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内田百の旧カナ

本の話だが、アマゾンへのリンクはない。

神保町で一冊の本を買った。内田百。「」の字は門がまえに月。黒澤明の遺作「まあだだよ」の先生のモデルと云うと通りがよいのだろうか。wikipediaにもきちんと紹介されている小説家というか随筆家である。

買ったのは河出書房の「新輯 百随筆」という奴。編纂本というやつか。本屋で目に留まったので買ったのだが、何が良いって、旧カナのままなのだ。彼は1971年に亡くなるまで旧カナで通したはず(少なくとも東京オリンピックの頃までは使っていたのを見た覚えがある)のだが、今書店で普通に手に入る文庫のものは一部の例外(売れ残っている?中公文庫)を除いて、ちくまとかで出ているのは新カナなのだ(便利なものでネット上には文庫本のデータがあった)。個人的には「納得行かん!」((c)友人のO氏)のですよ。

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「本日記」/「酒日誌」



図書館で「本日記」「酒日誌」を借りて一気に読む。仕事とかと一切関係ないので、いちいち考えずに、自由に読めるのが気楽で良い。内容を理解しなくてもいい。もともと、文学的な話を初めとして、大半は分かる話ではない。とはいえ、何だか文章というか、本人が面白いので読んでしまう。そういう自由な本の読み方をしている暇も気力も最近はなかったので(今だって、本当はやっておいたほうがいい仕事とかあるのだが、まあ、休日だし)、こういうことをたまにするとそれだけで気分がよい。

海外に出る前に「三茶日記」(「本日記」がその続編らしい)を読んでいたので、これで一通り読んだことになるのだろう。落ち着いた感じの装丁が好ましい。

「酒日誌」については、よくまあこれだけ呑むもんだと、驚くばかり。呑む体力・胃袋(結構つまみも食べているし。カレーライスをつまみに酒を呑むのは何だか驚く)も。しかも、書いてあるのは一部(日付も飛び飛びだし、本人の記憶が飛んでいるところもあるし)だから恐れ入る。酒が弱い人間からすれば羨ましいとしか言い様がない。
実際のところは酔っ払うと結構始末におえなくなるようにも見受けられる(しばらく通っていた飲み屋を出た途端塩を撒かれるというのは、やった側にも問題があるとしても、やはり、客として何がしかの問題があったから、だろう)。近くで見ている分には面白そうだが、編集者としてつき合わされると大変そうだ。まあ、他の執筆者はもっと大変なのかもしれないが。路上で絡まれて怪我をして入院して以来、却って酒が強くなったというのは驚いてしまった。

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神保町・御茶ノ水

jinbouchu1.jpgjinbouchu2.jpgochanomizu.jpg


用事があったので、夕方にぶらぶらした。
PHSではなくデジカメを持って外出したのは久しぶり。前も大した腕ではないが、それにしても、何だかカンのようなものが鈍っているような気がした。困ったものだ。

驚いた

おどろいた。
何気なくひまてんさんのところを覗いたら、Deaconさんと二人で名前書かれているし。
ケースブリーフですか。ううむ。あまり得意ではないですが。
ましてや評釈なんて…。評釈まで書くには至りませんでしたし。

と、自信なさげに呟いているだけでも仕方がないので、ちょっとググる。
ケースブリーフの作り方
があった。

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今日の収穫

SamAd.jpg
新宿に本を見に行ったのだが、目当ての本はマニアックすぎたのか、ジュンクと紀伊國屋(南口)にはなかった。
代わりに、無印良品で見つけたのが、Samuel Adams。速攻でご購入。輸入しているんですね。僕はあまり見たことなかったので、ちょっと驚きました。

夏ばて?

アツサノセー(暑さの所為)by 大瀧詠一、って奴で(謎)。

ようやく多少は涼しくなったのですが、何だか不調です。何よりノドの違和感が消えない。別に日常生活に困らないので医者に行く気にもならないのですが…。

今の会社は一斉に休むというのがないので、三々五々休みを取るので、全体的に夏休みモード。仕事も、まあ、いつもほどは進まない。まあ、こういうときはぼちぼちと行きましょう。

出航(SASURAI)..てか?

