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アメリカでの陪審への説示

知財のことはさっぱり分からないものの定期的に見ている知財情報室、陪審員説示のテンプレート(特許訴訟用)とその実例へのリンクがあった。

で、早速実例の方をざっと見てみた(よって、正確さは保証できないが)。全部で67ページあって、内容は次のとおりの模様。
  1. p1は表題
  2. p2-15は証拠とは何か、証拠の書類、juryとしての義務、立証責任というようなjuryに対する一般的な説明。
  3. p16で当事者および今回のケースについての簡単な説明
  4. p17-64で、特許侵害訴訟における各要素の説明を、本件においてはどういう関係があるか、それぞれの要素についてどういうことを考えないといけないかを説明
  5. p65-66で、juryの中で代表(foreman)を決めることと評決のまとめ方についての説明
  6. 最後のページで、必要な場合に裁判官と連絡をとる方法についての説明。
Model Patent Jury Instruction、つまりテンプレートも同じくらいの分量で、特許制度の説明から、特許侵害についての説明が、平易な英語で書かれている(実例の上記4の部分とあわせ、米国特許制度の入門として読むことも可能かもしれない)。

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「カラー版 近代化遺産を歩く 」/増田彰久



内容紹介はつぎのとおり。Amazonからの引用ですいません。

幕末以降150年間に、日本は驚くべきスピードで近代化を進めた。鉄鋼、石炭、造船などの基幹産業を立ち上げ、ダムや鉄道をつくり、ホテルや刑務所を建設した。いまでも現役のものもあれば、すでに取り壊されたものや廃墟と化したものもあるが、そのどれもが力強く、美しい。著者は北海道から九州まで、各地に残された歴史的価値の高い近代化遺産を写真と文で訪ねた。



当たり前かもしれないが収められている写真が素晴らしい。著者は、建設会社で広報部に所属し、建物などの写真も数多く撮られた方(と言っても、インタビューによればかならずしも仕事で撮っていたわけではないようだ)なので当然なのかもしれないが、まずそのことが印象に残った。写真として綺麗なだけでなく、対象の持つ美しさが出ているような気がした。

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