」の記事をご参照あれ。

遅まきながら読んでみました、の続き

前のエントリーの続き。どっちみち大した話ではないのだが…。

本題の磯崎先生の取締役辞任に関するコメントについての感想。

コメントだけ最初によんだときには、「諸事情を踏まえて慎重に検討させていただいた結果、今のままでは、私が同社において社外取締役の職責を十分発揮することができないと考え」られたのであれば、そう思いながら、無理に勤められるよりは、辞められたほうがよほど株主に対して忠実なのではないか、と思うとともに、一定の限界がある中、可能な範囲で、その判断に至った経緯を明らかにされた、勇気というか、(ろじゃあさんの言い方を借りれば)矜持に、素直に敬意を抱いただけだった。

続きを読む»

遅まきながら読んでみました。

ろじゃあさんが熱く語られていたこともあり、読まなきゃ、と思っていた、カブドットコム証券の不祥事に関する特別委員会の報告書と、isologueの磯崎先生のコメントおよび追加コメント(その1その2)、等々を打ち出して(PCで読むのはしんどそうだったので)、時系列に沿って読んでみました。

高名な方々が、それぞれの職責に基づいて書かれたものに、エラソーに物申すのは気が引けますが、部外者の素人目線で思ったこと・感じたことをメモ。見たものは、ここでLinkを貼っているものだけです。
(追記)「追記」部分については、一部修正しました。もう少し考えて、再度修正するかも。

続きを読む»

参宮橋から新宿方面へ

sangubashi1.jpgsangubashi2.jpg

参宮橋駅からパークハイアット方面に向けて歩いたときに撮ったもの。買おうと考えている椅子の現物に座ってみるために、パークハイアットのあるビル(パークタワー)まで出向いたのだった。椅子は良い感じだが、色をどうするか、難しい。

その後、中野にある母方の墓参りもしてきた。天気が良く、気分の良い日曜日の昼下がり、だった。

新丸ビル前にて

TokyoStnStall.jpg

某飲み会に行く前に。背後のビルとの落差というか、コントラストが凄い。

そのハードルの高さは何のため、誰のため?

落合弁護士のところで見た新聞記事からの引用。

全体の合格率は昨年の33・0%を5・4ポイント下回り、初めて3割を切った。


落合弁護士のコメント

私が受験した頃の司法試験は、合格率がこの10分の1程度でしたから、合格率には特に危機感は感じませんが、むしろ、問題だと感じるのは、法科大学院に身を投じお金をかけるだけかけながら、ここまで多くの人が挫折してしまうというのは、当の本人としても、社会としても大きな損失ではないか、ということですね。



旧司法試験と違って、自分のペースで何とかするという選択肢が少なくなって、試験を受ける前・受けられるようになる前にやらなければならないことが多くなって、時間も金銭も費やさなければならないというのに、挫折する結果になってしまうのは、社会的に見ても大きな損失だと思う。全体のプロセスが前より長くなった分、予期せぬアクシデントに見舞われる可能性も高くなるものと思うし。試験の問題が簡単になったことだけをもって、法曹になるのが簡単になったとは言い切れないように思う。

試験で計れるような能力が、法曹で必要な能力の全部ということはないだろうし、そんなに拘ることにどこまでの意味があるのか、という気がする。あの程度のことが出来ないようでは困る、という意見もあるのかもしれないが、あの程度のことができて、修習を終えても、それでも、この程度か、と思うような弁護士を(相手方の代理人で)見たことがあるから、そういう意見には素直に頷けない。

続きを読む»

内側外側

思いついたのでメモ。
事業部門の中にある法務と外にある本社機能としての法務とでは、同じ契約審査でも、視点や基準に差が出るのだろうか?
今の職場は後者だけど、前職でシンガポールにいた時は前者だった。異業種に転職したので純粋な比較はしにくいけど、少なくとも事業部門の内側にいると、事業部門のトップがリスクを取りに行くときに、それを止めるのは難しくなりやすいように思う。
どちらにしても、究極の「顧客」は会社全体であることに変わりはないように思うけど。

続きを読む»

エコポイントって?