さすらいっていっても、僕にとっては、民生さんじゃなくて、聡さんの方だったりしますが、そんな話ではないっす。

昨日は某所で某ブログのオフ会に初めて参戦(?)。いやあ、楽しかったです。
で、席上、船とか飛行機のフィアナンスは、ブツ(?)が動き回るんで大変だという話が出て、完全に他人事モードで「へえ」とか思っていたら…傭船契約が回ってきた。

と、やや強引ですが、ともかく、傭船契約を見てくれとの依頼が来た。依頼者曰く、ビジネスに関する主な条件は詰まっているので、法務の目から見て、不具合がないか見て欲しいとのこと。

メーカーなので、材料を仕入れたりする際に傭船契約が出てくるのは、別に不思議な話ではないのだが、あいにく、生まれて初めて遭遇するので、何をどうしてよいのか分からない。

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hold the line?

Totoが脳裏をよぎったのでタイトルにしただけ。それ以上の意味はない。
今いる会社はいっせいにお盆休みというのはないが、今日だけは何故か休み。僕は8月末に休む予定。

それはさておき、昨日、近所の某百貨店のポイントカードを作りに行った。作ってもそれほど使わないかと思ったのだが、この一月、結構買い物をしたので、作る価値ありと判断した。店内で買い物するだけのカードも選択できたのだが、ポイントのつく範囲が違うような説明(誤解かも?)だったので、クレジットカード機能付きのものにした。別にカードは要らないがあっても困らなさそうということでそうしたら、申込書に固定電話の記入欄があった。

諸々のことを考えて、固定電話は要らないだろうと判断してつけていないので、その旨告げたところ、会社側に在籍確認の電話をすることになるという。ついでに言うと、カードが出るまでのポイントの出方に差異があるという。

固定電話がないことで具体的な不利益(というほどのことはないが)を被ったのは初めてのことだった。要は、申告した住所に居住していることについての確認が取れないから、という理由なのだろうが、もうちょっと何とかならないのかという気がする。ちなみに、近隣の別の百貨店では特にそのような問題は何ら生じなかった。

PHSの内蔵カメラのテスト

phstest3.jpgphstest1.jpgphstest2.jpgphstest4.jpg

WillcomのW-ZERO3 esの内蔵カメラで撮ってみた。何というか、日本の夏、という気がする。

Music Fair 21 追悼:阿久悠

珍しく見た。
こういうことがきちんと出来るのは偉い。それなりにアーカイブが残っているんだから、誰か亡くなった時に限らず、うまく使ってゆけるといいのだが。まあ、一部の曲についてはかなり時間が経ってからの映像を使っていたのは、やはりいまいちという感じがした。歌手の見た目が代わっていたり(沢田研二は太っちゃったし)、歌い方も代わっていたり(尾崎紀世彦)して、違和感があったので。

時代を彩った作詞家というだけあって、全部知っている曲だった。
聴いていて思ったのは、日本語から逃げていないなあ、ということ。安易に英語やカタカナをいれていない。そういう人が少なくなったような気がする。

特許実務契約の実務


前に書いた同じ著者(+補訂者)の「特許実施契約の基礎知識」の続編というべきもの。主に国内での特許実施契約について、通常含まれそうな各条項について解説した部分が中心。その他にノウハウの実施契約についての解説等も含まれている。

主に国内での契約を想定しているものの、重なる部分については、海外との取引でも使える部分は相当あると思う(もちろん準拠法や訴訟管轄等の議論がないので、この本の記載だけでは十分とは言えないが)。

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履歴の取り方

契約交渉とか社内でドラフトの添削をしている時に便利なのが、M$Wordなんかの「修正履歴」機能。だけど、時々これが使えない人がいると大変。それらしく見えるように見え消しとか文字の色変えたりとかされると無駄に手間がかかる。挙句の果てには、図形で二重線とか作られると…。このご時勢それくらい覚えてくれよと言いたくなる。今やっている交渉でも相手方の担当者がこれの使い方を知らなかったので、こちらの会社の担当者が一生懸命説明したらしい。僕もこちらの担当者に「次に対案を提示する際には、使ってくれるようにお願いしてくださいね」とお願いした。

とはいうものの、「修正履歴」の使い方を分かりやすく説明しているものはないかと思って探してみた(M$のサイトやヘルプは大概分かりやすくないので無視)。
WORD変更履歴で添削ラクラク&信頼アップを目指そう

一字一句都度比べるのがいいのかもしれないが、時間とかマンパワーが足らないので、やはり使える物は使いましょう、ということで。

Martindale.jpのビデオレクチャー

[ボ]経由で見つけたサイト

法令用語の辞書
モトネタは政府の法令英訳プロジェクトの対訳辞書だけど、それをネット上で検索可能にしたのは便利。pdfもあるけど、ファイルも結構重いし打ち出すのも手間(250p)なので、ネット上のデータベースの方がはるかに検索しやすい。

