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「文系のための数学教室」/小島寛之



個人的には、この本を読みながら色々思い出したりして、面白く読むことが出来た。

文系の(メインは社会科学系か?)人々にとって取っ付きやすい題材をネタに数学を説明というか解説していて、数学というだけでアレルギーというか「食わず嫌い」をする人たちを何とかしようというのが狙いだが、それはそれで一定程度成功しているような気がする。個人的には微積のところは、もう少し踏み込めるのではないかと(根拠とかがあって言っているわけではないが)いう気がした。

結構(というか相当)内容が難しいのは確かなので、これだけ難しいと(とエラソウにかけるほど内容がきちんと理解できたかどうか怪しいものだが)、一旦本書を手に取った読者を遠ざけるかなとも思わなくもないけど、そういう人はそもそもこんな本を手に取らないという気もするし、ある程度きちんとした説明をしないと、もともとの目的は達しないだろうから、これはこれでいいのではないかと思い直した次第。

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やっと会えたね@両国

ドゴール空港ではないし、辻仁成でもないが、まあ、そういう気分。

こちらがボストンに居たときには一年間日本に貸し出し中で見られなかったものが、観られるということで、出かけた。ボストン美術館 浮世絵名品展

ただ、やたらに人が多かった。狭いところに作品を沢山押し込めたから、余計に混雑したと思われる。絵を見たというよりも、人混みを見たという感じが強い。それでも「富嶽三十六景 山下白雨」とか見られたのは良かった。

人酔いした感じで外に出ると広大な吹き抜け。あんなところにスペースを使うくらいなら展示スペースをもっと取らんか、と関係者を小一時間問い詰めたくなる。

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