そういえば引越しの際に冷蔵庫を買い換えて、エコポイントとやらの適用があるらしい、と言われた。エコポイントって何?というのもいまいち分からないが、法務的に言えば、国から金が出るらしいので、その根拠となる法令はなんだろうというのを確かめるべきなのかもしれないと、唐突に思った。要はblogのネタがないから調べてみようと思ったわけだ(投げやり)。

googleで、「エコポイント 法律」と入れてみると最初に出るのが、
エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業等実施要領(案)
総務省の所管なのか?てっきり経産省かと思っていたのだが。

で、補助金事業らしいのだが、読んでも根拠法はよく分からない。

今度は「グリーン家電普及促進対策費補助金及び省エネルギー型地上デジタルテレビジョン 普及加速対策費補助金」とgoogleに入れてみる。

そうするとグリーン家電普及促進対策費等補助金交付要綱(案)
というのが出てくる。?経産省なのか?と思ったら、中をみると、総務省、経産省、環境省が連携しているらしい。ふーん。どうでもいいけど(だったら調べるな)。

で、見てみると「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律第179号)」と出てくる。なるほど、これに基づくのか。法文の正式な名前が分かれば、googleからでも、電子政府の総合窓口からでもたどり着ける。

続きを読む»

登録変更

他にもあるが、NYbarの登録についても住所変更の手続きをしないといけない。登録情報については、変更後30日以内に届けないといけないらしい。

届ける際にAttorney Registration numberなるものを書け、と指示があるのだが、そんな番号見たことがない。登録時にもらった書類を引っ掻き回しても何も出てこなかった。ともあれ、忘れるといけないから、そのほかの情報について記載して、所定のあて先にメールを送ってみた。

州裁判所のサイトにAttorney Directoryがあったので、それを検索したら、番号が出てきた。何よりも自分がきちんと登録されていることに驚いた。

番号も分かったので、追加でメールを送っておいた。

戻り道

誰かのエッセイではない(挨拶)

ボ2ネタ経由で見つけたもの。

協力雇用主・渡辺道代さん(web魚拓

 きっかけは、昭和62年の会社設立後まもなく、女性従業員から受けた「夫が出所者なのですが、自分がここで働いても大丈夫でしょうか」という相談だった。「家族も大変なんだ」と思い、平成元年、保護観察所で協力雇用主に登録。以来、おもに10-20代の男女出所者、その家族や恋人まで30人以上を雇ってきた。

 「うちはちゃんと仕事がみつかるまでのパイプ役。2、3カ月から長くても1年で“卒業”していく。家族が、お帰りなさいって受け入れ、一緒に何か仕事を探そうかという感じ。雇ったら最後まで(面倒見る)とか考えるとつらいけど、そういう気負いはないの」

 保護観察所などを通じて面接し、出所翌日から出社させる。


最後まで、という気負いがないから、続くのだろうし、続けられる形があるのも重要だと思う。

法務省によると、協力雇用主は今年4月1日現在、全国で7749人。業種は建設が約半数、製造、サービス、卸・小売りなど。不況で一般の雇用も厳しいが、出所者の就労支援は再犯を防ぎ、安全安心な社会づくりに欠かせない。



こういうところに補助金を出すとかいう芸はないのか?という気がする。あやまちを犯したことはいけないことではあるが、だからといって、一度のあやまちから立ち直る道がないのは、やっぱりおかしい。そういうことをきちんとするのも政治の仕事だと思うのだが。

出たんですな

The Beatlesのリマスター盤が出たんですねえ。前にも書いたけど、どうも買う気にならない。音がよくなったとかそういうのに、あまり興味がない。今聴いている環境がそれほど優れていないので、音質の差が分かるとも思えないということが原因の一つ。今さら良い音って、言われても、10年以上慣れ親しんだところで来られてもなあ…。新しい音源とかなら多少考えるけど、アンソロジーでめぼしいところも出尽くしたと思うから、それもどうかという気がする。寧ろlive盤が出ないかな、特にシェアスタジアムでライブが公式ルートのレコードであったけど、あれをCD化してくれるほうが良かったのではないだろうか。