それと、ここのビデオライブラリー
が結構面白そう。

ライブラリーは今のところこんな感じで上がっている

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管理職研修らしい

新任管理職研修に出た。
今の勤め先は、製造現場での人事との整合性ゆえか(確認したわけではないが)、割りに早いうちに管理職扱いになる。その所為で、今回中途採用にあたっても最初から管理職として採用となった。管理職の範囲が広いだけで、だから何だというわけではないが。

ともかく、新任の管理職という扱いで研修に出た次第。

研修の内容はさておき(期首に課題と評価水準を設定して、期末に評価してもらうというの目標評価のシステムは、期中に発生する予見できないトラブルへの対応とかある部署に、どうやって適用するんだよ、とか思ったのだが)、管理職というと思い出すのが、「法務の国のろじゃあ」の「法務部いろいろ」シリーズの「師の教え」の回。当時アメリカからコメントさせてもらったりしましたが、当時は自分が管理職扱いになって、しかも下に若手(20代前半)がつく日がこんなに早く来るとは思ってなかったわけで…。

今回、ろじゃあさんのところで、『十人十色、法務部いろいろ』夏休み総集編(2)が記載されていたので再読したのですが、ろじゃあさんの当時の上司はカッコいい。具体的にどうカッコいいのかは、原文をあたってもらうとして、ああいう上司になれるようがんばろう、と思った今日でした。どう考えても道は遠いとしか思えませんが。

mobile PC

旧聞に属するが、休日に家からメールをチェックするため用にPCが来た。めでたい。
前の会社と違って(扱っているものの違いもあると思うが)、会社の全体のセキュリティにはより厳密になっているようで、会社のアドレス宛のメールをプライベートのアドレスに自動転送とかできないようになっている。
これで、家で仕事をするとしても自分の端末を使う必要はない。
となると、無理にwindowsにする必要もないわけで…Macに戻るかなあ。
ただ、手ごろな大きさと値段のMacのノートがないんだよね、こまったことに。

人生、秋の気配?

って大げさな話ではないが。

スイスからLLMで一緒だったアレックスが来日するとの話。迎撃というか歓迎に行きたい所だが、諸般の事情で歓迎会が土曜の21時から。さすがに土曜とはいえ、21時からの飲み会はシンドイということで、涙を呑んでキャンセル。福岡から来られる方もいるのに、申し訳ない。

もう一方で、例によって、K氏その他大学のサークルの「いつもの面子」とカラオケにでも行こうかとメールを書いたら、いつもは反応の遅いK氏から電話。聞くと病院に入院中という。
病状が「ぎっくり腰」というのは何ともはや。風呂上りに身体を拭く時の体勢に無理があった模様。

それと、どうも体調が良くない。ノドがおかしい。昨日よりは今日の方がマシだけど。

何となくトシを感じる。困ったもんだ。

OAZOにて

東京駅の脇のOAZOに行った。本屋に用事があったのだが、見たかった本はなかった。別に買うの自体はネット経由で問題ないのだが、内容を確認してから、買いたかったので、ちょっと残念。内容を確認するには、やはり現実の本屋がいい。活字の組み具合とか手触りとかが気になるときもあるから。

駅でスタンプラリーをしているお子様達と親御さんの姿。スタンプラリーいうと稟議の判子取りを思い出して、微妙な気分になる。

一月経過

気がつくと8月です。一月経ちました。社内の様子が分からないのは相変わらずです。一度に受け入れ可能な情報量には限りがあるので、徐々に覚えることにしました。無理は禁物と云うことで(無理したことがあるのか、という指摘はなしでよろしく。)

入社時の研修の一部が今日あったのですが、行ったら講師も含め誰もいませんでした。場所が変わったことを教えてもらえなかったようです。社内での認知度/存在感が低いからなのかもしれません。既に退職勧奨が始まっているということではないと思いたいです。

仕事は見よう見まねで何とかなっている(と思いたい)状況です。不安を禁じえないのですが、その一方で、前の職場よりも恵まれている部分(いわゆる雑用の類が殆どないとか色々あるのですが)もあるので、会社にいる時間はシンガポール時代よりも長い(通勤時間ははるかに長い)ものの、ストレスは減りました。下に優秀な若手社員(20代前半)が就いてくれて、ある程度裁いてくれることも大きいですね。

まあ、こんな感じで。

(追記)
上記の記事の数日後に、上司の部長に「こんな調子でいいのでしょうか?」と試しに聞いてみた。すると「まだ、1月でどうこう言う段階にない」という趣旨のコメントだった。まあ、そんなものかな、と思う一方で、若干不安。まあ、それくらいがいいのだろうが。
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