行き先

このカテゴリでいいのか、という気もするが…。

ボ2ネタ経由での情報。

弁護士→政策秘書、転身のチャンス 説明会に応募殺到(web魚拓p1,p2)

政権交代は弁護士が活動の場を広げるチャンスとなりそうだ。衆院選で大量に新人議員が生まれたことを受け、日本弁護士連合会は弁護士や司法修習生を対象に「政策秘書」への就任を勧める説明会を16日に開く。日弁連がこうした説明会を開くのは初めて。7日までの応募が80人を超す盛況となっている。



弁護士さんも大変な時代だなと思う。就職難の時代に若手の弁護士さんにとっては、魅力的なのかもしれない。ただ、弁護士の最初の時期に、きちんと弁護士としての基礎的な修行を積まないというのは、あとでマイナスにならないかな、と勝手に気になったりする。

それと、弁護士で政策秘書というと、面識があるわけではないが、ピエールさんが経験者だなあ、と思い出す。経験者として、日弁連の説明会で話をされたりしたのだろうか。

最初はロハ

NYSBA(New York State Bar Association)から入会のお誘いが来た。初年度はタダらしい(ロハって言い方も死語だ)。はあ、そうですか。次年度から高い会費取る気だよな、と思うと、どうしたものかという気がする。まあ、とりあえず入るんですが。

…と思ってみたら、そうでもなかった。これなら払ってもいいかもしれない。

そういえば、引越しについて、NY州に連絡していないことに気づいた。明日やろう。

「刑事と民事―こっそり知りたい裁判・法律の超基礎知識 (幻冬舎新書) 」/元榮 太一郎



図書館で借りてみた。面白かったが、一方で何だか微妙な違和感が残った。知識がまったくない人向けかと思ったけど、その割に説明なしにテクニカルタームが出てきたりしたところとか、ロースクールで試験の難易度が下がった(?)ことを受けて、弁護士になるハードルが下がったと言っているところ(受験資格を得るまでのハードルが上がったので、受験資格を得て、試験に通るまでの全プロセスを比べれば、ハードルが下がったと言い切れないと思う)とかが、引っかかったのだろう。

続きを読む»

まとめるには

さとなおさんのところでのメモへの反応で。反射的ですいません。

そう、風変わりなこと(人と違うこと)は恥ずかしいことではない。人と同じことをしたがること(日本人の国民性)の方が世界的にはずっと「不可解」なのだ。


まったくもって、そうだと思う。ここは本題ではなくて、

「自民党的なもの」だけは遠ざけておかないといけないのが鳩山民主党。
小沢氏の能力を活かすのは当たり前だが、「全面的にゆだね」て欲しくはなかったな。「あぁやっぱり自民党的なやり方なんだ」という深い諦観を国民に与えてしまったかも。残念だ。せっかく少しワクワクしてたのに、はじめの一歩がそれっすか。


でも、自民党並みか、それ以上にまとまりがなく、かつ、素人の集まりという面が濃いところでは、まがりなりにもまとまって行くためには小沢的な、というか自民党的なやり方以外にないのでは、という気もする。新しいやり方から探していたのではおそらく間に合わないような気がするので。

思うこと

裁判員制度が実施される中で気になった事件があった。青森の強盗強姦事件。事案についてとやかく言えるほど情報はないし、気になった点とはあまり関係ない。

新聞報道(産経の記事のweb魚拓毎日の記事のweb魚拓)を見ていて気になった点が2つ。

  1. 裁判員のインタビューが出ていたが、結局裁判員への取材はどういうルールで行われるようになったのだろうか?民放連から最高裁への申し入れは見つけられたが、これはその後どうなったのだろう?牧師さんが名前を出していたが、実名を出す、出さないのラインはどこにあるのだろう?
  2. この件では、検察の求刑とおりの刑が下されたのだが、被害者の生の声を聞いてしまうと、それに対抗するだけの重みのあるものが反対側にないと、どうしても被害者側に寄ってしまうのではないか。もちろん被害者は救済されるべきだが、検察の求刑の当該事案における妥当性を図るものさしを裁判員に用意してあげる必要がないのだろうか。拘束力のゆるい量刑ガイドラインのようなものがあると良いのではないかと思った次第。

天気が良いので新宿御苑へ

gyoen200909.jpg

ワンパターンだが、天気が良いので新宿御苑に。今日は何故か外人を多く見かけた。
バラ苑は手入れをしていた。

200909near_gyoen.jpg
御苑から新宿駅まで歩いたが、天気が良くて気分が良かった。それだけでちょっと幸せな気分になる。

「ゼロからわかる契約書のつくり方 (PHPビジネス新書) 」/原秋彦



ゼロから分かる、という点については、疑問符が付くが、有用な本だと思う。同意しきれないところもないわけではないけど(いちいち定義した語に「」をつけるのは個人的にはどうかと思うとか…メリットは十分理解するんですが)、契約法務をする上では手元においておいて損がないのではないかと思う。

教えてくれた「法務部員がやっていること」のロントメチーさん、ありがとうございました。

この調子で、各種のよくある契約の各条項について解説してくれたら、間違いなく買うんだけどなあ。

続きを読む»

引っ越してみて

引っ越してから、体感ベースで、帰宅時間が30分くらい早くなったような気がする。前のところは、最寄り駅からバス、だったので、時間が読めないというのがストレスだったが(特に雨天時とかは酷かった)、今のところは、最寄り駅から徒歩10分くらいなので、そういうことはない。

電車の混み具合は、前のところは、当駅始発の電車を捕まえると、30分程度睡眠が取れたが、今は、座るのも難しいし、乗り換えの回数が多い(直通を捕まえると減るが…)ので、睡眠まではいかない感じ。

とはいえ、東京の西側で育っているので、東側はどうしても使いにくかったという印象があったが、西側はやはり快適。本屋の多い新宿とかが近いのもポイント。大きな本屋が大好きなので。

ワイヤレス不調?

Thinkpad X61を省電力モードにしてみたら、wirelessが使えないので、解除したが、wirelessが復旧しなくなった。正直さっぱりわからず、色々いじったのだが、埒があかず、途方に暮れたところで、友人の「馬車馬」K氏(昔大学で端末の面倒を見ていた経験がある)に相談。K氏がうまく状況を切り分けてくれて、何とか復旧した。

すっかりテクノロジーから取り残されたという実感があった。テクノロジーが進みすぎると魔術と区別が付かない、という趣旨のことをアーサー・C・クラークが言っていたように記憶するが、まったくその通りだった。

更新料無効の件

一部?で話題になった、建物賃貸借更新料無効訴訟の高裁判決に関して、当該事件の弁護団のサイトに出ていた。

京都敷金・保証金弁護団


判決文も実際に送られてきたものにつき、差し支えのありそうな相手方の部分を消してpdf化したものが出ている。OCRとかはかかっていない模様。生々しい感じもしなくはない。

判決文の担当の弁護士の欄を見ても(内容までは見ていないが)、相当数の弁護士が弁護団に入っている模様。ついでに言うと弁護団と言いつつ司法書士の方も含まれている模様。1件辺りの金額からすれば妥当なんだろう。

個人的には、こういう弁護団、って、維持費はどこから出ているのだろう?その分依頼者から取っているんだろうな、とか考えて、何だか微妙な気分になる。「被害者」の掘り起こしとかしているのだろうか。
カレンダー
08 | 2009/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
プロフィール

dtk

Author:dtk

日本にある企業の法務部署で働いています。
*コメント等で私に言及するときは
"dtk"でお願いいたします。

旧ブログ

ITエンジニアのための契約入門 iPod touch/iPhone用にリリースされました。詳しくはiTunesAppStoreから入手可能

初めてコメントいただく際には「このblogについて」もご覧いただければ幸いです。

カビバラさん時計
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

twitter
    follow me on Twitter
    カウンター
    Amazon.co.jp

    ブログ内検索
    RSSフィード
    リンク